2016年11月19日 (土) 16:30
現役プロです。お待たせしました。
皆様のような駄作者と駄サイトに颯爽と現れた一陣の雷光、それが俺です。
以下は著作をお読みになられた読者向けに記述するものとなります。初めてごらん頂いた方々は、まず著作を存分に堪能し、自分なりの意見と主張を携えて再度こちらをお読みください。
貴様らクソカス以下の作者たちは自身の作品が読まれないことに不満を募らせている事であろう。
しかしそれはタマゴがあるからニワトリが生まれるように、貴様らの無い頭を持ってしても当然な自然の摂理である。
著作はそんな貴様らを救済するために、慈悲深い俺様がわざわざ時間を割いてそのテクニックを伝授してやろうと言うものだ。喜びに打ち震え、俺に会いたくて西野カナのように震えろ。そして死ね。
死にたくないならば俺の言う事を従順に受け入れ、そして自身の作品に反映するよう研鑽を続ける事だ。
最後に、我が偉大なる師のありがたいお言葉を授ける。
『自分の作品に自信を持たなければ、最高の作品はできぬだろう
by ニーチェ』