コメントありがとうございます。
焦り、確かにあります。というのも、一日にばっと書いて、さっと投稿していましたので。さらに作品は描写を極力省いて、ストーリーを進めているので、それが唐突な印象を与える原因の一つかもしれません（私が地の文をあまり読まないのが影響）。
終わりを綺麗にしたい、だから疑問を最後まで引きずる、という傾向も見られます。読み終わった時に叫びたくなるような作品に出来れば……無理か。
ご都合主義と取られないような作品を仕上げたいと思います。

Gardenは、物語となる事件が一つありますので、それが書き終えられたら更新しようと思っています。
疑問はあれど、妄想させるような疑問を残す作品を目指して頑張ります。

指摘や意見、とてもためになります。ありがとうございました。

感想に引き続き失礼します。
確かにその方針だと「感想に疑問が書かれる」ことは減るでしょうが、最悪「ご都合主義」と受け取られる可能性が残ります。留意してください。
というか、(私が長々と指摘をしたことが原因ではありましょうが)そこまで神経過敏になることは無いと思います。どうも作品全体を眺めてみると「ここで疑問提起しなきゃ!」という焦りを抱いているように感じられました。その焦りが「唐突に話が始まり読者が理解できぬまま唐突に終わる」という状況を生み出し、私が「この疑問って、もしかして解消されないの？」と誤解してしまった要因だと考えられます。腰を据えてじっくり書けば自然と解消されるのではないでしょうか。
長文失礼しました。