ブックマーク一覧 カテゴリ1 全13件
連載 完結済 127エピソード
《ゲームの参加者を募集します。ゲームは異世界を舞台にして行われます。参加者は初期設定の後、異世界に転位します。プレイヤーはゲームの途中で元の世界に戻ることはできません。ゲームクリア後、プレイヤーは元の世界に帰ることができます。  警告! これはデスゲームです。プレイヤーがゲーム中に死亡した場合、救済措置はありません。  ゲームのクリア目標は「世界の再生」。ゲームをクリアすると、プレイヤーは各自が保有しているポイントに応じて願いを叶えることができます。願いは複数個叶えることも可能です。ゲームに参加しますか?》
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2018年08月11日
連載 完結済 508エピソード
■本編完結いたしました。 人付き合いが下手な最強厨の男と、すべてを失った少女が最強を志す―― VRMMORPGファーアースオンラインを廃課金で最強を誇ったプレイヤー、フォルティシモ。 彼はある誘いを受けてファーアースオンラインそっくりの異世界へ転移する。 そこではフォルティシモを更に強くできると言われたが、実際はそんなことはなくカンストのままだった。更にその異世界では、ルールもよく分からないゲームが催されていて、いつの間にかフォルティシモも参加することとなってしまう。 これは最強厨の彼が更なる最強を目指し、異世界で自由に生きていく物語。 ◆◇ 家族に捨てられて奴隷として売られた少女、キュウ。 彼女は最強だけど少し変な主人に買われてしまう。 誰からも家族からでさえ望まれなかったキュウは、主人の歩みに合わせていくだけでも精一杯だった。しかし主人はキュウを物理的に強くさせ、その周囲に集まる多くの人々との出会いは、何も持たなかった少女を成長させていく。 これはすべてを失った少女が、最強に並び立つための物語。 その他要素:多視点、主人公チームチート、奴隷、ケモミミ、ステータス、AI ※フォルティシモ、キュウの二人を主人公だと思って書いています。 ※状況描写、心理描写共に力を入れて書いていきたいと思います。 この小説はアルファポリス、ノベルアッププラスにも投稿しています。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年02月11日
連載 80エピソード
真実の愛のために婚約を破棄したベルグリフはその後、普通にのんびりと暮らしたいと思いつつ、王宮で仕事をしている。 目標は冒険者として独り立ちし、賞金は国庫に資金として送るハンターライフなのだが、気が付けば仕事に追われて冒険もままならない。 「国に迷惑かけたくないんだけどなあ」 毎日愚痴をこぼしつつ、ベルグリフののんびり(?)生活は続いています。 実は周囲の人々が彼を手放したくないから、という理由はさておき、ベルグリフは自らの愛を見つけることができるのでしょうか? みたいな話になる予定です。 ** 章ごとのあらすじ ** ・あの人は今  「真実の愛に目覚めたので婚約破棄をしました」の裏側的なものを4人の主要キャラ目線で ・ナナト大河の大蛇  ナナト大河の渡し場に銀色の大蛇が出て渡し船を妨害しているとの報告があり、調査に行くことになったベルグリフ。早速トラブルに会いながらもなんとかナナトの町に着き、学院時代からの親友ジャスティンたちの手を借りて調査に乗り出した ・閑話 王宮にて  ナナト大河から戻ってきたベルが次の案件にかかるまでの番外編 ・ゼブラシア山脈の魔獣  ゼブラシア山脈の近くで見つかったドラゴンの巣の調査を現地で訓練している第三騎士団に依頼しに行ったライルは騎士団ごと強力な魔獣に襲われた。魔獣は「黒髪と緑の目の可愛い子の匂いがする」とライルに言い、その人とでないと話をしないと言って騎士団を拘束する。すぐにベルのことだと理解したライルはベルと共にゼブラシア山脈に向かった ※「真実の愛に目覚めたので婚約破棄をしました」の続編になります。    https://ncode.syosetu.com/n5091fv/ ※ゆるふわ設定です ※恋愛要素はほぼなしです ※話の進みも遅いです
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2023年02月12日
連載 365エピソード
 ルベリア王国で近衛隊に所属していたアルヴィスは、突然国王陛下に呼ばれ、公爵令嬢との婚約を告げられた。その公爵令嬢は王太子の婚約者である。それが何故アルヴィスとの婚約ということになったのか。知らされた事態に頭を抱えたくなるが、アルヴィスはこれを受け入れるしかなかった。  よくある学園の婚約破棄ものですが、当事者ではなく破棄イベント後に迷惑を被った人の話になります。 ※ベースに乙女ゲームはあるのですが、本編自体に乙女ゲーム要素の出番が少ないので、タグを外しました。 毎週月曜22時更新。 ※「ルベリア王国物語」としてオーバーラップノベルスf様より書籍化していただきました。現在、第1巻~第8巻が発売中です。宜しくお願いします。 ※またコミックガルドにてコミカライズ版も連載中です。コミカライズ1巻~4巻も発売中! ※書籍版とweb版は話の流れに大きな違いはないものの、人物の関係性などが変わっています。コミカライズ版は書籍版に合わせています。
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異世界[恋愛] R15
最終更新日:2025年07月28日
連載 完結済 158エピソード
剣と魔法の世界に王族として転生できたのに、魔力も地位も奪われた。 魔力が無いから魔法を使えない!それどころか生命維持すらままならない! しかし魔法を諦める気は無い!もがいてあがいて華麗に返り咲く! これは捻くれ者が魔力を得る為の旅に出て、仲間を得て、名声を得て、ついでに魔王を倒して、更についでに玉座をぶんどってふんぞり返ってやろうとする冒険譚。 *世界地図あります*
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2018年08月20日
連載 276エピソード
 実績を積み上げようやくパーマメントなポジションに就いた、俺様、大良木鼎(おおらぎ かなえ)。お嬢様大学で始まる人生に期待と野望を抱いていたが……、妙な目薬で死亡して? 異世界転生! まぁ、なっちゃったもんはしょうがない。この世界でフィールドワークして、論文執筆だ! 目標は王国学会誌掲載? いけすかない女神からのお仕事をこなしつつ、二十九歳から十歳に戻った男のセカンドライフが始まる!
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年01月28日
連載 完結済 134エピソード
救世主として異世界に召喚されたものの、世界を救うのに役に立たない能力しか持っていなかったため、召喚されてすぐ殺処分が決定。しかし『石をパンにする』能力のおかげでひっそりと生き延び、隠れながら元の世界に戻る方法を探すことになる。 石はパンにしろ!水はワインにしろ!ついでに悔い改めろ!パンの国は近づいた!そこのゴーレム、お前もパン人形にしてやろうか! この話はただの男子高校生だったできそこない救世主が、できそこないの女の子と一緒に世界を救うかもしれないし、ただパンを食べ続けるだけかもしれない不謹慎ファンタジーです。 ※不謹慎なジョークが含まれます。ご注意ください。 !書籍化しましたが二巻は出ません!
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2022年03月17日
連載 745エピソード
 日本にその名を轟かせた大詐欺師・オオバヤシロ。  悪運尽きて燃え尽きた彼が転生したのは――『嘘が吐けない巨大な都市』だった。  嘘を嫌う『精霊神』により嘘吐きは【カエル】にされてしまう世界で、ヤシロは詐欺師として培った口先の上手さで成り上がっていく!  異世界に転生した主人公が、『現代の知識』と『屁理屈』を武器に、巨乳美女を助けたり、極貧食堂を立て直したり、最底辺地区の生活環境を改善したりする物語。 ☆★☆★☆ 本編は、第一幕のエピローグで完結しております。 後日譚以降は、盛大なオマケとなっておりますので、 まったり感増し増しで詐欺師要素が極端に薄らいでいきます。 キャラや掛け合い、雰囲気が好きという方は引き続きお楽しみください。 ☆★☆★☆ 2020年10月7日より以下サイトにて、各話を3000文字前後に区切った分割版を掲載中。 【Novelism(ノベリズム)】 ◆異世界詐欺師のなんちゃって経営術-分割版π(パイ)- https://novelism.jp/novel/PZZjgtOjR5aQavm7ruz1kA/ ※π限定SS付き※ 【カクヨム】 ◆異世界詐欺師のなんちゃって経営術-分割版- https://kakuyomu.jp/works/1177354054927076585 ☆★☆★☆ あとがき、並びに、感想返信内にて掲載したSS(ショートストーリー)を別枠にまとめておりますので、よろしければご覧ください。 ●異世界詐欺師のなんちゃって経営術【SS置き場】 http://ncode.syosetu.com/n3697ct/
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ローファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2025年07月28日
連載 完結済 74エピソード
銀のスプーンが黒くなった。 何を言ってるかわからねえかもしれないが、つまりだ……俺は今、高い確率で毒を盛られている。 王国の第一王子である俺には人には言っていない秘密がある。 いわゆる転生者だ。 はいはい。トラックトラック。 今回は時代小説で身につけた知識で死なずにすんだぜ…… 犯人はわかっている。 生まれたばかりの弟を王にしたい連中だ。 おし、王位を弟に押しつけよう! 俺、王位を弟に押しつけたら趣味だけに生きるんだ(死亡フラグ) ところが国王である親父は「ならぬ」と抜かしやがった! 俺が生き残るには犯人を捕まえなければならねえ。 ところが俺が思っていたよりも事件は根が深く、次々と仄暗い闇があぶり出されていく。 俺を殺そうとするのはいったい誰なのか? 陰謀と憎悪と純愛の狭間に俺は何を見るのか。 ドス黒系ミステリー。 カクヨムにも投稿してます https://kakuyomu.jp/works/1177354054880209879
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推理[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2016年06月19日
連載 完結済 54エピソード
 【改訂版】を掲載しています。( https://ncode.syosetu.com/n4400fv/ )  大変恐縮ですが、今後の更新は【改訂版】の方に一本化させて頂きます。  お手数ですが、【改訂版】の方への移動をお願い致します。  (2019/12/18 追伸:こちらでの更新は終了のため、完結のフラグを立てさせて頂きました。)  (2020/01/06 追伸:こちらタイトルに【旧版】を付けて、            改訂版+新規掲載の方のタイトルから【改訂版】を取りました。)  * * * * *  この剣と魔法の異世界で、俺の記憶にある最初の光景は、中世ヨーロッパの貴族屋敷にでもありそうな豪勢なベッドから見た、年季の入った豪奢な造りの天井だった。  三年前に、俺が記憶(の一部)を失って倒れているのを発見されたのが、辺境伯の屋敷に程近い場所であり、偶然にも俺の外見が、現在の辺境伯を務めるプリムローズ家の著名な外観的特徴と一致していた、といった背景やご縁もあって、俺は、辺境伯のお屋敷でお世話になる事となった。  お世話になるからには、と俺に出来ることは前向きに行動し、中途半端ながらも思い出せた知識や経験も提供して、この辺境の開拓村の発展に取り組んでいる内に、何故か、辺境伯の後継者と目されるようになっていた、らしい。  俺が、周囲と自分の認識に大きなギャップがあると気付いた時には既に、辺境伯として爵位を継承するしかない状況に陥っていた、のだった。  アルフレッド・プリムローズ、十五歳。中身は...で、中途半端に知識と経験が交錯した現代日本での記憶と、幸運にも何故だか継承されたゲーム世界での冒険者スキルを活かして、辺境伯のお仕事を頑張りたい、と思います。 【 ※ 参考記録:2019/10。総合評価は、15,050pt ±100 、ブックマーク登録は6,050件 ±50 。】
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ローファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2019年12月12日
連載 184エピソード
狂鬼と呼ばれる凶暴な生き物でひしめき合う、灰色の森で覆われた世界。孤児として独りぼっちで生きる主人公のシュオウは、生まれながらの優れた動体視力を見込まれて、偶然の出会いを果たした凄腕の刺客に拾われる。十二年後、様々な知識や技術を習得したシュオウは、見聞を広めるために旅にでる。才に溢れるシュオウは、様々な出会いや経験を経て、着実に上への階段を昇っていくことになる。天井知らずの立身出世ファンタジーはここから始まる。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月25日
連載 完結済 819エピソード
フォーゲル大陸にあるアードラシア帝国。 強大な軍事力と広大な領土を保有するこの帝国では、帝位を巡って争いが起きていた。 皇太子が決まらず、皇帝の子供たちがあの手この手で勢力拡大を狙っている中にあって、絶対に皇帝にはならないだろうと評される皇子がいた。 第七皇子、アルノルト・レークス・アードラー。双子の弟にすべてを持っていかれた出涸らし皇子と揶揄される少年だ。 無能で無気力。毎日遊び惚ける放蕩皇子であるアルノルトだが、裏では大陸に五人しかいないSS級冒険者・シルバーという顔を持っていた。 そんなアルノルトだが、激しさを増す帝位争いを見てある決意をする。 「死ぬのは嫌だし、弟を皇帝にするかぁ……」と。 これは皇帝の地位なんてさらさら興味のない皇子のハチャメチャな暗躍話である。 ぜひ一話だけでも目を通してみてください。 評価や感想は作者の原動力となります。 読了後の評価にご協力をお願いします。 スニーカー文庫にて十二巻まで好評発売中です。 累計発行部数100万部突破。 アニメ化企画進行中。
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ハイファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2024年02月04日
連載 571エピソード
特に目標もなく、ダラダラと残業に明け暮れながら日々を過ごす、梶川光流 25歳。 残業帰りに車の中で仮眠をとり、目が覚めたら森の中。 遭難したかと思って助けを呼んだらなんか救助じゃなくて化け物が出てきた、なにこれこわい。 何とか(自爆気味に)撃退した後、ここが異世界であることを確信しステータスを確認してみるも、雑魚にさえあったのに俺にはスキルはない、能力値は全部ゼロ。嘘やん。 でも徐々に進化していくゲームのようなメニュー画面、スキルに頼らずともスキル以上に応用の利く魔力の直接操作のおかげで割と大丈夫だった。むしろだんだん非常識な強さを身に着けつつあるみたいだ。あれ、スキルいらなくね? 普通にチートじゃね? 同行する仲間も引っ張られるように常識外れに強くなっていって、案外余裕で生きていけそうです。むしろ仲間の方がヤバいまである。 当面の目標は色んな所を見て回って美味しいもの食べたりして楽しく生きることで、喧嘩売ってくる奴や魔王の手下とかはぶちのめします、慈悲はない。 とかいうそんな物語。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月21日