ブックマーク一覧 カテゴリ1 全10件
連載 12エピソード
【私は悪役王妃様】の番外編置き場です。 不定期更新で、本編のキャラ達の日常やら何やらとおふざけが混じっていますのでご注意を!?
作品情報
異世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年09月01日
連載 完結済 53エピソード
※2021.12.02Kラノベブックスf(講談社)様より、書籍発売。2021.12.21palcyおよびpixiv様にてコミカライズ開始。コミック1巻〜5巻発売中。※   十九歳の貧乏令嬢リーセル・クロウは恋人のはずの王太子に殺された。胸をブッ刺されて。こうなったのも全て、性悪聖女にハメられたせいだ。  ところが気がつくと時間が巻き戻り、六歳の自分に戻っていた。 「今度は絶対に平穏な人生を送ってやる!」と決意し、前回とは違う道を選択しているのに、なぜか魔術学院の優等生・公爵家のギディオンがやたらに人生に絡んでくる。  あなたは聖女の幼馴染で、将来私の敵に回るので、全力で関わりを避けたいのですが!!  敵なので沼にハマってようが、川で溺れていようが放っておいてもいいでしょうか。むしろあの小さな泥溜まりと小川で、何やってるんでしょうか。  あと、今回の王太子の人格がおかしい気がするのは、私だけでしょうか。  ※※※※※※※※※  時間は、なぜ巻き戻ったのか。愛はあったのか。  私の「彼」は『彼』ではなくなっていた……。  魔術学院の友人たちの手を借りて、今度こそ「王太子から串刺しエンド」を回避し、長生きしようと奮闘します。  後半、結構糖度が高めです。序章から学院の章、王宮の章、追放の章、終章と続く予定です。 (カクヨムさんにも重複投稿)
作品情報
異世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2021年11月30日
連載 完結済 40エピソード
※スターツ出版・スターツ出版文庫より『後宮薬膳妃~薬膳料理が紡ぐふたりの愛~』と改題し、番外編を追加して出版(名義変更しています) ※スターツ出版・ベリーズ文庫より『皇帝の胃袋を掴んだら、寵妃に指名されました~後宮薬膳料理伝~』と改題して書籍化 ※スターツ出版・Berry's Fantasyにて『後宮の薬膳料理番』と改題してコミカライズ 「玄峰、彼女が震えている。その強面顔はしまえ!」 「できるか!」 「劉伶さま、女性に気軽に触れてはいけません!」 「どうしてだ、博文」 辺境の地で天涯孤独の朱麗華は、眉目秀麗な三人の男と出会った。 小競り合いばかりしているこの三人は、麗華に薬膳料理の知識があると知ると、離宮の料理番に指名してきて……。 三人が去ったあと、なぜか後宮の女官として仕えることに。 薬膳料理の知識を使って、陰謀渦巻く後宮を生き抜いてみせます! 架空の時代を舞台にした、中華後宮ファンタジー。 他サイトでも掲載しています。 こちらは改稿前の原稿です。
作品情報
異世界[恋愛]
最終更新日:2019年07月14日
連載 237エピソード
【コミカライズ連載中】 コミックス6巻発売中! どこでもヤングチャンピオン・秋田書店 ニコニコ静画 漫画・東里桐子先生 ネーム・桐原のん先生 のぶながこうていき、と読んで下さい。 朝トイレに起きて立ちくらみで頭をぶつけたら、いつのまにか戦国時代の織田信長の弟、織田喜六郎になっていました。元はしがないアラサーリーマンです。しかも歴史には詳しくありません。 戦国一の美少年になりました。とりあえず織田家の八男として、チートはないけど、戦国時代生活を豊かにするべくがんばっていきたいと思います。 天下も戦も興味はないので、人生五十年の時代に百歳まで生きて畳の上で大往生を目指します。 参考文献を2ページ目に入れました。カクヨムでも連載中。
作品情報
歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2022年06月19日
連載 249エピソード
子どものお迎えに行っていたはずなのに、気がついたら戦国時代に逆行(憑依?)転生していました。 しかも、むさいひげ面のおっさんに。戸惑いを隠せないおばちゃんは、この体があの脳筋武将の最高峰として名高い、例のあの人であることに気づいてしまう。 許せない。なんか体が不潔なのも、ひげ伸び放題なのも、ご飯がおいしくないのも、上司(武将)の無茶ぶりも……何より、私の好みは、知的タイプなんじゃーーい!!なんでよりによって、脳筋オブ脳筋のおっさんなんだよ!やっぱりあれか、私自身が頭弱いからか?知将に転生したら、頭弱くてむしろ恥将にしかならないからか? いろいろ憤懣やるかたないおばちゃんが、逆行転生のおかげで得た力を駆使して、小汚い脳筋武将をスマートにプロデュースしたい。そんな物語になる予定です。 TSなので、恋愛方面でBL要素を含まざるを得ません。 書き始めてわかったことは、歴史もの書かれてる他作家さんがすごいということ。 歴史考証とか史実の知識足りなすぎて、ひーこら調べてます。 最初は、何かの記事で『刀狩りで集めた武器を農具にして百姓に返した』というのを見て、武辺ばかりが際立って見える柴田勝家という人に興味を持ち、勝家の『武』以外の部分をフィーチャーさせたいと軽い気持ちで始めてしまいましたが、本来いいかげんでふざけてしまう作者のため、主人公の希美がかなり暴走してしまっています。 史実など、割といいかげんで調べきらない部分はすぐあきらめて勝手に作ってしまってるんで、もうフィクションだからと思って読んでもらえると有難いです。 感想をくださる皆さん、『電車や公共施設の中などの外で読むと笑いをこらえるのが大変』とか、『家で読んだ方がいい』とか言われます。 笑いのツボは人それぞれで全員に当てはまるわけではないと思いますが、どうぞお気をつけ下さい。 カクヨム様にも掲載始めてみました。
作品情報
歴史[文芸] R15残酷な描写ありボーイズラブ
最終更新日:2019年07月28日
連載 66エピソード
 我が家は代々、庭の端に鎮座するお社を守ってきた。お社には毎日お揚げを2枚、週1日稲荷寿司を2個お供えすることになっていた。  何を思ったか俺はある日お揚げと稲荷寿司以外のもを供えてしまった。  これが俺の静かな生活の終わりの始まりだった。  これは俺とおきつねさまが、美味しいものを食べたり、食べに出かけたり、お取り寄せをしたり、ただそれだけのお話だったはずなのに・・・  この度、第5回ネット小説大賞を受賞しました。お読み頂いている皆様に感謝の言葉を申し上げます。今後ともご愛読のほどよろしくお願いいたします。
作品情報
ローファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2018年07月04日
連載 完結済 599エピソード
【祝完結!7年間のお付き合いありがとうございました!】 なろう作品で私が気に入ったものを感想を書いて紹介しています。 タイトルやあらすじだけ読んで敬遠していた作品を読むきっかけになればと思います。 ある程度作品の要素を数値で表していますが私個人の評価なので参考程度に御考え下さい。 完結している作品はタイトルの横に☆が付いています。 【注意】感想を書く前に前書きを必ず読んでください。 このエッセイを読んであなたが気にいる作品と出会えることを祈っております。
作品情報
エッセイ[その他]
最終更新日:2024年04月09日
連載 40エピソード
このお話は、本編刹那の風景の番外編みたいな感じでかかれる小説です。 本編をご覧になってから、読んでいただけると嬉しいです。 本編と重複する部分も多いのでご了承ください。 主要人物以外のこぼれ話などになる予定……です。 (3/22)タイトル変更。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年04月05日
連載 215エピソード
【第一章】 不動産屋で働いていた花島つとむ(27)は外回りの最中に”魔法”と”能力”という二つの異能が存在する世界に飛ばされてしまう。 持ち前の適応能力の高さと図々しさで、ゴーレムの幼女のペットになってみたり、双子の魔法使いの家に居候してみたりと案外、異世界生活を楽しんでいる。 この世界で最強の力を持つ魔女と森の支配者であるゴーレムを掌握した手腕を買われ、エルフの王女に「私の国の再建を手伝いなさい」と半ば強制的に仕事をさせられるのだが... ...。 「異世界初の水洗トイレを開発」・「異世界初のマンションを建設」・「謎の敵との闘い」 *前半は主人公があまりにも図々しいのでイライラするかもしれません。 【第二章】 宿敵である”ハンヌ”を撃退した花島達は破壊された国の復興を本格的に始める。 そんな中、疲弊した様子で隣国の者がホワイトシーフ王国に訪れる。 「他国との交流」・「王位継承戦」 【第三章 ゴーレム幼女暴走編】 王位継承戦の疲れも癒えぬまま、精神支配されたゴーレム幼女は暴走を始め、ヴァ二アル国を破壊し始める。 シルフや魔法少女達、ヴァ二アル国の住民達がゴーレム幼女に立ち向かう中、花島はゴーレム幼女の深層心理の中で彼女の過去を垣間見る。 「ゴーレム幼女の過去」 *この辺からSF展開 【第四章 救世主編】 *一話平均2000~3000文字なので隙間時間に読んでいただければ幸いです。 *主人公は最強ではありませんが、最弱という訳でもありません。 *Twitter上で表紙画+キャラクター立ち絵を掲載中です。
作品情報
ローファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2019年08月18日
連載 完結済 127エピソード
伯爵令嬢コーラルは近衛騎士を務める男装の麗人である。ある日、華烈(かれつ)という国に外交使節団として向かった先で王子が問題を起こし、処刑されそうになったところを身を挺して守った。代わりに殺されそうになったが、ある男が待ったをかける。「この者は美しい。利用価値がある」と。 代わりに科せられた刑は「宮刑」。 それは、後宮で働かされる刑罰だった。 男にはある思惑があり、異国人であるコーラルを後宮へと連れてきたのだ。 ただ、周囲はある勘違いをしていた。コーラルが男であると。 仕える妃に意地悪をされても気付かなかったり、見張り役の男を振り回したり、唯一秘密を知る女官を無意識に誘惑したりと、コーラルの愉快な後宮生活が今、始まる。
作品情報
異世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年01月04日