過去の作品なんかを読んでいたら
顔を火傷して死ぬかと思いました。

いつぞやの「エンジェル・ペイント」の主人公である光陽君が、
（名前を間違っていそうで怖いです 笑）
「いつか年月が過ぎてから今の自分の作品を見返したとき、
下手くそだなって思えたらそれは自分が成長したということだ」
という、大して深くもないことを言っていた気がするのですが、
正にそのとおりだなーと思っております。

さてはて、自分は成長したのでしょうか。笑

2010年からこのサイトにお世話になっていて、
つまり3年前だから中2のときかな。
道理で痛い、雰囲気だけ格好つけたお話が並んでいるんですね。

何よりも文中に罫線が多いですな。
これ付けとけば「それっぽいよね」という。
有川浩さんの小説に触発されたのだろうと思います。

ぐだぐだと過去を振り返ってはいますが、
別にこのサイトを辞めるというわけではないです。笑

気まぐれです。

でも近日、短編を投入するかもです。
まだ冒頭しか書いてないから分かりませんが。

おしまい。