にゃー!!
2021年11月08日 (月) 16:42
ゆうな:
ああ……、これやで。

これ、めっちゃ おもしろい!

――― 一日経った後に 起きて寝ぼけて読んで、何書いたかも忘れてる状態で この冒頭の 書き出しの面白さなら、こんな物語なら わたしは 読んでみたい。

わたしが、1万円 払ってでも読みたいと熱望する、夢中になれる物語・文章。
…いままで 全く読んだこともない、……この調子だと 私たちが書かないと この先 全く現れることのない 可能性が非常に低くなる そんな物語。



くろと:
もう1年くらい 今取り組んでる この物語 イジってるけど、やっと ある程度の水準に上がってきた感があるよね。

……毎日更新できる50~70点くらいの、無難に なろうスコッパーさんと アクセスを集められるような 量産なろう でなくって、わたしたちが 絶対にこれだけは読んでおきたい 一生でトップ3とかトップ5に入るくらいの、エグい本・物語。


ゆうな:
…まあ、わたしたちが
本気を出すんだからね。

そのくらい当然だよね??
(でないと、そもそも
 本気に なれないんだから)


自分の本棚を持つ 毎年 そこそこの量を読んでいく本読みは、そのうち

「あれ……? 自分の本棚に 他人の本が入ってるのに、
 他人の本棚に自分の本が入ってないのって、不公平じゃね??」

って、ただの読み手であることに 強烈な
そこそこの違和感を感じ始める。

自分の本棚に、自分の本が入っていない 違和感というか、
【 当然そうあって いなければならない 】
コンフォートゾーンを達成できてない 不満足感と言うか。



くろと:
うん、【 わたしたちの本 】って、その立ち位置だよね。
前作は、とにかく時間かかっても 完璧じゃなくっても、
なんとしても[ 完結済み ]に 持っていくことが
何よりも 重要視していたことだから。

―――今回は、完結するのは させるのは 当然のこと
として、その一歩先に踏み込んでいきたいよね???



ゆうな:
だねー!!
コメント
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