更新しました、第二十六揺です！
作者の書いた渾身の戦闘シーンです。気合い入れて書いたので、この作品の良さが伝わると嬉しいです。伝われ。
この作品はいわゆる「なろう系」の小説ではなく、テンプレの展開からは若干外れているように思います。ダークファンタジーですので、その点は念頭に置いていただけると幸いです。
そして、既定路線から外れてしまう分、作品の設定、キャラ、伏線には非常に力を入れていているので、単純な俺TUEEEやテンプレ過ぎる展開に飽きたお方に自信をもってお勧めできる作品となっています。時間があるのなら、ちょっとだけでも覗きにきてください。そして良ければ感想やブクマをいただけると作者のモチベが上がります。