ブックマーク一覧 カテゴリ1 全27件
連載 完結済 10エピソード
ロシア語に詳しくないけどロシア人名が大好きな人間が、ロシア人名の略称・愛称をまとめています。 綴り・読みなど間違いが多々あるかと思いますが、創作などの参考にしていただければ幸いです。 ロシア文学を読む際のお供にもどうぞ。 pictMalFemにも同様のスレッドを投稿しています。 *随時、修正・追加をしています。 ◆ロシア人名のあれこれについて 「欧羅巴人名録」様 http://www.worldsys.org/europe/tips-russian-names/ 「ロシア学事始」様 http://rossia.web.fc2.com/pc/ 「こだわりと屁理屈w」様 http://svoro.blog38.fc2.com/blog-date-201603.html  「げたにれの “日日是言語学”」様 https://ameblo.jp/nirenoya/entry-10054514602.html
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その他[その他]
最終更新日:2018年03月27日
連載 完結済 9エピソード
経済学部の学部卒の経済学士が自分で書いた経済学。 参考文献。 国富論 隷従への道 経済の文明史 資本主義と奴隷制 恐慌論(宇野弘蔵) 経済発展の理論(シュムペーター) 貧乏人の経済学 過労死・過労自殺の現代史 経済学における諸定義 お金2.0(佐藤航陽) 貨幣システムの世界史 資本主義と市民社会他十四篇(大塚久雄) 経済史(小野塚知二) みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 雇用、利子及び貨幣の一般理論 経済表(ケネー) 良き社会のための経済学 経済学・哲学草稿 負債論(グレーバー、文化人類学) 資本論(全9巻) 後期資本主義の正統化の問題(ハーバーマス、社会学) 民主体制の崩壊(フアン・リンス、政治学) 「イノベーションのジレンマ」の経済学的解明 貨幣論(岩井克人) 経済思想入門 ゆたかな社会 企業・市場・法 人新世の「資本論」 経済学の宇宙 現代中国経済入門 マンキュー マクロ経済学(全2巻、入門篇・応用篇、マンキュー) 貨幣と欲望 経済学を味わう 近代経済学の解明 「学力」の経済学 社会的共通資本(宇沢弘文) 経済学および課税の原理 永続革命論(トロツキー) 帝国主義論(レーニン) 意思決定と合理性(サイモン) 経済学と倫理学(アマルティア・セン) 消費社会の神話と構造(ボードリヤール) 20億人の未来銀行(合田真) 象徴交換と死(ボードリヤール) 大転換(ポラニー) 行動経済学の逆襲(セイラ―) 自己組織化の経済学(クルーグマン) 社長って何だ!(丹生宇一郎) 共産党宣言(マルクス、エンゲルス) 新編増補共産主義の系譜(猪木正道) 日本の経済学史(楠木俊勅) 経済政策を売り歩く人々(クルーグマン) グローバリゼーションと人間の安全保障(アマルティア・セン) アフター・ビットコイン(中島真志) 貨幣の「新」世界史(カビール・セガール) 日本の経済統制(中村隆英) 贈与論他二篇(マルセル・モース、文化人類学) 国家と市場(スーザン・ストレンジ、政治経済学) 世界システム論講義(川北稔) 組織の限界(アロー) 共同体基礎理論他六篇(大塚久雄) 資本主義から市民主義へ(岩井克人) ドイツ・イデオロギー(マルクス) 世界市場の形成(松井透) 資本主義のパラドックス(大澤真幸、社会学)
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エッセイ[その他]
最終更新日:2024年07月17日
連載 完結済 6エピソード
空港反対闘争で機動隊に殺され異世界に転生した過激派が、マルクス・レーニン・トロツキーの教えに忠実に、異世界で民衆軍を組織し革命戦争を起こす!
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異世界[恋愛]
最終更新日:2023年04月11日
短編
無やカオスに感じる恐怖を考え直し、無こそが至高と捉えるに至った。哲学が疎かになる現代で、いつかこのエッセイが役立つ日が来ることを願う。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2025年06月02日
連載 274エピソード
中華の史書、二十四史を淡々と訳していく、 淡々史書シリーズ。 三皇五帝、夏、殷、周、春秋、戦国、 楚漢戦争、前漢まで、茫漠たる歴史が 約52万字に収められた 司馬遷の名著「史記」を マイペースに抄訳してゆく作品です。 ※当作は小説投稿サイト、「エブリスタ」様でも連載しております
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歴史[文芸]
最終更新日:2023年05月19日
連載 25エピソード
「君は僕のせいで死んでしまうかもしれない」 そこは科学の代わりに魔法がある世界。 翌日に文化祭を控えた放課後、長谷川リョウは委員会での準備も順調に進んで友人とも別れ、家に帰って早めに寝た。 しかし吹きすさぶ風の音、気付けばリョウは見知らぬ草原で宙に浮いていた。これが憧れの明晰夢かと喜んだのもつかの間。 魔法使いにかけられた魔法で夢を見たまま帰れなくなってしまったリョウは、その魔法使いリシアと共に目覚める為の十二の都市を巡る旅に出る。 『いいか。これは寂しがりの魔法使いと真面目な優等生 不器用な二人を世界の全てで包んだ 誰もが気に入る、たった一つの夢物語だ』 イマドキじゃないけど確かな王道。スキルもレベルもチートも無い、その分めいっぱいの夢と魔法が詰まったファンタジー。 初投稿ですがめっちゃ長編予定です。お付き合いくださると幸いです。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2023年07月16日
短編
いないように思えたその場にも、つながりはあるのかも。
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その他[その他]
最終更新日:2025年06月21日
短編
しいな ここみ様主催、梅雨のじめじめ企画投稿作品。
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ホラー[文芸]
最終更新日:2025年06月22日
連載 完結済 6エピソード
「生前、その魂の叫びが時代に届かなかった天才たちが、もし、時空を超えて一堂に会したなら…?」 物語の声を聞く案内人あすかと、不思議なタブレット「クロノス」によって、架空のスタジオに4人の魂が召喚される。あまりに純粋すぎた情熱の画家フィンセント・ファン・ゴッホ。強烈なエゴイズムを持つ孤高の野獣ポール・ゴーギャン。利他的な理想に殉じた童話作家宮沢賢治。そして、自室という宇宙で永遠を紡いだ謎の詩人エミリー・ディキンソン。 中でも、かつて南フランスの「黄色い家」で共同生活を送り、破局したゴッホとゴーギャンの再会は、番組開始と同時に一触即発の緊張感を生み出す。 最初のテーマ「なぜ世界は、私を理解しなかったのか?」では、それぞれの孤独と不遇が告白される。「狂気」と呼ばれたゴッホの苦悩、「偽善」と切り捨てられる賢治の理想、「孤独」を「王国」と語るディキンソンの哲学がぶつかり合う。 続くラウンド「魂の最高傑作」では、ゴッホの『星月夜』、ゴーギャンの『我々は何処から来たのか~』、賢治の『銀河鉄道の夜』などがスタジオに具現化。芸術観を巡るゴッホとゴーギャンの対立は、アルルでの因縁を再現するかのごとく激化。「感情の垂れ流しだ!」「君の絵は冷たい!」と、互いの魂をかけた激論が交わされる。 物語は、現代テクノロジーという新たな鏡を彼らに突きつける。「もし“現代”に生まれていたら?」というテーマでは、SNSの「いいね!」に一喜一憂し、誹謗中傷に深く傷つくゴッホ、X(旧Twitter)での論戦やNFTでの一攫千金を企むゴーギャンなど、現代社会の光と影に翻弄される魂の姿が赤裸々に描かれる。 そして、全ての議論の果てに投げかけられる、最後の問い。「あなたの人生は、果たして“不幸”だったのでしょうか?」。ゴーギャン、賢治、ディキンソンが力強く自らの人生を肯定する中、最後まで苦悩し続けたゴッホが、涙の果てにたどり着いた衝撃の、そしてあまりにも美しい「結論」とは…? これは、単なる歴史トークではない。評価という名の鎖に縛られ、承認に渇き、孤独に苛まれる、すべての現代人へ贈る、時を超えた魂の救済の物語である。
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歴史[文芸]
最終更新日:2025年06月21日
連載 94エピソード
地平の全てを恐怖させた世界の敵、“本物の魔王”を、何者かが倒した。 その一人の勇者は、未だ、その名も実在も知れぬままである。 恐怖の時代が終息した今、その一人を決める必要があった。 世界最大の都市――黄都を目指して、強者たちが集いつつある。 そこで勝ち進んだ一人が、『勇者であった』ことになる。 これより始まる新時代に、英雄の偶像を作り出すための大試合である。 二十五年の長きに渡り、魔王に苛まれてきた、遥か果ての現実。 一つの脅威を前に全種族が強さを求めた時代は、あるいは魔王以上の脅威を産んだ。 彼らが求めた物語が唐突に終わりを迎えた時、そこには闘争の場を求める修羅だけが残る。 ――今、修羅の名は十五名。 柳の剣のソウジロウ。 星馳せアルス。 世界詞のキア。 無尽無流のサイアノプ。 静かに歌うナスティーク。 地平咆、メレ。 音斬りシャルク。 絶対なるロスクレイ。 不言のウハク。 魔法のツー。 冬のルクノカ。 黒曜、リナリス。 窮知の箱のメステルエクシル。 おぞましきトロア。 逆理のヒロト。 ※カクヨムとの重複投稿です。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2018年02月17日
連載 13エピソード
人並外れた美貌・頭脳・スタイル・武勇を持つウィンダリア王国の25歳の王太子は、完璧な王太子だと言われていた。ただし、「婚約者さえいなければ完璧な王太子なのに」と皆が言う。12歳の婚約者、ヴァイオレット・オルトニーは周囲から憐みの目を向けられていた。 「私との婚約は、契約で仕方なくなのかい? もう私に飽きてしまっている? 私は今でも君にこんなに夢中なのに」 13歳年下の婚約者少女に執着溺愛する美貌も能力も人間離れした王太子様と、振り回される周囲のお話です。1話完結の短編集です。【7/5追記】詳細はまだ未定ですが、コミカライズになります! 読んでくださった方々、評価くださったり、感想くださった方々ありがとうございました! これからもよろしくお願いします。
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異世界[恋愛] R15
最終更新日:2025年07月22日
連載 115エピソード
『曹操』とは、後漢王朝末期に生まれた、千年に一人の風雲児であった。 『三国志』の覇者でもあった。 覇道を進む者として、決して正義のヒーローとは言えない。 しかし彼の多熱的な生涯と、革新的な価値観が、歴史に燦然と輝いているのも事実。 ある日のこと。目が覚めると、俺はその憧れの世界に居た。 だが俺の知っている世界ではなかった。 この時代の覇者である『曹操』が、死んでいたのだ。 『宛城の戦い』 本来、死ぬはずのなかった『曹操』が死んだ。 そして死ぬ運命であった『曹昂』が生き残った。 俺はそんな『曹昂』として、覇者の死んだこの時代を、生きていかなければならなくなったのだった。 ※この物語はフィクションです。歴史のリアリティに関しては努力しますが、至らない点も多々あるかと思います。 ※作者は心が弱い動物なので、刺激しないでいただけると幸いです。 ※あと、地形図や勢力図、戦場図を提供していただけると泣いて喜びます。 ◆ 2022/01/18 日間〔歴史〕ランキング<1位> 2022/01/21 週間〔歴史〕ランキング<2位> 2022/01/31 月間〔歴史〕ランキング<3位> 2022/04/05 四半期〔歴史〕ランキング<4位>
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歴史[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2023年03月12日
連載 32エピソード
400年の長きに亘って続いた漢王朝は、滅亡の危機に瀕していた。 今にも瓦解せんとする後漢末に、訳も分からず転移させられた現代日本人の三国志織(みくにしおり)は、1匹の竜から未曾有の危機を救うように頼まれるのだが……。 「私が神様って、どういう事?」 英雄達がロマンをたぎらせる三国志時代を舞台に、神様チートを与えられたアラサー女子がまかり通る。 【注意】本作は、正史三国志を参考にしながらも、作者独自の歴史考察や推測や拡大解釈、及び、ご都合主義や捏造や創作を多分に含みます。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年07月09日
短編
いまいち人気も派手さもない、福岡藩。彼らが幕末に何をしたのか、超簡単に解説します。 ※この物語は、筑前筑後がTwitter上で発したものを再構成したものです。
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歴史[文芸]
最終更新日:2016年06月05日
連載 完結済 79エピソード
誰よりも愛しているとあなたに伝えたい。 平凡な高校に通う、平凡なやや陽キャ高校生ファクト。優秀な親の十四光の合間でのびのびテキトウに育ってきた彼は、ニューロスアンドロイド、そして少女とブロンドお姉さんとの出会いにより一変する。人間はどこに向かうのか。その答えを私たちは得ることができるのか。 ただし内容は、筋トレに励む回。   説明くさいところも多いのです。辛い方は端折ってお読みください(..) 世界観は疑似近未来の地球です。実際の世界やその動向とは全く関係がありません。 登場人物が多いですので、全員覚えなくても大丈夫です。 ※ノベルデイズで短縮版を掲載中。 ※複数主人公の、群像劇です。 ※ストーリーの大半は人間関係です。バトルなどではありません。なので、特定の倒すべき敵役や華のある決戦や対戦場面もないです。 ※聖書や聖書物語を読んでいると、より分かりやすいお話となります。でも雑教気味です。なんちゃってです。
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空想科学[SF] R15残酷な描写あり
最終更新日:2021年10月21日
連載 28エピソード
忍者・忍術に関する記事、考察、エッセイ集です。
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歴史[文芸]
最終更新日:2018年02月08日
連載 完結済 5エピソード
三河弁って知ってますか!? 三河弁と三河人、三河地域に関するエッセイ。 ※※※三河弁や三河を知らなくても楽しく読める内容です※※※ 本文は標準語で書かれてます♪(無意識には少し混じってるかも) 言語学的な話しではありません。 また一言に三河弁と言っても、三河地域内の異差や世代間の異差があるため、『こんなのもあるのね』位の軽い気持ちでお読み下さい。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2018年01月01日
連載 15エピソード
今日の総合格闘技の発展には、かつて前田日明が旗揚げしたリングスの存在があった。 2010年10月に迫るリングス復活興行に先立ち、ふとしたきっかけでリングスにぞっこんとなった筆者が、リングスについて熱く語る!…という駄文です。 ※注意…筆者はリングスをリアルタイムで見ておりませんし、現代の総合はむしろ低く見ています。 そのため、矛盾や偏見も入り混じることを、あらかじめご容赦下さいませ。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2014年01月22日
短編
みなしごのエイプリルは、くまのぬいぐるみのバーナードを拾いました。 ところがバーナードが「実は自分は、魔女に呪われた王子さまなのだ」と言い始めたからさあ大変。毎日わがまま三昧で少女を困らせます。 そんなある日、バーナードがお菓子屋さんからクッキーを盗んでしまいます。ごめんなさいを言えないバーナードに、エイプリルは怒り爆発です。 けれど、バーナードが家を出ていってしまってエイプリルは大慌て。なんと彼は、二度と近づくなと言われたお菓子屋さんに向かっていて……。 変わっていると言われてしまう寂しがりやのみなしごと、わがままで世間知らずの王子さまの小さな恋の物語。 ハッピーエンドです。 この作品は他サイトにも投稿しております。
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童話[その他]
最終更新日:2022年12月15日
連載 6エピソード
十月中旬。初秋から秋へと季節は移り変わる。冷える冬をしのぎ、あたたかい春を迎え、暑い夏を過ごすと、再び肌寒い秋が訪れる。そうして一年は過ぎていく。大きな変化のない日常を、退屈だとは思わない。なぜなら、日々の繰り返しこそが、生きる意味そのものだから。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2010年12月18日
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