2017年03月17日 (金) 12:38
一月十五日さんからバトン受け取りました。
1)代表作
「二輪の花が咲く場所で」ですね。
初投稿で緊張したのを覚えています。
2)ジャンル、カテゴリ
現実恋愛。悲愛。
3)連載開始
1月15日です。
二ヶ月前、つい最近ですね。
4)文字数、話数
72000字、35話
5)ストーリー
主人公と記憶喪失の女の子との、切ない恋の物語。
6)主人公
柊木 蓮
7)作品のテーマ、コンセプト
儚く切ない恋愛。感動。
8)作品を書いた動機
そういった類の小説や映画が好きで、自分もこういった感動を伝えたいと思ったからです。
9)自分が思い描いたテーマ、コンセプトを十分に表現できたか
したい事は出来つもりだけど、満足はしていません。
もっと表現出来たと思っています。
10)執筆中のエピソード
作品に出てくる花言葉を調べるのが一番大変でした。
あと書いてて自分も悲しくなってくるのが笑
11)執筆していて、エタりそうになったかどうか
なりませんでした。最後まですると決心して書き始めたので。
読んでくれる方の為にもその考えは無かったです。
12)気に入っているシーン
一瞬だけ花子の人格が蘇った時。
梅子と百合との最後の会話。
13)もっとも気に入っている台詞
蓮が花子に言った「お前がいないと、寂しいよ……!」
百合が梅子へ言った「それでも私のおばあちゃんは、梅子おばあちゃんだけだから」
14)その理由
この時は特にキャラが勝手に喋り出したかの様に、スラスラと筆が進みました。
その言葉は、凄く感情的だったからです。
15) 気に入っている一文
高嶺の花が二輪、目の前で咲き誇っている。
百合は枯れていないと知る事が出来る一文です。
16)おすすめポイント
おすすめですか……何ですかね。
人を好きになる事の素晴らしさですかね。
あと、マイナーな花言葉が覚えられる事です。
17)反省点
読み返してみると「た」で終わる事が多かった事です。
他にも沢山…
18)執筆による作者の変化
小説を書く事は楽しいんだと知れた。
19)読者の方々の反応
ハンカチ必須。
花言葉が多彩。
主人公に感情移入出来た。
一話ずつの文量が丁度良い。など
20)作品を通じての主張、そしてその達成度
うーむ…特に無し。
21)続編、またはスピンオフ
それは考えていませんでしたね。
書いて欲しいという声があれば、速攻書きます笑
22)読んで欲しい方
感動したい方、恋愛系が好きな方や読んだ事のない方、とにかく皆さんに読んで欲しいです!
23)書籍化等の希望
いつもこの小説が書籍化する妄想をしています。
それ程に希望しています。
24)作品のPR
二人の女性を好きになってしまったら、貴方ならどうしますか?
人間の恋というものを表現しました。良かったら読んでみて下さい。
25)満足度
まだまだぁ!
26)影響を受けた作品
小説なら
・スターティング・オーヴァー
・ちょっと今から仕事辞めてくる
・文句の付けようがないラブコメ
・君の膵臓が食べたい
映画、TVなら
・天元突破グレンラガン
・時をかける少女
・あの花の名前を僕達はまだ知らない
・中二病でも恋がしたい!
・君の名は。
・僕は明日、昨日の君とデートする
27)次へのバトン
これを見て下さった方! 良かったらバトン受け取って下さい。
よろしくお願いします!
いえいえ! 楽しかったです!
有り難きお言葉、感謝します!