なろうから書籍化・漫画化・アニメ化する確率
2018年10月28日 (日) 00:31
うん、もうそろそろ念願の総合ポイント1万に到達するので、現在なろうは群雄割拠の時代でもあるので、どのくらいの確率なのか調べてみた。
ガバガバ計算なのは許して

なろう全体の作品数

2018/10/28現在…604522作品

うち書籍化された作品

2018/10/28現在…1566作品

漫画化された作品

2018/10/28現在…約200作品(検索結果にもよるがもう少しあると思う)

アニメ化(企画中並びに計画頓挫したモノを含む)された作品

2018/10/28現在…19


これらのデータから換算すると…。

書籍化できる作品は386作品のうち1つ

漫画化される作品は3022作品のうち1つ

アニメ化される作品は31816作品のうち1つ


書籍化できる確率は辛うじてパチンコで大当たりする確率とほぼ同じみたいなので…結論からすると倍率高すぎじゃね?(白目)


コメント全4件
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書籍化は良いんだけど、読んでた作品が書籍になって出版打ち切り、連載も止まるって言うのを見てるからなぁ~

読む方としては、安易に書籍化に飛び付くよりも、なろうの執筆続けて欲しい。
NO IMAGE
2018年11月03日 11:55
なろうの作品は9割が投げっぱなしですし、「竜殺しの過ごす日々」以降の2010年以前と以降では確率も違うので今の倍率はもっと高いかと……
mein_kaiser
2018年10月29日 18:07
うーん、、確かにそれは感じますが、書籍化されても売れるかどうかは別ですしねぇ。何度知り合いの作者さんの作品が投げ売りされている上で売れ残っているのを見てきたことか(^_^;)
何故でしょう。なろうで見ると楽しいのに書籍化されると微妙な感じになるのは。
読むのに適さないレベルの作品や、設定用語集等書籍化に適さない作品も含んでいますので、そう感じるのだと思いますよ。

流石に、にじふぁん時代よりは若干底辺のレベルもマシになりましたよ。