2011年08月30日 (火) 23:29
先日、久々に真・三國無双シリーズをやりました。
作者は4より後の作品は持っていません、何故ならPS3を持っていない+金欠だから←
久しぶりにやって、やっぱり面白いなあと改めて実感。
と言っても、操作するのはもっぱらエディットか女性キャラなのですが←
やり込んでいる内に、真・三國無双の小説が書きたくなってしまいました。
しかも現在執筆中の『遊戯王 歌い手たちとの絆』の主人公が、本編終了後に真・三國無双の世界に飛ばされるという、はちゃめちゃな設定で。
なので主人公はとっくに成人しているし、おまけに能力が色々パワーアップしています。
自分でも自覚はしているんですが、その話にばかり意識が持っていかれて、『遊戯王』の小説が手につかないという有り様。
遊戯王の小説を執筆しながら、無双の小説をどうしようかと迷走中です。
神流「さっさと更新しなさい優柔不断なアホ作者。それと何であたしが死亡フラグ立つ確率が高い世界に飛ばされなきゃならないの」←黒笑
え、いや、大丈夫、ちゃんとパワーアップしてる設定だから。
神流「飛ばされるあたしの身にもなれ!……あとはよろしく!」←とある精霊を召喚(7話までの本編には未登場、8話の最後辺りで出る予定)
???「ええ、任せて。さあ、行くわよ。素敵な晩餐へ」
ぎゃあああ、ちょ、やめ←途中で意識暗転