ブックマーク一覧 短編 全140件
短編
皇族の伴侶の証である花紋がお腹に浮かび上がった。どうやら私は第二皇子の運命の伴侶らしい。 名乗り出ないといけないのは分かってるけどこんな太った体じゃ到底無理!だから私ダイエット頑張るわ!!それまで少し待っていてください、殿下!
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異世界[恋愛]
最終更新日:2019年07月03日
短編
リンパマッサージ師だった前世の記憶を持つアイナは転生してあるものが見えるようになった。それは……リンパ管!?能力を見込まれて王都に連れてこられガチガチに凝り固まった王様の治療をすることに。「なんだ、色目でも使うつもりか。俺にはそんな暇はない。さっさと出て行け」治療は前途多難ーー!?
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異世界[恋愛]
最終更新日:2019年01月09日
短編
9月15日にビーズログ文庫様より書籍『職業王妃ですので王の溺愛はご遠慮願います』が発売しました。 職業王妃という役職と主役二人の名前は同じなのですが、その他は大幅に変更しています。 こちらは切なさ重視、書籍はラブコメ重視となっております。 まったく別の世界観の物語として楽しんで頂ければと思います。 ギリスア国には変わったしきたりがあった。 王子が生まれると同時に王妃選抜試験を行う。 そこで選ばれた年上の王妃は、生涯純潔の職業王妃となること。 見事王妃の座を勝ち取ったマルティナだったが…
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異世界[恋愛]
最終更新日:2018年12月31日
短編
私は、異世界転生をした十四歳。 姉の誕生日の日、庭で困っていた私が出会った人は……。 ※男性のみ美醜逆転した世界のお話になります。 アルファポリスさまにも載せています。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2018年11月19日
短編
領主様のお屋敷で働いていたら、どうも厄介なお客様に気に入られたらしい。 どうしてこうなった!?
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異世界[恋愛] R15
最終更新日:2017年08月15日
短編
おっとりした娘と彼女のドレスの悲鳴をきいてしまった殿下の話。深く考えずさらっと読める話……のつもりです。 ★2022.4.30発売「訳あり令嬢でしたが、溺愛されて今では幸せです アンソロジーコミック3」(一迅社様)にてコミカライズ
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異世界[恋愛]
最終更新日:2015年05月31日
短編
私の婚約者が、彼の友人たち共に、一人の女性と親しくなっているという噂は聞いていた。そしてその友人たちがそれぞれの婚約者に別れを告げていることも。 彼に「他に好きな人ができた」と言われたら、私はどうすればいいのかしら。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2016年05月23日
短編
勇者は魔王討伐を終えた後、恋人を迎えに故郷に帰りました。しかし、そこで待っていたのは・・・。 ただのコメディです。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2017年10月31日
短編
アルトとソフィアは夫婦で小さなカフェを営んでいた。 しかし、ある朝2人は些細なことから喧嘩をしてしまい、引き留めるアルトを無視してソフィアは家を飛び出してしまう。 それが最期になるとは、思わずに。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2017年10月30日
短編
新婚初夜、夫のマリユス・ブラン侯爵は妻のジョゼットに「私に愛など求めるな」と冷たく言った。……情熱的にジョゼットを見つめながら。
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異世界[恋愛] R15
最終更新日:2017年10月11日
短編
子爵令嬢ヴィオラ・グリントは車椅子の人だった。けれど、自らの境遇などものともせず、幼い頃からの婚約者であるネイト・ワーズワースと共に幸せな日々を送っていた。そんなある日、とある出来事によって次男だったネイトが伯爵家を継ぐことになってしまい、身体に支障があるヴィオラは、将来の伯爵夫人にふさわしくないと周囲から圧力をかけられてしまう。ヴィオラは考え抜いた末、ネイトに別れの手紙を書くことにした―――。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2017年10月03日
短編
「クリスティーナ! 君との婚約を破棄させて貰う! 代わりに、アリシアとの婚約を結ばせて貰う!」そう叫ぶ金髪碧眼の貴公子と、叫びを受けて崩れ落ちる彼の婚約者。だけどちょっと待って、私はあなたと結婚する気はありませんが?//勘違いに振り回される伯爵令嬢といわゆる悪役令嬢の、すれ違いと友情のお話。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2015年11月11日
短編
俺、エデン・マクフェルドは婚約者に浮気されてさらに婚約破棄された。 別に、婚約者のことは好きではなかったので婚約破棄事態は別にいいけど、次男坊な俺は婿入りしなきゃいけいのでそれだけが気掛かりだった。 が、仲の良いクラスメイトのシルビアが婚約破棄された俺に言った。 「私の婿に来ない?」と。 これは、婚約破棄された伯爵家の次男が他国の留学生に拾われる話。 ※男が婚約破棄される話です。
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異世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2017年08月20日
短編
どうやらこの世界は乙女ゲームらしい、と気付いたソフィア=ハイデンベルク公爵令嬢。しかも私が悪役令嬢? こりゃ大変だ、と急いで悪役回避に乗り出し───たりはしなかった。「私が悪役令嬢? 婚約破棄される? 願ったり叶ったり!」そう言い、嬉々として悪役令嬢を演じ始めた彼女の目的は、初恋の人と結ばれること。「地位なんていりません! 私は彼と添い遂げたいだけです!」そう言って彼女は全てを捨て、初恋の人を探し始める。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2017年08月12日
短編
公爵令嬢のリンシアには敬愛なる師匠がいる。ジーク・ウォンツ、二百年前の戦争で呪いを受けたせいで今もなお若いまま生き続けるこの国の英雄だ。 そんな師匠の弟子であるリンシアが婚約破棄をされるお話。また、師匠が好き過ぎて仕方ないリンシアの師匠自慢話とも言えるかもしれない。 ★2022/4/30発売の「婚約破棄されましたが、幸せに暮らしておりますわ!アンソロジーコミック2」にてコミカライズされました。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2016年10月03日
短編
 「おいしい和菓子は私を救う!」の後日談というか続編というか…言うならば舞台裏です。  前作を読んでいない方には優しくない仕様です。やっぱりどうしてこうなった感が半端ないです。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2016年11月12日
短編
 アシュリー・エルストン侯爵令嬢は婚約者のシュナイダー・シルヴァランド王子から婚約破棄をされ、妹のジェシカ・エルストン侯爵令嬢にその地位を奪われてしまう。妹の最後の慈悲を拒否し家からも追放された彼女は全く動揺することなく、さっさと家から出て行った。そんな彼女が向かった先とは…?  今流行りの「悪役令嬢」を書いてみましたが、なんかこれじゃない感がにじみ出ています。 追記  12月22日の小説セカンドランキングで2位になりました!ありがとうございました。見たことのないPV数に驚きました。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2015年12月20日
短編
辺境の村に配属されたド田舎出身、騎士団学校をビリで卒業した生まれてこの方彼氏ナシな女騎士ラルと、女騎士が警護している村を日々襲う魔物たちの指導者で、とってもかまってちゃんな魔物少年リャン。この二人は何故かとっても仲良しである。戦いの後は二人でお茶する仲良しっぷり。いつものようにお茶をしていたらこんな知らせが舞い込んできた。「勇者一行がこの村にやって来る!」 「勇者?屁でもないね。あいつら超弱いし。」 「私にすら負けてるんだから勇者に勝てるわけ無いでしょ!絶対勝負挑んじゃ駄目だからね!」 「ラルがぎゅってしてくれたら勝負いどまない。」 「あーはいはい。」 (*糖度は低めです。さらっと読んでいただければ嬉しいです。)
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異世界[恋愛]
最終更新日:2017年06月11日
短編
僕はドリム国の第二王子。産まれつき魔力が多く、そのため兄の王太子を押しのけ僕を王位に就けようとする勢力があるぐらいだ。だから婚約、結婚などを機に臣籍に下るつもりだ。そのためにも臣下に下っても着いてきてくれる令嬢を探したが、結果は芳しくない。そもそも、魔力が多すぎて魔力の相性が良い女性が居ないんだ。それに、権力に固執したがる令嬢の多い事。マクダヴェル辺境伯爵家に隣国リアナが攻め込み援軍として僕も参戦した。その祝勝会で出会った令嬢が今までの令嬢と反応が違いすぎて気に入った。「私の人生計画では下級貴族に嫁ぐつもりだった」の別視点になります。
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異世界[恋愛] R15
最終更新日:2017年06月03日
短編
◆幼馴染で仲は良かったが、身分差故に結ばれることはない筈だった侯爵令息カルロと男爵令嬢マルティナは、侯爵の借金を男爵が肩代わりした事により婚約者同士となった。だが、婚約した途端、カルロはマルティナに冷たく当たるようになる。けれど、マルティナは気にしない。食べる事が大好きで、明るくポジティブマイペースな『ポッチャリ系令嬢』マルティナはいつだってご機嫌なのです。―――ベタなラブコメを目指してみました。三角関係、横恋慕っぽい表現がありますので、苦手な方はご注意ください。 ◆誤字報告ありがとうございます!
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異世界[恋愛]
最終更新日:2017年05月15日