ブックマーク一覧 カテゴリ1 全7件
連載 完結済 50エピソード
小説、イラストを書きながら思うことを綴るエッセイ第2弾。相変わらずの辛口と、意味のない熱さは変わりません。創作指南にあらず、ご注意を。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2010年05月01日
連載 完結済 30エピソード
小説を書く上で思うこと。辛口ですが、ストレートに。甘口好きの人にはちょっと、お勧めできない、小説談義のスパイスは如何?【完結】
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エッセイ[その他]
最終更新日:2008年04月19日
連載 26エピソード
エンターテイメント系の公募に応募する際にやめておいた方がいいキャラ設定・舞台設定や、実際のレーベル毎のカラーについての独自研究など。 当初は個人的にメモ帳に打ち出していただけですが、何か参考になればと思い公開します。 一アマチュアの意見なので「普遍的事実」でも何でもないことをご了承ください。 *感想欄の返信が間に合っておりません。  何かご意見・感想などございましたら活動報告へどうぞ。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2014年01月03日
連載 完結済 25エピソード
 ぼくこと人鳥がライトノベルを書くために大切なこと、気をつけること、考えるべきこと、についての考えを書きつづっていくもの。本作中に登場する引用文は全て人鳥の小説であり、他の作家さんが書かれた文章は一切引用しません(の予定でしたが、引用が入るようになりました。なろう内小説の引用はありません)。また、これはみなさんに発信するものであると同時に、ぼく自身の為の覚書でもあります。  記事執筆の都合により、一般販売されているライトノベルからの引用などを行っています。必要最低限を心がけていますが、不都合ある場合はお知らせください。早急に削除します。 【注意】  特に記載ない場合、ここに書かれた文章はどれだけ断定的な言葉が使われているとしても、人鳥の個人的考え以上の意味はありません。参考程度にお考えください。また、拙作に寄せられた感想や指摘を引用する場合がありますが、感想を送っていただいた方への批判などの意図は全くありません。  また、これは書き方指南をする内容ではありません。さらに、本文に書かれた内容は、予告なく変更される場合があり、変更されても報告されないことが多々あります。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2015年08月18日
連載 249エピソード
古事記と日本書紀といった二つの歴史書が、同時に作成された。両書ともかなり似通った内容であるが、大きな違いもある。日本書紀に関しては、その後の官制歴史書である「続日本紀」に作成された記事が載せられているが、「古事記」については記載皆無である。「古事記」は巻頭に、太安万侶が、編者として、長々と文章を書いているので、それを本として、「 古事記」の作成が、日本書紀に十年ほど先立つことが知れるのみである。著名な酔いどれ詩人・田沼遼は入院ごとの歴史研究を出版し、ちょっと人気を得ている。さて、今回のテーマは何か?
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2013年01月02日
連載 226エピソード
筑紫を中心とした王朝 倭の王、磐井は家来達の言葉から近頃近畿の地方 王家大和国が旭日の勢いでその勢力を拡大しつつあるのを知る。  磐井の心の中に大和国への不安がよぎる。このところ韓国任那の領地の 経営がうまくいかず多大な費用と軍力を投入して、倭国経済に陰をなげはじめている。本書は古事記、日本書紀や中国、韓国の歴史書を精読し霧に つつまれた古代を描く。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2011年10月03日
連載 116エピソード
源氏は平家と戦って勝利し、鎌倉に幕府を開くことができた。初代将軍源頼朝が亡くなった後、二代目を息子の頼家が継いでいる。しかし頼家の母方の氏族である北条氏の権力欲は、安定したかに見える鎌倉幕府を再び争乱の中にひきずりこむ。・・・最近倒壊した実朝暗殺の隠れ銀杏の時代の真相にせまって、歌人として歴史的に高名な実朝がどのような人であったのかを描く。また平安期のたそがれに、王朝に打ち勝ってどのようにして武士の時代が成立したのかも表現する。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2011年04月10日