ブックマーク一覧 歴史 全74件
連載 完結済 69エピソード
望月宏明はそば屋の息子。 ある日、不思議な声を聞いた彼は、その直後に江戸時代へタイムスリップしてしまう。 どうしようか途方に暮れていた宏明を助けてくれたのは、偶然にも江戸のそば屋であった。 そば知識が多少は役に立つだろうから、ここで働いて生計を立てようと思うのであったが、このそば屋は問題を抱えているし、宏明自身も戸籍を持たない不法滞在者扱いで……。 ※時代考証は超微妙です。挿入されている地図は正確ではありません。ご了承ください。 ※そばが主題の物語ですが、地方そばの一つである江戸そばの話が中心です。他の地域のそばとは大きく異なると思います。 ※挿入されている地図の素材はイラストAC様(https://www.ac-illust.com)からお借りしました
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2022年09月07日
連載 64エピソード
戦国時代、父の戦死で困窮した若い武士・大江小十郎は、石見銀山の記録係として本城家に仕官する。しかし初日に目にしたのは、想像を絶する過酷な現実だった。 赤茶色に汚染された山、独特の臭気が立ち込める鉱山で、大勢の人々が命がけで銀を掘り続けている。そして起こる大規模な坑道崩落事故。 「真実を記すことしかできない」記録係という閑職で、小十郎は命を軽んじる現場と、不正に手を染める上役たちの姿を目の当たりにする。 そして、やがて知ってしまった主家の秘密に、彼は深い困惑を抱く。 果たして本城家は尼子家に忠実なのか、それとも——。 混乱の中で小十郎は、自分がどう振る舞うべきかという重大な選択を迫られることになる。 名もなく力もない一人の青年が、戦乱と陰謀渦巻く中で生き抜こうとする。 命が欲と野望に喰われていく戦国の世で始まる、記録係からの成長物語。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月25日
連載 41エピソード
織田信長の弟である織田信行は謀叛を起こして信長に謀殺されたのは別世界の話。 この世界の信行は信長に忠誠を誓っており兄弟仲も悪くない。 天下統一の覇業に挑む信長の右腕として東奔西走の働きを見せる信行の話。 史実に沿った話もありますが、大いにかけ離れた話もありますのでご容赦下さい。 ※カクヨムに先行掲載している同名小説の改良版です
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年03月21日
連載 完結済 112エピソード
栃木県宇都宮市にある旧家に眠る「門外不出」の巻物。 その冒頭に認められた文言。それは…… 「私は家康を尾張に売ってはいない。」 この巻物を手に取った少年に問い掛けて来たのは 500年前にのちの徳川家康を織田家に売り払った張本人。 戸田康光その人であった。 本編は第10話。 1546年 「今橋城明け渡し要求」 の場面から始まります。
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歴史[文芸]
最終更新日:2025年01月30日
連載 58エピソード
足利茶々丸。 その人物は堀越公方足利政知の嫡男(推定)だったかもそれない男である。 理由は不明だが牢に入れられるなど跡継ぎには不適格。父政知による廃嫡の動きもあったとか。そんな父の死後、継母と弟を殺したことで伊勢新九郎(後の北条早雲)に討たれることになる。 母は不明、諱も不明。 そんな男に転生した男はどのような生き様を見せるのか。 ※作者の文章力が足りないために内容がかなりご都合主義になっております。
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歴史[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年05月26日
連載 219エピソード
【小説的あらすじ】仕事中に死亡した男が転生したのは、戦国時代だった。記憶はないが、天照大神に会って和風ファンタジーな日本に来たらしい。魔法はないがチートなスキルも所望したようだ。大好きなあのゲームが基盤にあるようだ。「こんなん現実に起きたら絶対驚くよね」と考えた事の出来るチートスキルだった。しかし、寿命が22歳しかないと気づいたところから物語は始まる。歴史大好きなおっさんが自重無しに、戦国時代を駆け抜ける。そんなファンタジー。 【タイトル変更】2023/01/25 【変更前】自重しなかった結果、別家を立てて生き残ります。〜本当は影武者として生き残るつもりでした。〜 【作者の気持ち】 殺さざるえなかった信長の気持ちも 逆らわざるをえなかった信勝の気持ちも 全て無かったことにして 出来るだけ史実に沿って それでいてファンタジーになれるように 出来るだけ幸福になれるように それでいてあの変事もこの戦いも起こしながら 22年以上信勝に生きてもらいたい そんな歴史ファンタジー 【章ごとの年代】 序章  天文五年(1536) 第一章 天文七年(1538) 第二章 天文九年(1540) 第三章・第四章 天文十三年(1544) 第五章 天文十四年(1545) 第六章 天文十五年(1546〜7) 第七章 天文二十年(1551) 第八章 弘治元年(1555) 第九章 弘治二年(1556) ←今ココ 第十章 永禄?年 最終章 天正?年 《更新曜日&時間》 日曜日の12時 《一話ごとの文字数》1000〜3000字をめどに ランキング最高位 ジャンル別【歴史(文芸)】 日間1位(連続12日) 週間1位(連続16日) 月間1位(連続21日) 四半期1位(連続35日) 年間6位(2023.7.27) 総合ランキング 日間77位、週間108位、月間204位 400万PV達成(2023.8.29) UA75万達成(2023.8.15頃) 評価P8000達成(2023.3.14) ブックマーク3500達成(2023.4.7) 総合P1.54万ポイント達成 本文の注意事項は序章の前にある「おことわり」に移動しました。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年11月27日
連載 完結済 112エピソード
劉封。三国志蜀に出てくる人物。 劉備の養子で関羽を助けず、戦に敗れて城と領土を失い、成都にて死刑になった。 だが、その死の裏で暗躍した男が居た。 中国に留学してきた柳保(やなぎ たもつ)は成都武候祠にやって来た。 そこで彼は諸葛亮の像を見る。 諸葛亮像を眺めていると不思議な違和感を感じ、その場を後にすると彼は気を失った。 そして目が覚めるとそこは荊州新野であった。 三国志の世界に迷い混んだ保は劉封として生きる事になる。 果たして彼は劉封と同じように死刑となってしまうのか?
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2019年11月25日
連載 100エピソード
高校2年生の相場源太は暴走した車によって突如として人生に終止符を打たれた、はずだった。 再び目覚めた時、源太はあの桶狭間の戦いで有名な今川義元に転生していた― これは現代っ子の高校生が突き進む戦国物語。 史実に沿って進みますが、作者の創作なので架空の人物や設定が入っております。 不定期更新です。 アルファポリスでも掲載しております
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歴史[文芸]
最終更新日:2025年06月14日
連載 137エピソード
おい、起きたら袁煕だったんだが。 こいつ、妻は寝取られるわ、弟と一緒に辺境に追いやられるわ、ろくな人生歩まねえ。最後はだまし討ちで殺されるときた。 誰もが見向きもしない武将・袁煕。後継者争いにすら参加できなかったが、それはそれで好都合だ。 与えられたパワーアップセットを使い、現代知識も活用だ。 俺が好き放題やって、袁家を守って見せる。打倒曹操、三国志の主役は袁家よ! 現代の知識と、チートスキル『パワーアップセット』を用いて、滅びる運命の袁家を守るために東奔西走だ!
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月17日
連載 957エピソード
生まれた時から難病で|白河《しらかわ》|脩《しゅう》は成人まで生きられないと医者に診断されていた。  その為、毎日を病院で本を読んで過ごしていた。病状が悪化しあっけなく死んでしまう。  気が付くと自分が赤ん坊になっており、更に自分が曹操の息子の曹昂になった事に知る。  本を読んでいたので、自分が宛城の戦いで死ぬ事を知る。そんな未来を回避する為に前世の知識を活かして生き残る事を決める。  この話は三国志演義に準拠します。ノベルアップにも投稿しています
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歴史[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月25日
連載 30エピソード
戦国時代、一色龍興という武将がいた。後世には斉藤龍興の名で知られている。 戦国三悪人の一人にして織田信長の岳父として知られる斎藤道三の孫であり、弟と父が病死したことで期せずして美濃50万石を継ぐことになった。 しかし彼の最も有名な逸話は、「酒色に溺れる龍興を諫めるために竹中半兵衛がたった17人で難攻不落の稲葉山城を乗っ取った」というものである。 そしてその3年後、織田信長は稲葉山城を攻略し龍興は美濃から追われることになった。 ここまでが彼について広く知られる”風説”である。 だが実は、彼は美濃を去った後も戦いを続けていたのだ。  一向一揆の拠点伊勢長島を巡る長島合戦  信長の不在時に将軍足利義昭を襲撃した本国時の変  浅井の裏切りにより信長が窮地に立った金ヶ崎の退き口  信長が摂津で三好・本願寺と戦っている間に浅井・朝倉が京を目指して攻め上がった志賀の陣  浅井・朝倉と織田・徳川が激突した姉川の戦い 彼はこれらの名だたる戦いに信長の敵として参戦し続けた。……負けたけど。 そして武田信玄が上洛の兵を挙げた。誰もが信長の敗北を信じ、あの足利義昭さえもが挙兵した。だが突然信玄は死に、武田軍は撤退してしまった。 それを知った時、龍興は信長の持つ天運を確信した。そして信長に抗うしかないかった自分の生まれを呪った。 ――大名など馬鹿らしい。そのような立場に縛られず、曾祖父のように一介の武士として生きたかった。 そして彼は刀根坂の地で奮戦の末に討ち死にした。  ……はずであった。 気付けば彼は若返り、父の葬式に参列していた。桶狭間の戦いの翌年、清洲同盟の前年である。 つまり翌年からは織田が全力を上げて美濃に攻め寄せてくるのだ。このままではまた同じ事になってしまう。 ――信長には勝てない。ならば…… こうして龍興は、(10年ちょっとだけの)未来知識を使って新たな歴史を紡ぎ出すのだった。 「弾正殿、なにとぞ教えを賜りたい」   龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので、松永弾正が三度も謀反を起こした上に自害(爆死)することを知らないのだった 「荒木殿、謀反など止められよ。共に安土に参ろうではないか」   龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので、荒木村重が謀反した挙げ句に説得に来た黒田官兵衛を(以下略 「さすが光秀、見事な腕じゃ!」   龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので(以下略
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年02月06日
連載 155エピソード
桶狭間で最初に散る筈だった男、千秋季忠。死に直面した戦場で彼は未来の記憶を想起する…だが歴史も科学知識にも疎い愚かな彼が信長亡き戦国の世でこの先生きのこる事が出来るのか…? この小説はカクヨムさんでも掲載しております!
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歴史[文芸]
最終更新日:2025年03月23日
連載 66エピソード
修学旅行中、仲間と抜け出し観光に向かった俺達は・・・ 気が付くと戦国時代に来てしまった! 歴史バカの俺と体力バカの親友、巻き込んでしまった学校のアイドルが織り成す歴史ファンタジー 戦国時代で立身出世を果たしていく主人公達の生き様をお楽しみください。
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歴史[文芸]
最終更新日:2024年08月22日
連載 277エピソード
「お、おちんちんがはえてるぅー」農業学校の女教師が、11世紀イタリアの上級貴族に転生!?おまけに男になっていて、貴族の政争や戦争に巻き込まれることに……。 でも大丈夫! 現代知識があれば、暗黒時代のヨーロッパの統一なんて楽勝!……と思ったら、誰も僕の知識を理解できない!? •算数を教えようとしたら、1、2、3の数字がない。 •ABCの歌をうたったら、「アルファベットが違う」と言われる。 •らくがきの世界地図が、外交を揺るがす最重要機密に。 •算数の教科書を書いたら、なぜか貴族の反乱を招いちゃう。 【僕の常識は、中世では非常識】「なんでそうなるのっ!」の連続で、僕の人生はまるでドタバタコメディ! 静電気を帯びたおもちゃの短剣は「神授の聖剣セイデンキ」に、トリートメントで髪に天使の輪を浮かべたら、「天使の祝福」だと異端審問にかけられる!?お金を稼いだら怒られるし、ラブソングが讃美歌になっちゃうし……。 【一番の衝撃は、イタリアなのにピザがない!】 トマトは新大陸、アメリカにある?だったら、探しに行くしかないじゃないか! 僕がピザの歴史を作る! だけど戦争、経済、政治、宗教……全部が絡み合う11世紀イタリアは、そんなに甘くない。ヒロインは黒髪の美少女マティルデ。婚約者がいる大貴族だけど、嫁盗りすれば問題なし。 気づけば周囲が勝手に領地を与え、爵位どころか王位まで押しつけられる始末。僕が望んでいなくても、戦争の勝利と共に勢力が拡大し、気がつけば皇帝に!?どうしてこうなった……。 【ファンタジー小説のノリで読める中世ヨーロッパ小説】歴史知識がなくても楽しめる! でも、読んでいるだけで自然と歴史が身につく!そんな作品を目指して書いています。 あなたも11世紀イタリアの激動の世界に、どっぷり浸かってみませんか? 第一部: 新大陸発見編 完結しました!第二部: 神聖でありローマでもある帝国編 進行中! カクヨムにも同時掲載しています! 【検索用キーワード】年の差 / 主人公最強(知識)/ カノッサの屈辱 / 中世 / ピザ / トマト / ポテト / 料理 / とうもろこし / 航海 / 勘違い / 転生 / 転性
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月22日
連載 68エピソード
 VRゲームで遊ぶつもりであった。 ところが流石はメイドインジャパンのもの凄いゲーム機。 なんと、戦国時代に転生させてくれた。 とほほ。 涙涙涙・・・の物語はじまるよ。  秀吉パパと淀ママの子供に転生した。 そう、僕は豊臣秀頼様。 どちらかと言うと、幼名の与太郎呼びが好きかな。  敵は徳川家康。 その家康を、御掟破りを理由に罷免した。 勿論、公儀を預かる大老中老奉行の大人衆がだ。  前田利家の寿命をちょっと伸ばした。 たぶん、二年か、三年、んーと微妙。 はあ、この多忙な時期に何だって。 毛利家が・・・。 宇喜多家が・・・。 島津家が・・・。 伊達家が・・・。 まだ家康を倒してないのに、子供の僕にどうしろと。 甲斐姫、伊東一刀斎、新免無二斎、佐々木小次郎、僕を助けてよ。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月22日
連載 236エピソード
豊臣秀吉とその妻ねね(高台院)との間には子供ができませんでした。 小説やドラマの中には、結婚直後にねねが流産した結果、子供が産めなくなった、という描写をしているものもあります。 そこで「もし子供が無事に生まれて、ねねが亡くなってしまったら」という発想から、今回この小説を書いてみました。 果たして、「戦国最強の賢妻」であるねねがいなくても豊臣秀吉は天下を取れるのか?残された子供はねねの代わりが務まるのか?日本の歴史はどうなるのか? 楽しみながら書けるよう、頑張っていきます。 #感想を書いて頂きありがとうございます。全てに目を通していますが、個別返信は控えさせていただきます。 #投稿ペースは毎週金曜日の夜となる予定です。また、火曜日の朝にも投稿することがあります。変更、遅延することが明らかな場合、活動報告にてお知らせ致します。 #文章の誤りの修正については、活動報告にてお知らせ致します。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月20日
連載 74エピソード
病院の集中治療室より目覚めた僕は、武田勝頼になっていた。 夢か、現実かわからないが、僕は入院中に得た知識を駆使して、この世界に留まることを決意した。 折角手に入れた健康な身体、天目山で死ぬのはごめんだ。 歴史をかえてやる。
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歴史[文芸] R15
最終更新日:2025年04月13日
連載 53エピソード
三国志に描かれた時代に生まれたのに、いるはずの劉備・曹操・孫策がいなくなった世界。そんな世界に転生したことに気づいた現代人が黄巾の乱の時期に活躍した名士・盧植の子どもとして、三将不在の戦乱の時代を一部知識チートと植物の種だけもらってなんとか生き抜こうと戦い抜く物語です。曹操や劉備がいないから黄巾の乱や董卓の動きを自分が能動的になんとかしないと状況が悪化するので、なんとかしないといけないと必死に頑張る主人公をお楽しみください。 通説以外にも物語に使いやすい説は一部採用しますが、基本演義のエピソードは使いません。人物に関する情報が少なすぎる場合などで一部参考にする程度で、基本は史実ベースになります。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年06月22日
連載 完結済 209エピソード
『魯鈍の人(ロドンノヒト) ~信長の弟、信秀の十男と言われて~』書籍化記念⁉ 読者様の応援のお陰で書籍化する事になりました。 ありがとうございます。 すべて、読者様の応援のお陰であります。 その書籍化を記念して、お約束の外伝を贈らせて頂きます。 俺、魯坊丸は戦国の覇者である織田信長の弟だ。 勝ち組に生まれたと喜んだ。 のんびりダラダラと過ごしていた俺の前に立ちふさがる生活の壁にぶち当たり、意図しない生活改善を始めた。 戦国時代は滅茶苦茶だ。 安全を確保していると、勝手に仕事が舞い込んでくる。 もういい加減にしてくれ。 まったく、どうしてこうなったか? 思い返すと頭が痛くなった。 さて、数え三歳になった頃に母上から字の練習で日記を書くように言い付けられた。 何でも日記とは、昔の事を思い出して書く事もあるそうだ。 これまで父の右筆に任せてきたが、親父(織田信秀)に出す手紙はなるべく直筆がよいとか? まぁいいか。 転生とか下手な事は掛けないが、色々と思い返す事を書きつづろう。 俺の愚痴を聞いてくれ。 こんな感じの魯坊丸が神童として祀り上げられてゆく過程を魯鈍人外伝として書かせて頂きます。 只今、魯鈍人の書籍化の途中ですので、連載は不定期となります。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月21日
連載 27エピソード
【※注意】 万単位の皆様のお陰で何とか小説を書かせて頂いているモフモフ筆者の創作資料っす。 活動報告で出しているネタも多いのでご存知の方もいるかもしれません。 物語にリアリティを持たせるため、ある程度の科学的な知識や、歴史的概要が必要だと思います!! そして、割と拘る小生が調べた内容をついでに公開しようかなと…… そして、あくまで個人的に調べた内容なので、論文のように堅苦しく出典を乗せたりもしてないのです(;'∀') つまり、へっぽこ筆者のメモに過ぎません(笑)
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エッセイ[その他]
最終更新日:2024年01月29日
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