そこは現代に等しい世界。
日本があり、アメリカがあり、中国やヨーロッパも存在する。
ただ一つ違う点は、魔法が科学と共存しているという点だけ。それだけである。
魔法は生活の基盤になっていると言っても過言ではなかった。
そんな世界の後世まで語り継がれた一つの物語。
テーマは『人格や魂、命』といったもの。どの程度入れられるかはまだ未定です。
主なテーマになるか、隠し味程度になってしまうか。
取り敢えず頑張ります。
最近、読み直して思ったことを呟きます。開始から10話過ぎましたが、未だに戦闘場面に入らないってファンタジー小説としてどうよって話ですよね。
そして、決めました。この小説、完結したら改訂版を出そうと思います。
まぁ、完結はまだまだ先になりそうですが。