ブックマーク一覧 全て 全346件
連載 16エピソード
何故か室町時代にタイムスリップをした武道と歴史オタクの高校生ハルト、衰退し滅亡の道を歩む家の運命を変えて行く。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月28日
連載 46エピソード
令和の平和な日本にいた男は過去の人間に憑依してしまう。それはかつて、日米が血と血を流した太平洋で日本側の将官として戦った男の若い時だった。 男は微妙な歴史に戸惑いつつもあの悲劇を避けるために男は憑依した近藤信竹となり近藤信竹としてあの戦争に身を投じていく事になる。 見切り発車です
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歴史[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月21日
連載 59エピソード
 何もしない元帥のお話。
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歴史[文芸] R15
最終更新日:2020年02月28日
連載 44エピソード
 ブラック企業に務める霧島透は二十七歳にして念願のキャンピングカーを手に入れた。  早速、キャンピングカーでキャンプをするが、突如として異世界のオセロニア王国に召喚されてしまう。  王国が求めているのは魔王軍に対抗できる勇者であったが霧島は勇者ではなかったので放逐される。しかし、霧島には【車両召喚】という固有スキルがあり、キャンピングカーを召喚することができた。  早速、霧島はキャンピングカーで王国を脱出。さらにキャンピングカーに付随していた【ショップ】機能により前世の品物を購入できることが発覚した。 「すげえ! このキャンピングカー、便利過ぎる!」  【結界】【ステルス】【車体強化】【アイテムボックス】などの車体追加機能により、霧島の異世界キャンピングカーライフはドンドンと充実していく。  これはチートなキャンピングカーで異世界を満喫するまったりキャンピングライフである。  ★日間総合ランキング1位 2024/12/24   ★週間総合ランキング1位 2024/12/30  ★月間総合ランキング2位 
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2025年02月23日
連載 完結済 203エピソード
気付いたら古代中国に転生していた社畜の男が、色々やらかしながら天下人に……ならずに、悠々と過ごしていこうとするお話です。 比較的真面目な作風になるかと思われますが、作者の考察により歴史的事件が史実とは違った感じになります。 主人公と一部の人間の年齢にご都合主義があります(資料で生没年が???とかになっている人物限定ですが)ので、そう言うのが嫌いな人は見ないほうが良いかもしれません。 名前の呼び方も普通は曹操なら曹孟徳なのですが、資料や作者の記憶の関係上、曹操・劉備等と言った感じで表現していきますのでご了承下さい。 感想欄でのネタバレ・展開予想が有った場合は削除させて頂く場合がございますので、何卒ご了承お願い致します。 タイトル修正。 タグは増える予定。 無断転用禁止。 参考文献 三国志・三国志演義・wiki等 地図引用元「もっと知りたい!三国志 https://three-kingdoms.net/ 」様。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年02月14日
連載 74エピソード
病院の集中治療室より目覚めた僕は、武田勝頼になっていた。 夢か、現実かわからないが、僕は入院中に得た知識を駆使して、この世界に留まることを決意した。 折角手に入れた健康な身体、天目山で死ぬのはごめんだ。 歴史をかえてやる。
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歴史[文芸] R15
最終更新日:2025年04月13日
連載 完結済 11エピソード
現代人だった俺はどうやら死んで結城秀康に転生したらしい。ならば戦国時代だけど、大して戦もしないで大大名になれるし、よっしゃラッキー!とか 思っていたら何やら色々変わってきてしまい…どうなる、俺?
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年08月15日
連載 30エピソード
戦国時代、一色龍興という武将がいた。後世には斉藤龍興の名で知られている。 戦国三悪人の一人にして織田信長の岳父として知られる斎藤道三の孫であり、弟と父が病死したことで期せずして美濃50万石を継ぐことになった。 しかし彼の最も有名な逸話は、「酒色に溺れる龍興を諫めるために竹中半兵衛がたった17人で難攻不落の稲葉山城を乗っ取った」というものである。 そしてその3年後、織田信長は稲葉山城を攻略し龍興は美濃から追われることになった。 ここまでが彼について広く知られる”風説”である。 だが実は、彼は美濃を去った後も戦いを続けていたのだ。  一向一揆の拠点伊勢長島を巡る長島合戦  信長の不在時に将軍足利義昭を襲撃した本国時の変  浅井の裏切りにより信長が窮地に立った金ヶ崎の退き口  信長が摂津で三好・本願寺と戦っている間に浅井・朝倉が京を目指して攻め上がった志賀の陣  浅井・朝倉と織田・徳川が激突した姉川の戦い 彼はこれらの名だたる戦いに信長の敵として参戦し続けた。……負けたけど。 そして武田信玄が上洛の兵を挙げた。誰もが信長の敗北を信じ、あの足利義昭さえもが挙兵した。だが突然信玄は死に、武田軍は撤退してしまった。 それを知った時、龍興は信長の持つ天運を確信した。そして信長に抗うしかないかった自分の生まれを呪った。 ――大名など馬鹿らしい。そのような立場に縛られず、曾祖父のように一介の武士として生きたかった。 そして彼は刀根坂の地で奮戦の末に討ち死にした。  ……はずであった。 気付けば彼は若返り、父の葬式に参列していた。桶狭間の戦いの翌年、清洲同盟の前年である。 つまり翌年からは織田が全力を上げて美濃に攻め寄せてくるのだ。このままではまた同じ事になってしまう。 ――信長には勝てない。ならば…… こうして龍興は、(10年ちょっとだけの)未来知識を使って新たな歴史を紡ぎ出すのだった。 「弾正殿、なにとぞ教えを賜りたい」   龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので、松永弾正が三度も謀反を起こした上に自害(爆死)することを知らないのだった 「荒木殿、謀反など止められよ。共に安土に参ろうではないか」   龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので、荒木村重が謀反した挙げ句に説得に来た黒田官兵衛を(以下略 「さすが光秀、見事な腕じゃ!」   龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので(以下略
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年02月06日
連載 完結済 10エピソード
逆行転生者が存在したとして、逆行転生した者が残した足跡によってどのように日本の歴史が変化するのかシヴィライゼーションするお話です。 主人公は日本の歴史であり、逆行転生者はその中の一コマ扱いです。 歴史読本の類であり、小説とは少し趣きが異なります。 連載は不定期です。
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歴史[文芸]
最終更新日:2022年01月24日
連載 完結済 70エピソード
 歴史上の人物になるのではなく、全体を見て指示を出していく形で歴史改変。  本人は夢の中でまで戦略ゲームをやってるつもりでいるが。  ……というような調子でやっていく。  なお、時代考証や科学考証などは一切無い。  書いてあることはうろおぼえで出してるので、事実と違うことは多々ある。  というか、デタラメばかり書いていく。  何せ、歴史を無視したデタラメをこさえてるんだから。  もしそれが気に入らないなら、論文などを読んだほうがよい。  こういう話は、頭からっぽにして気楽に楽しもう。  それが出来ないなら読まないほうがいい。  何で読んでるのか分からない。  時間の無駄にしかならないぞ。 _____________________________ 投げ銭はファンティアで↓ よぎそーとのネグラ https://fantia.jp/fanclubs/478732
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2021年07月15日
連載 完結済 12エピソード
 西暦1944年10月下旬、太平洋戦争末期、フィリピンをめぐる攻防が始まってすぐ、急速に巨大化した台風が予想外の進路をとってレイテ湾に襲来。  その猛烈な嵐の下、追い詰められた日本海軍は総力を挙げ、史上最大規模の米侵攻船団に対して『殴り込み』作戦を決行する。  果たしてその結末はっ?! 真の題名(笑): 『フィリピン、レイテに侵攻してきたアメリカ軍を日本軍が撃退するのは、どう架空戦記しようとも無理ゲー過ぎる! だからいっそのこと本物の「神風」と「天佑」に縋ってみる事にした』
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歴史[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2024年05月23日
連載 40エピソード
六角義治に転生した子孫が大暴れして気持ちよくなる物語です。 六角定頼が死んだ理由を毒殺ということにして、それを防いで三代で六角家を回していきます。 伊賀や北伊勢、若狭を手中に収め、美濃で織田と河内大和摂津で三好とバチバチに殴り合います。 割とテンポ重視なので30万文字くらいで織田と三好が終わって他の国に行く可能性もありますね。 カクヨムの方で1週間先に更新しております
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歴史[文芸]
最終更新日:2025年05月11日
連載 完結済 301エピソード
★「冬嵐記」新紀元社モーニングスターブックス様より、4巻目出ます! 8月20日発売です★ 【1,400万PVありがとうございます】 今川家の内情が安定し、伊豆の戦火も落ち着いてきた。 勝千代改め孫九郎は、日々国内の政に邁進し、忙しい日々を送っていた。 その知らせは、梅雨入りも間近なとある日にもたらされた。 急使によりもたらされたその一通の書簡が、信濃での騒動の始まりだった。 「冬嵐記」「春雷記」に続く第三部です。  前作から二年後、数え十二歳の孫九郎視点でお話は進みます。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年03月25日
短編
時は元禄15年、赤穂浪士たちは吉良邸へと討ち入りのために続々と江戸へ集まっていた。その数、当初の1万倍の47万人。47万の圧倒的人数な浪人たちが吉良を狙うことにより、幕府と吉良と大石内蔵助たちは困惑と苦労を重ねていく。
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歴史[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2024年01月09日
連載 完結済 10エピソード
本作では米国のソ連への警戒度が史実より早く高まります。ソ連は日本に侵攻しますが、米国は戦後を見据えて日本がソ連に反撃することを黙認します。 折りしも超大型台風が北上しソ連艦隊が壊滅、占守島の防衛に成功した戦車第十一連隊(士魂部隊)は、樺太へと転戦しソ連戦車部隊と激戦を繰り広げる事になります。 自衛隊ではなく正式な軍隊を持った日本と、ある新米少尉の成長の物語をお届けします。
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歴史[文芸]
最終更新日:2023年12月25日
連載 284エピソード
※アース・スターノベル様より第一巻が発売しております。新キャラが登場するなど、大幅に加筆修正しています。Web版と比べながら、楽しんでいただければ幸いです。  時は戦国時代、本州最北端の戦国大名「南部」を支えた八戸氏には、分家に「新田氏」があった。新田といっても「にった」ではなく「にいだ」である。歴史シミュレーションゲームにも出てこないようなマイナー武将であるため、知らない人も多いだろう。  青森県内でも有数の建設会社を一代で築き上げた男は、流行病によって命を落とし、気づいたら陸奥湾に面した「田名部館(現在のむつ市)」にて、新田氏の次男として生まれ変わっていた。 《知識はある。知恵もある。実現する方法も知っている。あとは己の意志のみ!》  目指すは戦国の覇者、そして世界に冠たる「グレート・ジパング」の実現! 「飢え無い、震え無い、怯え無い」の「三無」を旗印に、男は野望を燃え上がらせる。  これは、本州最北端の小さな国人衆に生まれ落ちた一人の男の、愛と野望のサクセス・ストーリーである。 ※歴史考証はしていますが、戦国時代の奥州は不明点も多いため、適当な部分はご容赦ください。 ※特産品開発などの内政場面も多数出てきます。戦国時代の技術的に可能な範囲で書いていますが、あまりツッコまないでいただけると幸いです。 ※年号の後ろに西暦でも表示するようにしています。 ※読み易いよう、名前には時折、フリガナを入れています。 ※そのほか諸々、なにしろ初めての「歴史小説」なので、温かく読んでいただけると幸いです。
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歴史[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2024年05月04日
連載 完結済 257エピソード
修羅の国九州の戦国大名大友家の一門にチート転生しました。 けど待っていたのは、チートを吹き飛ばす国人衆達の地縁・血縁・怨念と離合集散の繰り返し。 周囲に毛利元就や鍋島直茂や島津一族や大友宗麟や長宗我部元親等のマジキチリアルチートばかりの上、三好長慶や織田信長等の時代の寵児にも目をつけられるから、どうも史実で討ち死にした場所まで行けそうもない。 それでも、惚れた女の為に仇が討てるのならばと七転八倒する、未来を知るがゆえにその先を諦めた男と、歴史の狂いで助かったのに過去に囚われたままの女が紡ぐ戦国流浪譚ここに開幕。書籍化流れたので再度狙うために応募しています。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年11月20日
連載 111エピソード
平凡なアラサー米田優人(よねだゆうと)は、仕事から帰ってスマホゲームをしている最中に寝落ちしてしまう。 そして、目が覚めると古代中国・後漢時代のとある子供に逆行転生していた! その子供の名前は糜芳(びほう)、三国志ファンならご存知蜀の武将であり、死後財神に祀られる関羽を裏切り、悲惨な末路を遂げる直接的要因を作った三国時代のユダである。 この物語は自身の悲惨な未来を変える為に、七転八倒しながら必死に生きていくと思いきや、無自覚に阿呆な所業をしでかしたり、やらかしたりしてドタバタする平々凡々な男の物語である。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年04月26日
連載 87エピソード
二十四歳フリーターの十川廉次が天寿を全うした祖母が残したノートに従うと、いつの間にか戦国の世にタイムトラベル!? 現代と戦国時代を行き来できる儀式を手に入れた廉次が狙うは一攫千金! 二つの時代を股にかけ、戦国の世で騙るは神の使い! 現代で過去の遺物を売りさばく! ちょい下種系スローライフ、めざします!
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年07月25日
連載 309エピソード
ふとしたはずみで死んでしまったおれは、太平洋戦争で真珠湾攻撃に出撃中の、あの(一部では)悪名高い第一航空艦隊司令長官、南雲忠一に転生してしまった。これも大学の時、卒論で南雲っちのことをいろいろ書いた報いってやつか? そりゃ、おれは歴史ヲタク、それも太平洋戦争ヲタク兵器ヲタクで、ついには中学校の社会科の教師にまでなった男だよ。でもだからって、転生までしますかね?フツー。。。いや、もうこうなったら仕方ないっしょ。おれの知識と歴史感を生かして、なんとかこの戦争を勝って終結させてやろうじゃないの。転生した男くさい世界にとまどいながらも、たくさんの部下や同僚、はては色っぽい看護婦、口の悪いロリ幼女と出会うことで、軍人、政治家として成長していくおれは、はたしてこの太平洋戦争を勝ちに導くことができる……のか?(笑)日本、アメリカ、世界へと、舞台はさまざまに移りながら、物語はいよいよ終盤にむかいます。
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歴史[文芸]
最終更新日:2020年12月28日