ブックマーク一覧 現実恋愛 全158件
連載 完結済 17エピソード
※リメイク版がスタートしました。ここでは物語は完結していません。ややこしくてすみません。  中学生の時、俺は強姦されそうになっている少女を助けた。不良の男子生徒四人を相手にボコボコにされながらもなんとか追い払った。なのに……なのになぜか俺は少女を強姦しようとしたという濡れ衣を着せられてしまった。  結局何とか形としては誤解は晴れたけど、学校という社会では俺の誤解が完全に晴れることはなく、なぜか俺がやったみたいな空気が流れていて、誰も俺に関わろうとしなかった。むしろ避けられた。  だから自分のことを知らないであろう高校にわざわざ進学した。  赤かった髪も真っ黒に染めて、髪も伸ばしに伸ばして印象を変えた。  もう誰も俺だってことが分からないくらいに。    でも、なんであの時助けた少女がこの学校にいるんだよ……。  そして、時間が経つごとに少女の積極性は増してきて―― 「私、時雨君を笑顔にしたい」  不器用で欠陥ありの二人の物語。そして、どん底から這い上がる物語――ここに開幕。 ※現実恋愛日間一位、週間三位。ありがとうございます!
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年01月07日
連載 完結済 105エピソード
同じ高校に通う先輩、緑川緑彩に恋をしていた白石白太はクリスマスパーティーで緑彩に振られてしまい、1人で街を彷徨っていた。 そんなとき、白太は大勢の人に踏みつけられた1枚の紙を見つける。 それをきっかけに同じ高校に通う予定の美少女、青木蒼乃と出会う。 青木との出会いがきっかけで白太の人間関係は大きく変わっていく。 *この作品はカクヨムにも転載しています。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2020年08月27日
連載 51エピソード
高校1年生の終わりを迎えようとしているホワイトデーの日、主人公の横峯修司は幼稚園から幼馴染の掛川遥に告白をしようと決意し、バレンタインデーのお返しで呼び出した。 プレゼントを渡そうとしたその時── 「バレンタインのお返しとか、別に要らないんだけど? ”男だったら誰でもよかった” だけなんだから」 修司は振られたのだと深く傷つき、ショックから遥の記憶を喪失してしまう。 しかし実際には遥は修司が大好き、スーパーLOVEだったことが発覚。 修司の姉からは「弟との接触は一切しないで」と言われてしまう。 高校2年生になり、修司は隣の席の美少女、ひまりと親密な仲へと発展していき、遥はただ指を咥えて見ることしかできない日々を送ることに……。 この小説はカクヨムでも掲載しています。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054895010151 ※この物語はフィクションです。  実在の人物や団体などとは一切関係ありません。
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現実世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年09月16日
連載 14エピソード
 主人公海飛(かいと)はどこにでもいる陰キャだが実はアイドル!!  ※あらすじが思いつきませんでした。すいません!
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2020年05月10日
連載 63エピソード
俺、戸山俊哉(とやま としや)は、箔白学園リア充パーティの一員だった。 しかし、勉強しか能がないと追放されてしまう。俺が効率よく勉強を教えていたからこそ、全員、赤点を免れていたというのに。 失意の俺は勉強に打ち込み、テストで全教科満点を取り、学年一位となる。 しかし、虚しさだけが残った。 そんな時、とある美少女・麻倉彩葉(あさくら あやは)に、「私に勉強を教えてください!」と頼まれる。彩葉は全教科赤点を取り、もう後がないらしい。 もう他人に勉強を教えるのは懲り懲りだ。だが彩葉に涙ながらに頼まれ、仕方なく俺は彩葉と新たなパーティを結成。 ちなみに、彩葉は理事長の娘でした。あれ、この子、ある意味チートじゃね?
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2021年04月13日
連載 完結済 83エピソード
【5/1】HJ文庫様より書籍版1巻が発売します!  書き下ろしエピソードや、素敵なイラストがついていますので是非お楽しみください! タペストリーなどグッズもあります!  コミカライズも連載決定です!  此花雛子(このはなひなこ)は正真正銘のお嬢様だった。  実家の此花グループは総資産300兆円の財閥系企業。日本屈指の名門校に通う才色兼備な彼女は、一般市民である俺にとっては完全に高嶺の花だ。  しかし、ある日。俺は彼女の正体を知ってしまう。  此花雛子は表向き完璧なお嬢様だが、その実態は生活能力も常識も皆無な少女だった。  ひょんなことから、そんなお嬢様の世話をしばらくすることになった俺は、いつの間にか彼女に気に入られ――。 「私、この人が欲しい」  鶴の一声によって俺は此花家に拉致――ゴホン、住み込みで働くことになり。  更にお嬢様のお世話係として、同じ名門校に通うことになってしまった。  これは、富豪の子女たちが通う名門校にて、肩身の狭い思いをする庶民の物語。  お世話係である俺の使命は――此花雛子の「完璧なお嬢様」という評価を、卒業まで守り抜くことだ。 ※ ※ ※ 【記録】  現実恋愛ランキング「日間1位(1週間連続)」「週間1位」「月間1位」「四半期1位」  総合ランキング「日間3位」「週間5位」 (カクヨムでも公開しています)
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2021年10月26日
連載 10エピソード
【祝! 10万PV突破】俺、榊 真人 (さかき まなと)には大好きな幼馴染がいる。でも告白する勇気がない。この気持ちを伝えれたらという妄想から小説投稿サイトに投稿するのだが、、、 ある日、真人の部屋に入った幼馴染はそれに気づく。 (これに書いてあることって、まーくんが私で妄想したことなんだよね?) 「まーくん、早く起きて」 「はい、あ〜ん」 なんか、夏音のやつ最近様子が変じゃないか? この作品はカクヨムでも同名義で掲載しております。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2020年04月02日
連載 42エピソード
この春から高校生になった佐藤葉月(さとうはづき)には、小学校に入る前から顔見知りの幼馴染の女の子、白鳥さゆりがいる。幼馴染のさゆりは、中学までは地味だったのだが、高校に入ってから学年一の美少女としてもてはやされるトップカーストの陽キャラ女子になってしまった。そんなさゆりの評判を落とさないために、葉月は自分が彼女の幼馴染であることを隠して高校生活を送ることを決意する。しかし葉月は知らない。実はさゆりが見事な高校デビューをした理由は、葉月にただの幼馴染ではなくて、一人の女の子として意識してもらうためだということを。 ※じれじれすれ違い系両片想いラブコメです
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2023年06月11日
連載 61エピソード
飯塚良也はこの30年間、自堕落な日々を過ごしていた。 パッとしない学生生活を送り、その後も定職に就けず、派遣社員として安定しない生活を送る。 そんな彼の人生が変わったのは、気まぐれに同窓会に出席したのがきっかけだ。 その同窓会で、良也は衝撃の事実を聞く。 「由美ね、飯塚くんのこと好きだったんだよ――」 桜庭由美といえば、大宮西高校でも超絶美少女として有名だった。男であれば、誰もが彼女に憧れる。 反して、良也は誰もが憐れむ陰キャ。 まさか、そんなわけないじゃないか――と良也は否定するが、由美はすでに交通事故で他界しているという。 もはや確かめる術などなかった。 その瞬間、良也はなんと高校三年生にタイムスリップしてしまう。 高校三年生。 由美からのアタックを全無視し、大学受験を諦めた時期だった。 良也は改めて知った。 ここが自分の人生の分岐点。 過去の自分はここで逃げてしまったために、人生そのものが転落してしまったのだと。 ひどい人生を歩んできた。 もし――暴言を吐き続け、ひどく傷つけてしまった両親を大事にできたら。 もし――いまから頑張れば人生は変わるのか。 もし――桜庭と付き合えたら、彼女の命を救えるのか。 これは、元おっさんが人生をやり直す物語である。 ※日間、週間で1位獲得! ※感想欄で「泣いた」との感動のお声を多数頂戴しています! ありがとうございます! ※ハーレムタグありますが主人公はヒロイン一途です。 ※コメディ要素もありますが基本シリアスです。 ※いわゆる「なろうテンプレ」は完全に無視しています。 ※アルファポリス様、カクヨム様でも掲載中です!
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2021年06月09日
連載 14エピソード
高校2年生の主人公である越ヶ谷樹は、ある日事故にあって記憶を失ってしまった。 それを知った妹の彩羽は、ここぞとばかりに兄である樹を騙そうとする。 「あ、あたしたち、こ、ここ、恋人同士だったんだから!」 すっかり騙された樹。 いちゃいちゃするふたり。 しかし樹の記憶は、たったの数日で戻ってしまった! そうとも知らず、彩羽は今日も嬉しそうに兄に引っ付いていく。 「ね、ねぇ。 恋人なんだし、いいよね。 あたしのこと、ぎゅーってして……!」 これは記憶喪失になったのをきっかけに、ブラコン妹や美少女クラスメートや無口クールな幼馴染なんかが、自分に都合の良いように主人公を騙そうとしてくる物語。 だが彼は全部気付いている……!
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2020年04月07日
連載 28エピソード
鷹宮仁はクラスで目立たない存在、いわゆる陰キャと呼ばれる生徒だ。しかし本人は自覚がないが、ただの陰キャではない。不良が友達だったり、妹が可愛かったり、持ち合わせている才能は意外と高かったり。そんな彼が席替えにより、天真爛漫な性格と抜群のスタイル、圧倒的な容姿の可愛さで学年でも屈指のリア充である白花朝姫と席が隣になった事がきっかけで、無理やりそのスペックを引き出されていく、そんなお話。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2020年10月20日
連載 51エピソード
 俺、市ヶ谷碧人は、血の繋がらない妹、市ヶ谷雫に死ぬほど嫌われていた。  ラブコメにありがちなお兄ちゃん大好き義妹など空想上の産物。口を開けば邪魔だの死ねだの、リアル義妹に散々言われる毎日。  そんな扱いにも慣れ、義妹との関係も諦めかけていたそんな時。  俺の気まぐれでついた嘘が。  俺たち兄妹の関係を大きく変えることになる。 「……クソ兄貴……催眠術、ちゃんとかかってるよね?」 「お、おう。かかってるぞ……むにゃむにゃ」 「じゃあ、キスして」 「へ……?」  毎日死ね死ね言ってくる義妹が、俺が寝ている隙に催眠術で惚れさせようとしてくるんですけど……! ※催眠術登場は3からです。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2023年01月15日
連載 完結済 42エピソード
俺にはドSの幼馴染がいる。こいつのせいで俺の高校生活はお先真っ暗だ。いい加減キレちまった俺は「彼女ができたから、もう話しかけないでくれ」と嘘を吐いた。 「ちょ、ちょっと、せんぱーい! 彼女ができたってどういうことですか? し、しかも複数!?」 うるせえ。なんか言ってきたが、もう俺はこいつとは金輪際関わらないだろう。 しかし絶縁宣言をしてから、俺の周りには美少女達が集まってきていつの間にかハーレム高校生に——? 一方、幼馴染は毎日泣いていた。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2020年05月14日
連載 完結済 112エピソード
【書籍化します!! 皆様のおかげです】 僕……簾舞陽信(みすまいようしん)は趣味はソシャゲと筋トレの、クラスでもおとなしい部類……いわゆる陰キャと言われる生徒だ。 そんな僕はある日……偶然にもクラスのギャル系女子、茨戸七海(ばらとななみ)さんが『罰ゲームで僕に告白する』ことを知ってしまう。 そのことをソシャゲ仲間に相談したところ……「良い機会だし、付き合ってメロメロになってもらうように努力しなよ」とあっさり言われてしまう。 そして僕は告白を受けたのだが……なんだか僕が努力するまでもなく、既に彼女がメロメロにしか見えないんですけど? (カクヨム、ノベプラにも掲載しています) 2020年3月11日:日間1位になれました! 2020年3月15日:週刊1位になれました! 2020年4月01日:月間1位になれました! 2020年6月01日:四半期1位になれました! これもお読みいただいて、評価くださった皆様方のおかげです。 これからもこの作品をよろしくお願いします。 以下の文は、海外の方へ向けての文となります。 Please do not reproduce or translate without permission on other sites. We're sorry, but we also ask that you refrain from asking for permission. This incident has affected my desire to create in the future. Once again, please do not reprint or translate without permission.
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2021年10月30日
連載 12エピソード
それはちょっとした意趣返しのつもりだった 紫雲蓮司は長年幼馴染である鶴姫舞華に召使いのような扱いを受けていた。 社長令嬢である舞華と、その社員である親の格差をそのまま受け継ぎ、彼女の言葉に耐える日々 それに耐えられなくなった蓮司は絶縁を言い渡すが、舞華は嫌だと縋りつき、挙句の果てに金で買収してくる始末 なけなしのプライドを刺激された蓮司は、そんな舞華にある言葉を返すのだった ―――幼馴染料金を払うなら今の関係を続けても構わない、と そういえば、きっと愛想を尽かすと思っていた。離れていくと思っていた。 所詮金で繋がるだけの関係。これまでの年月とは相反する間柄になれば、彼女も変わると思ってた。 だけど、そうではなく 蓮司の意思に反して、舞華はその関係にのめりこんでいく。まるでホストならぬ『幼馴染狂い』のように―――
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現実世界[恋愛] 残酷な描写あり
最終更新日:2021年04月15日
連載 114エピソード
【第1章完結。第2章進行中】  橋本和真には、二人の幼馴染がいる。  口下手で勘違いされやすい女の子、このは。そして勘違いしやすく、思い込みの激しい男子の龍馬。  ある日のこと、このはが和真の部屋にやってくる。  彼女曰く、同じ高校に通う龍馬に今後一切かかわるなと言われ、落ち込んでいるとのこと。学校にも居辛くなり、どうしたら良いのか分からなくなって和真を頼ってきたのだ。  和真は彼女のことを思い、ひたすらに愛でることに決める。  これは、主人公にだけ甘える女の子を、ひたすらに愛でる。  そんな二人だけの、甘々なお話。 ※なろうの評価システムが変わりました。各話下で評価できます(報告) ※アルファポリスさんにも転載しています。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年08月19日
連載 71エピソード
 【富士見ファンタジア文庫様より第1巻 11/20発売予定】  高校二年生、米倉 透(とおる)には成績優秀スポーツ万能クールでちょっぴり口が厳しい幼馴染、 浅倉 凛(りん)がいる。  俺は凛に絶賛片思い中だが幼馴染という距離感もあり行動に移せず悶々とする日々を送っていた。  しかしある日を境に凛がグイグイくるようになった。  映画に誘ってきたり、手作り料理を振舞ってくれたり、お家でぎゅーしてくれたり。  そんな日々を過ごすうちに今まで微動だにしなかった凛との距離が少しずつ縮まっていき──。  これは、素直じゃない幼馴染と織りなす甘くて焦れったいラブコメディ。  ◇日間・週間1位、月間2位(ジャンル別)になれました。   4/10 完結いたしました。   今まで応援してくださった読者の皆様に、心より感謝申し上げます。   8/20〜 後日談投稿開始いたしました。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2022年05月26日
連載 70エピソード
権力者の孫娘にして超人気声優アイドル・瑠亜の下僕みたいな立場に甘んじていた俺。 「アタシと幼なじみなこと、光栄に思いなさい! ッシャッシャ!」 しかし、しかし……。 彼女がやった「あること」がきっかけで、俺はぶち切れた。 お前とはこれまでだ、さらばブタ女。 これまでずっと陰に徹して、ブタの引き立て役だった俺。 ようやく普通に生きられると思っていたが、「普通」はなかなか難しい。 天才が集うS級学園の特待生美少女たちに、何故か次々とモテてしまって――。 これは、隠れハイスペックの主人公がヒロインとの「絶縁」をきっかけにモテまくり、本人の意志と関係なく「さすがお前だ」「さすおま」されてしまう物語。 ※ジャンル別日間・週間・月間・四半期1位獲得 ※カクヨムにも投稿
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2022年08月02日
連載 33エピソード
俺、陰山司の幼馴染である天女神奈を知るものは、誰もが彼女を『完璧』だと賞賛する。 勉学、スポーツ、武道に芸術。全ての分野で素晴らしい成績を残し、県内屈指の名門学園で生徒会長を務める人望を持ち、さらに女神様とさえ言われる性格の良さ。 まるで物語の中から飛び出してきた存在の彼女を、『完璧』だと讃えるのは、当然のことである。 ……だが。 「うええぇぇぇー、助けてください、司様ーー!!!」 天女神奈が実は駄目人間で、幼馴染の俺を頼りに泣きつくことが日常茶飯事であることを、俺だけが知っている。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2025年01月12日
連載 完結済 30エピソード
【コミカライズ決定しました!】 一個下の幼馴染で彼女の花火は、とにかくモラハラがひどい。 毎日えげつない言葉で俺を貶し、尊厳を奪い、精神的に追い詰めてきた。 身も心もボロボロにされた俺は、ついに彼女との絶縁を宣言する。 「颯馬先輩、ほーんと使えないですよねえ。それで私の彼氏とかありえないんですけどぉ」 「わかった。じゃあもう別れよう」 「ひあっ……?」 俺の人生を我が物顔で支配していた花火もいなくなったし、これからは自由気ままに生きよう。 そう決意した途端、何もかも上手くいくようになり、気づけば俺は周囲の生徒から賞賛を浴びて、学園一の人気者になっていた。 しかも、花火とは真逆で、めちゃくちゃ性格のいい隣の席の美少女から、「ずっと好きだった」と告白されてしまった。 って花火さん、なんかボロボロみたいだけど、どうした? ※日間ランキング1位(総合)、日間・週間・月間・四半期ランキング1位(現実世界恋愛ジャンル)になれました 応援いただきありがとうございます! この作品はカクヨムでも掲載しています
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2021年07月17日