ブックマーク一覧 カテゴリ1 全10件
連載 完結済 2エピソード
かつての大崩壊から眠り続けていた人類 かつての大崩壊から働き続けていた機械 再生を迎える地上に、人類を迎える機械たち だが、眠りこけていた人類は…… ヤマなし、オチなしの思い付き もうちょっと詰めようかな、続けようかな、と思いつつも放棄
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空想科学[SF]
最終更新日:2017年12月17日
短編
タイトルの通り重複しています
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年12月08日
連載 完結済 26エピソード
穢文、それは頭と心を犯す文。  巷で流行している「アイ文」という都市伝説がある。 本来なら一件もヒットするはずの無いデタラメな文字列を検索画面に打ち込むと、ごく稀に文字化けしたサイトが一件だけヒットすることがある。その文字化けしたサイトの「アイ文」というテキストを読んでしまうと呪われて頭がおかしくなる、というものだ。  よくある都市伝説の一つであるこの「アイ文」の何が私の気を惹いたのかは未だに分からないが、なんとなくデタラメに文字を打って検索してみたら文字化けしたサイトがでてきたのだ。そのサイトを開いてみると、真っ黒な画面の真ん中に「アイ文-ようこそ-」と題されたテキストボタンが表示された。クリックした。見てみた。ちゃんと全部読んだ。  結果的に言えば何もおきなかった。私の頭は正常だし特に呪われてもいない。やはり都市伝説はあくまで都市伝説だ。  こういうのは思い込みなのだと改めて思った。実際「アイ文」を読んで何がおきるかは読んだアナタ次第ということなのだ。  私の部屋の隅にいる真っ白いヤツにも「やっぱ都市伝説は都市伝説だな~」と話しかけるとタテに首を振って答えてくれる。ソイツはゆらりと立ち上がると私に向かって歩いてくる。  あれ?? この真っ白いヤツ 誰???
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ホラー[文芸] R15
最終更新日:2016年06月26日
連載 完結済 28エピソード
注意! これは小説ではありません。ライトノベルについて、それが明示する想像力について、それが存在する世界について――あなたがこれを読んでいるという奇跡についてを、言葉をつくして詳述すべくつとめた評論文です。噛み砕いて書いてはおりますが、お見苦しいところがございましたら申し訳ございません。※本稿において取り上げた作品には、たぶんにネタバレの要素を含みますので、あらかじめご了承ください。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2015年02月11日
連載 完結済 20エピソード
平凡な大学生であることをもって自ら認めていた主人公は、しかしある時ガールフレンドとの別れをきっかけにどうも自分が通常人と感覚を異にしているのだと気づかされる。記憶もおぼろげな過去を述懐し、何が正しくて何が間違っているのか、自問自答しながらモノレールに乗る彼を、悲劇が見舞った。風に左右された不安定な箱は、目的地まで人を運ぶその半ばでレールから車体を逸脱させて……。
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純文学[文芸]
最終更新日:2015年02月24日
連載 完結済 13エピソード
大晦日の夜、自殺をするために高校の裏庭にやってきた少年の前に現れた少女―― 死ぬことができない肉体をもつを二人が、その謎を解き明かすために広大な学園を駆け巡る。
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アクション[文芸]
最終更新日:2015年02月01日
連載 完結済 22エピソード
「ざまぁ」とは、自信に満ち溢れている人間を、一瞬にしてどん底に堕とす最後の締めのことである。それを最後まで、どれだけ無駄なく整え、無駄なく操作し、無駄なく堕とし切るかを突き詰めた美学こそが「スタイリッシュざまぁ」なのである。そんな全力でネガティブだけど、何故かポジティブに感じてしまう中編。(本編は全12話で完結。番外編をのんびり更新しています)
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ヒューマンドラマ[文芸]
最終更新日:2016年07月04日
連載 完結済 9エピソード
書評です。自分の読んだ本で、書評すべきと思った本や物語を紹介したいと思います。多くは古い本や理屈っぽい本です。基本的にネタバレを含んでいますので、自分の読みたいと思っている本と重なっていたりする場合は、避けたほうがいいかもしれません。これらの書評はかやまの皮肉やユーモアもありますので、言い過ぎだと思われることもあるかもしれません。その場合はぜひ広い心をもってお許しください。よろしくお願い致します。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年05月31日
短編
仕事中浮かんだ単語をつなげてみただけの詩。詩って言うよりこれ歌詞だよね。誰か曲つけてください。
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詩[その他]
最終更新日:2014年06月05日
短編
俺が幼い頃に出逢った、不思議な彼女との思い出。 貴方は小さい頃の出来事を、どれだけ覚えていますか。 これはそんな、儚くて、穏やかで、大切な、子供の頃の記憶。
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ヒューマンドラマ[文芸]
最終更新日:2013年12月26日