今更、青臭過ぎるかもしれないけれど

もふもふ。触りたいもふもふ。 一度でいい、もふもふに二十四時間囲まれてみたい。ストレスフリーになりたい。

人は人の言葉で救われたり力をもらえます。優しい気持ちにだってなれるのかも。 でもそれ以上に人は人の言葉で簡単に傷付くし壊れます。

少し懐かしく思い出した気持ちです。

旦那様がチワワ様とガチで喧嘩をするのです。困ったものですよー。

読み専だった私が、2019年12月、小説家デビューをしました。 どうして読み専をやめたのか。 書き手になって何をどう感じているのか。 「２つの目線からなろうを語れるのは今しかないかもしれない」 そう思いたち、このエッセイを書いてみる事にしました。 ある底辺新人なろう作家のひとりごとです。 エッセイ前半は、読み専がどういう風に行動しているか。 エッセイ後半は、ＰＶ数が少なくて「誰にも読まれない」と嘆いていた底辺新人なろう作家がどのように３万ＰＶ達成したのか。 ※「３万ＰＶ少な！」とお思いのアナタ！　底辺新人の私にとってはめっちゃうれしい数字です。 そういう内容に（今のところ）していく予定です。 もし少しでもご興味わきましたら、ブクマをお願いします。 （＾人＾） ※2020.6.30 完結しました。 ※2020.9.20 おまけ回投稿しました。

マスクにまつわるお話。

なろうのホラーは怖くないなんていうけどさ。 古来の怪談だって怖くないじゃん？ だから、いいじゃん、Ｇジャン、最高じゃん。 へーいかしたフレーズだなぁ。 ※この作品は「アルファポリス」にも掲載しております。

　つねならぬこそ　おもしろく 　つねならぬこそ　よのつねなれば 　いかでこのよに　おほからむ 　たのしまぬもの　おほからむ

仕事先の男の子のボヤキです。 彼は言う 何もない夏やねん。

歪な関係を嘆く散文調の詩のようなものです。 ※この作品はエブリスタ（https://estar.jp/novels/25813429）にも掲載されています。

自分でも　もう何を叫んでいるのか分からなくなって それでも残っているのは

ようやく　もらった言葉を無駄にしたくないなって

うちの猫のことです。 完治せず退院しました。 退院して家に帰る時にこう思いました。

批判をするにはどうしたらいいのか？

忙しいから 忙しかったから 疲れたから 休日くらい 今回くらい 次が必ずあるなんて限らないのに

それでも無理矢理 押し殺したり降りきろうとして恨むだけだったあの頃よりは

旦那様でございます。この前、テレビ番組で人気ピザランキングとやらを見ながら、マルゲリータ食べていて、 「このマルゲリータっての食べてみたい」

とある読み専の、本音 （※本作はあくまでフィクションです。実在の人物、団体などとは一切関係がございません。あらかじめご了承ください）

わたしはいつだって、 あなたに向かって、 そっと穏やかに微笑む。