ブックマーク一覧 カテゴリ2 全217件
連載 34エピソード
ある日、引き篭もりの主人公は妹に学校行けと前日に言われたので学校を行こうと制服に着替えたら。 「兄さんは、一生引き篭もりして私に世話されれば良いのです」と言われた。これはある日、男と女の役割が逆転して、さらに男が減少した世界に変わってしまった男の日常。  ※この作品は、アルファポリス様にも掲載しています。
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ヒューマンドラマ[文芸] R15
最終更新日:2018年07月12日
連載 完結済 57エピソード
高校一年生、笹川悠斗。ある日、友人に連れていかれた占いで運命の人と出会える不思議なお守りを手に入れる。 半信半疑の悠斗だったが、その途端に美少女転校生から猛烈なアプローチを受け始める。 ときめく悠斗だったが、この転校生はガチなヤンデレだった。 ヤンデレ可愛い転校生に迫られる内に、何故か幼馴染やクォーターの先輩、不愛想ロリの3人の美少女まで彼の争奪戦に参戦。 次々と襲い来る修羅場の中、運命の人を選ぶのは……彼自身。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2019年12月28日
連載 完結済 99エピソード
白亜高校に通う阿久津 来人はラノベやウェブ小説が大好きな高校一年生の陰キャ。クラス内でぼっちな彼は昼休みにラノベを読んでいると、その日席替えで隣になったカースト上位で『天使』と呼ばれているおっとり口調のゆるふわ系美少女、三上 風花に突然話しかけられる。何を読んでいるか訊かれたのでハーレムラノベのことを彼女に伝えるが―――。「それはちょっと女の子を舐め過ぎてるよ~。脳内お花畑の作者が描いたクソみたいな欲望駄々洩れの妄想の塊だねぇ~」「………え?」と、彼の前では何故か少し口が悪い。その後、ラノベに興味が湧いたというゆるふわ系美少女が来人に提案してきたのは、恋するヒロインの気持ちを彼女が知る為(という口実だが実は彼のことが好きな彼女がどんどん構っていく為)の恋愛シュミレーション。 これはラノベとウェブ小説が大好きな陰キャとゆるふわ系美少女天使が少しずつ距離を縮めていく糖度100%のイチャあま物語である。 ※雰囲気、口調、髪型がゆるふわな外面癒し系ヒロインです。 ※この作品はカクヨム様、アルファポリス様でも掲載しております。 【12/14(土)日間現実恋愛ランキング入りしました!】【12/20(金)日間現実恋愛ランキング16位達成!】 ※20万字突破の長編小説となっております。読んで後悔はさせません。 ※6/30(火)完結致しました。たくさんの暖かな応援ありがとうございました!
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2020年06月30日
連載 181エピソード
伏見悠杜は占いの好きなごく普通の高校生。ただし、恋愛にトラウマあり。そんな僕は普通の学生生活を送ろうと、目立たずにひっそりと過ごしたい。でも、学年一の美少女と名高い深草未悠がかいがいしく世話をやいてくる。僕は平穏に過ごしたいのに! え、何? 深草さんは僕に惚れてるだって? お弁当を作ってこられようと携帯電話を買わされようと、僕は認めないからね! 学年一の美少女が僕に惚れてるなんて信じたくない! そう思っていたけれど。だけどいつのまにか僕の周りには陰謀が渦巻いていたんだ。 気軽にかけて読める話を目指します。更新は不定期になります。
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現実世界[恋愛] R15残酷な描写ありボーイズラブガールズラブ
最終更新日:2019年06月02日
連載 完結済 70エピソード
清楚がタイプを公言するゲーム好き主人公、時岡優人。 高校の美術の課題で帰るのが遅くなったある日、飛び降り自殺しようとした少女を受け止めて両腕を骨折する。 少女の見た目は清楚そのものだったが、中身はとんでもないヤンデレ。 清楚を公言する時岡はヤンデレを受け入れることが出来ず、日常生活の中にまで入ってくる少女から逃げ回る。 「俺が求めてるのは清楚であって、清楚系ヤンデレじゃあねえんだよ!」 しかし、なんだかんだ両腕を骨折していることを理由に、少女と仲よく暮らしていく。                                       ―不定期更新―
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現実世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年04月27日
連載 28エピソード
俺、西島弘樹はごく普通···かどうかはわからないけど、わりと普通の高校生。その日は本当に偶然電車通学を選択したのだが···車内で副担任の相沢梨紗先生が痴漢にあってる場面を目撃してしまう。めっちゃ、ビビるけど、勇気を出して声をかけるが···まあ、イケメンさんが横から口を出してくれたお掛けで事なきを得る。そんな風だったからさ、俺も先生はイケメンさんとフラグが経ったと思ったの···実際には俺にそのフラグが経ったんだけどね。 そんな感じで痴漢から助けたことで、美人の新任教師と仲良くなり、やがて甘々になっていく物語。※溺愛、甘々、ヤンデレとお決まりのやつですw
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現実世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2019年12月11日
連載 43エピソード
クリスマスの日は僕、高坂拓斗の誕生日、三十歳になった。 とうとう魔法使いの仲間入り、そもそもこの日は本当は彼女と過ごすはずだったのだ。 そう…彼女の浮気を知るまでは、僕はその日悲しみに明け暮れていた。 僕はそんな最悪な誕生日を迎え、現実逃避のため魔法使いになった記念に一つ魔法をかけてみた。 ーもっと幸せな世界に行きたいー と。 そして、目覚めるとそこは…なんとあべこべの世界に!? 貞操観念逆転!人口は女子80男子20!?そんな世界に、僕は転生してしまったらしい。 どうせ生まれ変わったのだ、それなら僕はーー 「新しい出会いを見つけて幸せになってやる!」 そんな決意を胸に僕はあべこべ世界で今日も生きる。 ※不定期投稿です。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2019年11月19日
連載 完結済 134エピソード
姉さんに○されても数日前に遡り、生き返るようになりました。 超人でド変態なヤンデレ姉さんから開放されたいなら、彼女の目を盗み、高校卒業までにどうにか恋人を作ってください。 ヤンデレな性格には理由があった。前世の記憶を巻き込んだ、不思議な純愛物語です。 ※ギリギリな描写・残酷な描写が数多くあります。苦手な方はご注意ください。 ※可能な限り毎日25時更新。非更新日詳細は活動報告まで ※『Arcadia』にも掲載しています。
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現実世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2014年06月09日
連載 41エピソード
高校二年生になった季松正人(すえまつまさと)は石榮雪織(いしえせおり)に今日も睨まれていた。 彼女は俺のクラスの転校生で、男子も女子も息を呑む程の超美人、しかも胸もデカい。 見た目はクールでとっつきにくいのかと思いきや社交性も高い為、最早その人気は言うまでもなし。 だが、俺だけは話し掛けられないどころかほぼ毎日睨まれるのみ、何だこの理不尽! スクールカースト上位様の考えることは分からない……だが俺は絶対に負けない!この逆境を必ず乗り越えてみせる! しかし――実は石榮と季松は幼馴染で、彼女は嫌いどころか好き好き大好きなのであるが、彼の前では超口下手な彼女は想いを伝えられず、いつも遠くから彼を見つめているだけなのであった。 すれ違い続ける二人の想いが交わることはあるのか……心理戦?もあるかもしれない?スクールラブコメディです。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2020年06月15日
連載 完結済 29エピソード
俺、湯朝 安昼(ゆあさ やすひる)には雨夜 楓夕(あまや ふゆ)という許嫁がいる。 許嫁といえば当事者の意志に関係なく取り交わされるものだが、それは俺達にとっても例外ではない。 そう、美人ではあるが、いつも澄ました表情で息をするように毒を吐いてくる彼女が、許嫁に納得しているとはどうにも思えないのだ。 つまり、このままではきっと俺達の未来は明るものではないだろう、それは非常に良くない。 だが親同士が決めた取り決めに反対するのもそう簡単ではない……だから俺はこう考えたのだ「だったら好きになって貰えばいいんじゃね?」と。 あの手この手を使って、何としてでも楓夕に好きになって貰えば未来はハッピーエンドで万事解決じゃないか! と彼は頑張っていくのであるが―― 実は彼女の毒舌は、自分の本心を隠しているものでしかなかいのであった。果たして雨夜は湯朝の猛攻に耐えられるのか!? 的なラブコメディ。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2020年06月09日
連載 完結済 69エピソード
夏休みの終わりに、俺はいきなり彼女の純花に別れを切り出した。それでもずっと俺の意見には従順だった純花は、簡単に受け入れると思った。だが彼女は、別れるまで一週間の猶予がほしいと言う。これが最初で最後と、俺がその提案を飲むと、純花は徐々に変貌して……。※R15相当の性描写がありますのでご注意ください。旧題:彼女がヤンデレになる過程とその結果
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2018年12月20日
連載 完結済 29エピソード
魔王軍に属するカラールは、勇者一行に敗北した。もはやこれまでと、死を覚悟した彼を待ち受けていたのは、人類最強勇者による愛の告白だったのだか、勇者の言ってることは、何だかとっても不穏で……!? ヤンデレ勇者とツンギレ魔族、ちっとも綺麗じゃない恋の話。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2018年10月06日
連載 完結済 34エピソード
ある日授業をサボってトイレにこもっていた白鷺拓美は、トイレの個室でずぶ濡れになっている美少女水無瀬花と出会う。花はいじめではないと言い張るが、拓美が後日いじめの現場に遭遇してしまい彼女を助けると、それをきっかけに二人の仲は縮まっていく。その一方で、拓美に密かに思いを寄せる幼馴染の陽愛と、同じく幼馴染でその彼氏である雅人との関係にも徐々に変化が起き始める。※性的表現や人によっては不快と感じる描写があります。クーデレVSヤンデレのシリアス系ガチ修羅場になる予定ですので苦手な方はご注意ください。
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現実世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2019年05月24日
連載 30エピソード
 アイドルに会う為にバイトで500万稼ぎ、嬉々として全額使おうとしたら偶然居合わせたクラス女子に止められ、全力でブン殴られました。 「死ね! 100回死んで両親に謝れ!!」  だが何故自分が殴られ、ゴミを見る様な目で罵られているのかが理解できない固城一途に改心の気配はなく、そんな状況に正義感の強い見守優子はつい言ってしまったのだ。 「アイドルに500万使うくらいなら、私に使いなさい!!!」 ※89万PV突破でありがとうございます。<(_ _*)> ※休載中で更新未定ですごめんなさい。<(_ _*)>
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2019年07月26日
連載 69エピソード
ひねくれダメ人間黒野泰地には、容姿端麗、頭脳明晰な幼なじみの赤桐弥月がいる。物心ついたときから家が隣同士の二人は、周りからは誰もが羨む美男美女カップルと思われているが、その実二人の関係はただの幼なじみ止まり。いつまでも煮え切らない泰地に対し、あまりに好きすぎてついに我慢の限界に達した弥月は、泰地とちゃんとした恋人同士になろうと計画を立てるが……。※本編完結済みです。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2019年05月24日
連載 65エピソード
「あなたと結婚するので、私を高校卒業させてください」  平凡な独身サラリーマンである“俺”は、妹の紹介で10歳以上も年下の美少女・須藤 結衣から求婚(懇願?)されるが……。  これって援助交際と同義じゃね? だけど、なんとか彼女を生活苦から救いたい。しかし、真面目な彼女は一方的な援助はお断りだという。  気がつくと、俺の知らないところで、妹が次々に策謀を巡らせている。  ついには彼女の様子もおかしくなった!?  これは、真面目、堅実、質素な堅物残念男を襲った、夢のような物語である。 ※良識ある女子高生は、どうか本作のヒロインたちを真似しないで下さい。 ※結婚はその成り行きを問わず、互いに責任ある関係を築く行為です。責任を負う覚悟を持って行いましょう。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2016年03月14日
連載 完結済 332エピソード
 首藤狩也はその名前と、彼に関わった友人は例外なく首を刈られるに等しい目に遭う事から、首狩り族と呼ばれていた。不本意なその呼び名を作った元凶は唯一の友人、水鏡碧花。彼女こそ全ての黒幕。彼女の機嫌を損ねた人間は、別の意味で再起不能になる。その事実がすり替えられ、いつの間にか自分の噂となっていたのである。  彼女に関わったすべての人間は等しく最大の不幸に見舞われる。 「それはそうと、君。今回のテストは難しいよ?  私で良ければ教えてあげるけど、空いてるかい?」  自分以外は。 ※当作品はカクヨムでも掲載されています  
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現実世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2019年08月13日
短編
ある日、魔王を倒したあかつきには、我が国の姫をやろうと国王が言った。それから3年後、一人の勇者が魔王を討ち倒し、ゼリア王国でただ一人の姫は、その偉大な功績と無事な帰還を喜んだが、救世の勇者は他国の聖女と恋に落ちたのだと言い出した。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2016年01月02日
短編
普通の男子高校生、寺角涼が抱く、たったひとつの願い事――暴力系ヒロインの顔面に、クロスカウンターをぶち込みたい。 だが、彼の幼なじみである暴力系ヒロイン冥道咲希は、総合格闘技を修める強者で、シンプル・イズ・ベストの涼では手も足も出なかった。 どうしても、ヒロインの顔面に拳をぶち込みたい彼は諦めきれず、目の前に現れた謎の狐仮面から格闘技の指導を受ける。 「師匠、まずはなにから始めるんですか!」 「プリ○ュアのイッキ見。徹夜でな」 ただ、暴力系ヒロインに暴力を振るいたい……甘酸っぱくて、ピュアな願いは、果たして叶うのだろうか。
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現実世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年06月22日
連載 67エピソード
どうしたら面白いものが書けるのか。 面白いものを書いている人と、評価されていない人との違いは何なのか。 面白いものを書く人は、どんな意識で書いているのか。 面白いものを書くための要因は、どこにあるのか。執筆量や、読書量によるのか。 私はこれまで、自分が書く上で上記のようなことをずっと考え、答えを知りたく思っていました。 大御所先生の指南書だけでなく、生の声を知りたかった。 でも、そんなものはありませんでした。 なければ作ってしまえ、というのが、私の昔からのスタンスでして、結局自分で作家さんに声をかけようと決めたのが、アンケートの始まりです。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2025年07月11日