これはとある怨霊が生まれるまでの物語。 ただのおとぎ話、とでも言っておきましょうか。

僕の名前はルト、僕は何度も四角い世界で生活してきた。でもそれも飽きたからまた1から始めることにしたのさ！今回もエンダードラゴンというやつを倒す！

とある無人…？の異世界… 異世界に閉じ込められたRedとどこかから声を出してるPalが異世界から元の世界に戻る為に様々な事を試し続ける。 Redの前に立ちはだかる謎の軍団…誰もいないはずなのに…？

器楽部が廃部したと聞いた奏と凛音は、器楽部を部活させる為に、活動を開始した。 梅澤先生から、「三年生の九条 彩歌(くじょう さいか)さんの所に行ってみなさい」と言われ、三年生のとこに行き、九条先輩に会う。 そして、九条先輩から器楽部に何があったのかを聞かされる…

突如異世界に放り込まれた男、神谷龍（仮名）は異世界にきたものの記憶喪失で記憶を失うはめに！ だがこの世界で一つの能力を手に入れた、それは影の能力「影死」それは自分の影を実体化させ死んでも再び生き返らせる能力。彼はこの能力を使いこの世界で出会う仲間を救い、この世界から抜け出せる方法を探す、記憶もない何もなしの男が訳の分からない異世界での旅行をする、何度でも立ち上がり必死になって仲間を助けるそれが彼のやるべき事だから・・・