ブックマーク一覧 カテゴリ1 全24件
連載 完結済 20エピソード
サッカーの特待生としてサッカーの名門高校にスポーツ入学した主人公は試合に出られない現実に悩んでいた。 そこを誰かによって3500年前のエジプトに奴隷として転移させらてしまった。 奴隷としての苦しい日々……と思いきや奴隷の生活って結構楽なんじゃね? そんな感じのゆるいお話? [参考・引用サイト] ウィキペディア フリー百科事典 参考URL:ja.wikipedia.org/wiki/
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2016年12月05日
連載 完結済 415エピソード
人狼の魔術師に転生した主人公ヴァイトは、魔王軍第三師団の副師団長。辺境の交易都市を占領し、支配と防衛を任されている。 元人間で今は魔物の彼には、人間の気持ちも魔物の気持ちもよくわかる。おかげで周囲からは知勇兼備の名将だと思われているが、実際は苦労の連続だ。 やたらと暴力に訴えがちな魔物たちを従え、すぐに文句を言う人間たちも何とかして、彼は今日も魔王軍の中堅幹部として頑張る。 ※本編完結しました(2016年12月30日)。外伝も完結しました(2017年6月30日)。 ※書籍版1~13巻がアース・スターノベル様から、14~15巻がSQEXノベル様から発売中です。書籍化に伴うダイジェスト化はありません。最終16巻は23年1月発売です。 ※瑚澄遊智先生によるコミカライズもコミックアース・スター様から発売中です。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2017年06月30日
短編
【コミカライズ】「救国の聖女ですが、国外追放されちゃいました~!? アンソロジーコミック」に収録されました。「お前は偽聖女だ!婚約を破棄し、ついでに追放する!」婚約者のダリル王子から、朝っぱらからそんな事を言われてしまう。休みもなけりゃ自由もない、おまけに愛も手に入らない。偽聖女だと言うのなら、堂々と追放されて見せましょう!こうして私は自由を手に入れた。しかし当然のことながら「聖女管理局」の所長、愛しのエドガー様が私を追ってくる。はい、惚れた弱みですからおとなしく帰って聖女やります、でも王家と婚姻を結ぶのだけは勘弁……え?この状況を解決する、たったひとつの冴えたやり方を思いついたんですか? 冤罪に便乗して脱走したはいいものの、使命を捨てるほどでもない聖女がスパダリ上司と一緒に落としどころを見つける話です。ざまぁは微弱、エッセンスを感じる程度。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2020年07月27日
連載 完結済 108エピソード
 武田晴人は、異世界の孤児ハルトとして転生した。  生まれは孤児でも、元日本人としての教養を持っているだけで、中世風ファンタジー世界では超絶なる知的エリート。  前世ではなれなかったお気楽公務員になってのんびり暮らそうと、王立の最高学院をなるべく目立たない成績で卒業して地方書記官として派遣される。  そこまでは順調だったのだが、たった三ヶ月で赴任した小都市カノンが陥落。  絶望的な状況の中で撤退戦を成功させてしまったハルトは、祖国の英雄、奇跡の天才軍師として祭り上げられてしまうのだった。 GAノベルで2巻書籍化してます! 「マンガUP!第一回コミカライズ原作大賞」に応募してみました。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2019年11月30日
連載 完結済 34エピソード
ある日息子の部屋を掃除していると、押し入れから物音がした。   ネズミ? それともG?   一人で開けるのが怖くて急いで居間から旦那を呼び、開けてみるが何もいない。 しかしその夜、息子が部屋で誰かと話している声を聞いてしまった。 電話で話しているのだろう。そう思ったのに、相手の声も息子の部屋から聞こえるのだ。 息子の妄想か、新興宗教に騙されているのか、家にいたくないお友達を連れて来ているのか。 探る母とあっけらかんとした息子の攻防(?)。 そして正体の明らかになったそれと息子の交流を、知らないふりをしながら生暖かく見守る母の目線でお送りします。
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ヒューマンドラマ[文芸]
最終更新日:2024年07月31日
連載 15エピソード
 このエッセイは筆者が考えた、小説やマンガなどの娯楽作品のシナリオについて考えた創作論です。おそらく一般の定義とは違った理論が含まれています。  創作論を書く際に意識した対象は「シナリオを書く際の注意点を知りたい初心者」や「制作中の小説に悩む作者」といった読者です。シナリオの根本的な欠点を見つけたりするなどの一助となれば幸いです。 【重大なご報告=2025/06/19】  ブクマ、評価、ご愛読してくださる皆さん、いつも本当にありがとうございます。  長らく本エッセイを放置しておりました。  ご想像がつくと思いますが、筆者の現在の創作論はこのエッセイよりも「10段階くらい整理できている」+「使っている言葉がちょっと違う」ような状態になっております。  そのため「未熟なエッセイをそのままにするのはよくない」と思い、このエッセイを削除することを考えました。  ですが、まだご利用している方がいらっしゃる可能性がありますので、ブクマの皆さんは利用できるように、本エッセイをそのままにして「検索除外に設定する」ことにいたしました。ご了承ください。  もしかしたら「創作論Ver2」を書くかもしれませんが……それより小説やシナリオやらポンポン書きたいので、書かれることは望みが薄いかも……。  というわけで、本エッセイをご愛読、ありがとうございました。  それでは失礼します。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2022年07月31日
連載 276エピソード
勇者に討たれ、その命を失ったはずの魔王ルルスリア=ノルド。 彼にはやり残したこと、解決できなかった問題がいくつもあったが、悪は滅びると言うお題目に従い、消滅したはずだった。 しかし、どういう理由なのか、彼は奇しくも人間として二度目の生を得ることになる。 そんな彼が生きていく日々。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年05月15日
連載 26エピソード
 その少年は類稀な剣の才能を生まれ持ち、大貴族の跡取りとして育った。  あまりに規格外な彼の名は、アロイヒ・エルレイク。  ――これは後に、『竜殺貴公子』の異名で呼ばれる少年の、学生生活を綴ったものである。 (※1)この作品は拙作『没落メルトダウン』番外編になります。お話の大前提としてそちらの設定が大きく絡んできますので、あらかじめご了承ください。 (※2)また、この作品はネタが浮かんできた時に気まぐれに投稿する予定の不定期連載です。壮大なお話も特に始まりませんし、気の向いた時にぽつぽつ続きを投稿する予定なので、その点もご了承ください。 (※3)アロイヒの学生生活短編集の予定ですので、読者様から「このネタが読みたい」等のリクエストがあればお応えすることもあります。基本的にネタがなければ書けないので、ネタの提案は大歓迎です。
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コメディー[文芸]
最終更新日:2021年07月13日
連載 6エピソード
「中世ヨーロッパ風の町並み」…貴方のイメージを再現するには、この言葉だけでは足りません! ざっと千年の歴史、約一千万平方キロメートルの土地!中には「近世」のイメージの方が近い場合も…? 町並みも、建築物も、インテリアも十人十色!本作は「中世ヨーロッパ風の街並み」のイメージの具体化を目指します。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2022年01月30日
連載 560エピソード
 酷い雨の日、特にこれといった特技のない高校生、兎里健はひょんな事から仲良くなった二人のイケメンと美人に巻き込まれ異世界に召喚されてしまう。  特に目立った特技がなく無個性な自分は役立たず扱いされ棄てられると思い、内心恐々としていた彼だが、思いのほか召喚した皆さんが優しかった。  ――――『もしかしてこのままやっていける?』  異世界に希望を見出した兎里、だが思いのよらぬところで現実は非情だった。彼に秘められたある魔法の才能が彼を『訓練』という名の地獄に叩き落としたのだ。 ※この物語は異世界コメディです。 【TVアニメ化決定! 2024年1月より放送開始!!】 【月刊コンプエースにてコミカライズ版連載中、現在第13巻まで刊行中】 【MFブックス様にて書籍全12巻好評発売中】 【書籍の続編が発売決定! 2023年12月25日発売!】
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ハイファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月02日
連載 83エピソード
 史実と違う歴史を歩む。世界を見るべし。  始まりは日露戦争  調べて書くので更新はのんびりです。  更新時変更 毎月25日時々+10日の月1~2を予定
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2022年06月25日
短編
すぐに使えそうな気がする近世欧州の豆知識です。 文化レベルや通貨の相場を掲載しています。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2018年11月18日
短編
異世界に召喚された!出迎えてくれる異世界の人々。 「よくぞ来てくださった、○○の勇者様!」 「このスキルはハズレだ……追放する!」 俺のスキルは?役職は?生活はどうなるんだ?被召喚者は今後のことやこれから始まる冒険で頭いっぱい。 しかしその裏には諜報機関やこんな教範があるかもしれない。 召喚モノの安全保障上の疑問からできた対応マニュアルです。 この教範内容は召喚モノの冒頭などでアレンジしてご自由に使ってもらって結構です。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2019年09月19日
連載 36エピソード
 魔法の類はあるものの、科学に押されすっかり傍流に収まってしまった西暦1922年の世界。未だに一部の国家では現象の正体を非科学に求めようとする機関が存在していた。いまや過去の存在となった陰陽師の溜まり場、大日本帝国舎密院非科学研究所、通称「陰陽寮」もその一つである。  そんな折、英国近海で沈没したはずのドイツ帝国の戦艦が現れ、現地海軍と矛を交える事態が発生。科学では片づけられないとみた英国魔法省からの調査協力の依頼を受け、非科学研究所は腕利きの陰陽師や適当に選んだ科学者を訳ありの軍艦〈伯耆〉に乗せて欧州に送り出した。  その調査団に巻き込まれたのが天文台職員の鶴舞橘花女史。かたくなに非科学の類を排斥しようとする彼女だったが、どうもこの〈伯耆〉では分が悪い。天文知識を占星術に利用され、周りは大半が占いで動き、挙句の果てにこの艦の艦長が…「ヘンリエッテ」と名乗る、猫であった。  さて非科学的な存在の敵に対し、科学世紀に生きる彼らはどう対処するのか。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年04月09日
短編
 人間離れした驚異的な身体能力が原因で誰からも受け入れられず、親しい人間もなく青年は孤独に生きてきた。  何人も入れ替わり立ち替わる里親と、養護施設を転々とする人生。  彼の身体能力が優れていることに目を輝かせていた者も、すぐに異常だと恐れて遠巻きに離れていく。  そんな彼の才能に可能性を見出し、本当の意味で必要としてくれたのは一人の老人。  初めて心の底から父と慕った老爺の為、今まで誰に深入りすることもなかった青年は献身的に尽くした。  全ては自分を息子として受け入れてくれた、博士の為――。  例えこの身が人間ではなくなったとしても……他ならぬ博士の手で改造されても、構わなかった。  ただ、役に立てることが嬉しかった。  だが、しかし。  そんな彼らの前に――正義の味方(ヒーロー)共が立ちふさがる。  これは自分の未来も使命も見失って生きてきた青年が、本当の居場所を見つける物語――。
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ヒューマンドラマ[文芸]
最終更新日:2016年12月27日
連載 完結済 89エピソード
目が覚めたら目の前には神様。転生して欲しいと言われたのだけれど、何故自分が選ばれたのかが分からない。そしてそのまま魔法の使える世界で、かなりの魔力を持った有名な魔術師の家系に生まれる事になった――の、だが……? 「魔力は使わないで貯めて欲しいんだ」神様に頼まれたお願いは、想像以上にキツイ無茶振りでした。 *魔力至上主義世界で、魔力を使わずに生き抜く主人公の物語。 *2014/7/30書籍化しました *2017/11/30全四巻発売中です
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ハイファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2017年11月30日
短編
宮殿の中だけで暮らす少年サリフは、毎日変わらぬ生活をしてきた。だがある日、彼のもとに機械人形と共に少女が飛びこんでくる――。ほんのりスチームパンク風のターキッシュ・ファンタジー!
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ローファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2019年05月05日
連載 完結済 8エピソード
「恐竜になって、大昔に行ってもらうのじゃ!」  マッドサイエンティストの爺さんに誘拐され、変な機械に閉じ込められ……そして俺は今、恐竜(おそらく始祖鳥)の姿で、鬱蒼とした森の中にうずくまっていた。偶然、その森の中で同種の恐竜であるカグヤと出会い、彼女の群れにおせわになることになった。  マッドな博士は現代に戻れると言っていたが一向にその気配はない。恐竜時代に来て数年が経ち、その頃になると現代に戻ることはあきらめた。この時代で生きていくことを決めた俺はカグヤと結婚し、子供も生まれ、幸せに暮らした。  俺の子供たちは成長すると、誰よりもうまく空を舞うように滑空した。数世代後には、完全に空へ向かう者が現れるかもしれない。  俺らの子供たちは脈々と進化し続け、いつか鳥になるのだろうか。
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空想科学[SF]
最終更新日:2009年11月19日
短編
 私にはかつて、弟子と呼んだ少年がいた。  生まれながらに背負った重圧と周囲からの期待。  身に余るそれに、笑い方を忘れていた弟子。  そんな少年を笑わせてやるのが、私の役目だった。  その、弟子が。  この度めでたく魔王を討伐し、勇者として凱旋したらしい。  そうして酒の席で、私のことを語ったと……。  やめろ、私を巻き込むな……!
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コメディー[文芸]
最終更新日:2015年09月01日
連載 完結済 152エピソード
 両親を失いながらも騎士に憧れ、自らを鍛錬する貧しい少年ウィン・バード。しかし、騎士になるには絶望的なまでに魔力が少ない彼は、騎士試験を突破できず『万年騎士候補生』という不名誉なレッテルを貼られ、追い抜いていく後輩たちにまで馬鹿にされる日々をすごしていた。そんなある日、勇者が魔王を倒し世界を救った。見目麗しき美少女であった勇者の動向に世界中の注目が集まる。そして勇者は世界に向けて発信した。「私は師匠であるウィン・バードの元へ戻ります」と。  この物語は落ちこぼれの『万年騎士候補生』から『勇者の師匠』になぜかクラスチェンジした少年の物語。★印の回には挿絵があります。2014年5月31日にエンターブレイン様より書籍化しましたが、削除及びダイジェストに差し替え等はございません。書籍版、web版ともども引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2017年03月12日
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