2011年10月29日 (土) 17:17
ええーつまり私の「それは幻想の物語」第一章のPVが五十万をようやっと超えたって事です。
ユニークは3万8千は行きました。
ちなみに第二章の方はPV16万超えてーのユニーク2万2千。
外伝は6万超えてかぁらぁのぉお1万ちょい。
だからシリーズ合わせて言うなら七十万超えて七万も超えたと、そんな事になっとります。
これが多いのか少ないのか。他の人がどうなってるのかは私にはとんとは分かりませなんだが私は嬉しく思っています。それだけこの作品を人が居るんだな、見てくれたんだなと思うえば当然の事ですよ。
ここまで続けられたのも皆様の御蔭と、私心から感謝しております。
……でもまあぶっちゃけ?多いとは思わないんですよねこの数字。
他の人はもうこんなの軽くバーンと超えちゃってるだろうし。
だからこの数字で満足しちゃいけないと、そう思うんですよね。
しかしまぁ……今の話ぜんぜんすすまねぇなぁこのヤロー!
やりたいとこ書いてる時はすぐに書けたのにな。
それに書く度に一話の量が増えてきてる気がするし。
次の話は紅魔館だけじゃなくて幻想郷全体を移動するような人に主人公になってもらおう。うん、そうしようそうしよう。
予定だけど、妖々夢メインの話はまたオッサンが主人公。
風神録メインの話は若いあんちゃんが主人公になっております。
予定だけどね。ヨッテッイッだッけッどッねッ!
で、それらが終わったら一回幻想郷には危機に陥ってもらおうかなーと、考えとります。
それではッ!
まずは、遅すぎますが五十万突破おめでとうございました。凄いですね、私からしたら想像もつかない数字です。
そして、感想でのご指摘ありがとうございました。
はは、読み返してみるとまぁ確かにその通り、ひどい有様だ・・・・ただ思いついたことをずらずらと、見どころなんて在って無い様な・・・・スミス様の感想でそのことに気づかせていただきました。
何はともあれ、非常に参考になりかつ考えさせられる感想を有難うございました。
このことは、この小説だけではなくこれから書くかもしれない二次創作の指針にもしていきたいと思います。
有難うございました、これからもがんばってください。