やはりダラダラと好きな事を書くのは楽しいものですね。
回りくどいのも、解決しないのも
良くも悪くも彼の個性と言えるでしょうか。

さて、次の子はどうしようか。
次の子を彼は、彼等はどうするんでしょうか？

残す所、後一人。

そして欠かせない顧問が一人。

全く序盤の伏線を回収出来ていないので
そろそろ彼の過去にも触れなければいけないのですが
そんな事よりダラダラ書き出している方が
楽しくなって来てしまいました。