序章飛ばしても構いません。
ベルガナント王国——フリーメル
主人公アルベルトは仲間とともにそこをたった。だが彼が旅に出たのは、期待と好奇心という綺麗で清々しい感情ではなく、どす黒く醜い『憎悪』という感情を晴らすための復讐の旅だった。
アルベルトは仲間にそんな胸の内を悟られない様にするが、彼の胸の内を膨らませる様にして事件は次々に起こるのであった。そんな事件を仕組んだ敵は現れる。しかし、それさえも真の敵によって運命の様に導かれていたことに仲間はおろか、当本人さえも知らない。
新規の読者さんは最新話だけでもよろしくお願いします
はっきりいってプロローグ駄文です、直したいけど時間がない
多分序章は安定してると思う夜の食堂あたりからかな
この作品は、作者の筆力向上、完全なる趣味ですので更新が遅くなったりしますので注意を
あとストーリー進むの遅いです