ブックマーク一覧 カテゴリ1 全34件
短編
意味も分からず『読解力』という言葉を使ってる人って結構いるよね、という話。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2024年11月01日
短編
情報は受け手によって変質する、という話。 あと、脱税はアカンよねって話。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2024年04月24日
連載 完結済 15エピソード
タイトル:追放ランド ~無個性オールスキル選び放題の主人公は追放されながら個性とチートスキルを探し~ 台湾人がChatGPTを使用して執筆した日本語の小説です。そのため、いくつかの誤字や文法の間違いがあるかもしれません。ご了承ください。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2024年06月18日
短編
ジャ〇プ読んでる人は確認してみて。 「こうじゃない?」という解釈があれば是非。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2023年11月27日
短編
投稿サイトにおける「人気」のメカニズムを心理学で考えてみよう。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2023年09月25日
短編
よく理解しないまま「著作権」という言葉を使うのはヤメとこうね、という話でもあります。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2023年06月17日
短編
不正ポイントサービス? 運営は分かっててずっと放置してたんじゃねーの?
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エッセイ[その他]
最終更新日:2023年05月22日
連載 完結済 5エピソード
「勇者カナタよ、お前はもう用済みだ。この国から追放する」 魔王討伐後一年振りに目を覚ますと、突然王にそう告げられた。 魔王を倒したことで、俺は「勇者」のスキルを失っていた。 信頼していたパーティメンバーには蔑まれ、二度と国の土を踏まないように察知魔法までかけられた。 悔しさをバネに隣国で再起すること十数年……俺は結婚して妻子を持ち、大臣にまで昇り詰めた。 かつてのパーティメンバー達に「スキルが無くても幸せになった姿」を見せるため、里帰りした俺は……祖国の惨状を目にすることになる。 ※ハピエン・善人しか書いたことのない作者が、「追放」をテーマにして実験的に書いてみた作品です。普段の作風とは異なります。 ※カクヨムさんにて同一名義にて掲載予定です
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2023年02月10日
連載 25エピソード
 文字数、100万字突破。話数、300話超え。  そして評価0、感想0、ブックマーク、0。  ほぼ誰にも読まれない異世界転生小説を日々投稿している底辺作家の「俺」は、ある日、不慮の事故により命を失ってしまう。  目覚めた時、彼は自らが書いていた小説の主人公、勇者トウマに転生していた。    勇者として、この世界で無双してやる――そう意気込む勇者トウマの前に立ちはだかったのは、かつて彼が見切り発車とその場しのぎで書き続けてきた展開の数々だった。    それらしい能力を思い付かなかったから、チートスキルは付与されない。  勇者のみが扱える伝説の魔剣は、その代償に耐え切れず振るえない。  頼れるのは、「作者」としての知識のみ。  無双なんて夢のまた夢。  底辺作家改め、何の取り柄もない底辺勇者は、最愛のヒロイン・魔剣の巫女ソフィアと共にこの世界で生き延びることを目指し、自らが書いたストーリーの中をあがき続けるのだった。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2023年02月06日
短編
感想欄に一喜一憂するそこな筆者様。それは無駄です。全てを諦めましょう。そして自由に執筆しましょう。そういうエッセイ。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2022年08月15日
短編
 定期的にクレクレ反対派エッセイが投稿されていますが、超反対派のエッセイって見ないですよね。見たいですよね。でも誰も投稿しない⋯⋯ということで、私が書くことにします。  こんにちは、超反対派です。私は断固としてポイントクレクレはナシという方針です。絶対にです。  コンニチハ、コンニチハ、コンニチハ⋯⋯
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エッセイ[その他]
最終更新日:2022年08月19日
短編
最近、読書に回ると目にするアレ。 一時期は減ったような気がしていましたが、最近は良く目にするなぁと思ったので、こんなものを書いてしまいました。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2022年08月18日
短編
なろう系に関する海外サイトの情報を漁っている時に見つけた話。
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エッセイ[その他] R15
最終更新日:2022年06月06日
短編
皆さんの意見も聞かせてください。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2022年02月18日
短編
 結構な割合の日本人が読んだことのある文学作品『走れメロス』の読み解き方について、国文学をかじった著者が、烏滸がましくも語ります。 「『走れメロス』って熱い友情の物語だよね!」って思っている人には、ぜひ読んでほしいエッセイです。 ※『走れメロス』については著作権が既に切れておりますので、書籍を購入しなくても閲覧することが可能です。 ※小説の本文は、ちくま文庫『太宰治全集3』より引用しました。なお、各社の教科書の文言は若干修正されている部分があるようです。引用した部分と漢字表記等が異なることもあるかと思いますが、誤字ではありません。また、底本としたちくま文庫版では、歴史的仮名遣いは使用されておりませんので、その点はご指摘くださらないようお願いします。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2022年01月16日
短編
 私はこれまで、結構頻繁に感想機能を使って作品に対する指摘をしてきました。その指摘が作品に生かされるときもあれば、全く一顧だにされないこともありました。いままでに書いた感想と、それを書かれたことに対する作者の反応をもとに、感想欄での意見の書き方について考えました。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2021年09月03日
短編
【書籍化未決定!!】 【日刊ハイファンタジーランキング・最高順位:圏外】 「貴様を我がパーティから追放する! この役立たずめ!!」 リーダーで幼馴染でもある悪役令嬢にそう言われてSランクパーティから追放された魔物使い。だが、パーティメンバーは気づいていなかった、実は彼はこの世で唯一、どんな魔物でもテイムすることができる魔物使いだったことに。そして、彼にテイムされた魔物の能力は限界を超えて上がっていく力まで持っており、彼はその力でこれまで荷物持ち、索敵、盾役、攻撃役、バフの役割でパーティに貢献していたことに。 無一文で彷徨っていた彼を救ったのは、獣人の国で神として崇められる銀狼だった。彼女は彼を生涯の主人として探していたのだという。彼が彼女をテイムすると、なんとケモミミ美少女に! 銀狼に連れられ、獣人の国に向かう魔物使い。そこで彼は神の主人として、様々な問題を解決していくことになる。政治に戦闘、そして農業からアイテムの製造まで。ありとあらゆる知識を持つ魔物使いは、圧倒的な力を使って自由気ままに弱者を助け、悪を挫いていく魔物使い。いつしか彼の周りには、彼の能力で最強になった、たくさんのケモミミ美少女たちが集まるようになっていたのだった。 一方、彼を追放したパーティは、彼の能力を知ることなく、最高難易度のSランクダンジョンに乗り込んでいく、だがアイテムもロクに持てず、敵の接近を察知することもできず、ダメージを与えることもできない彼らは、瞬く間に崩壊してしまうのだった……。 【読者の皆様へ】 ざまぁはすでに完了しています。安心してお読みください! 感想・評価は作者の原動力に繋がります! 気に入ってくれた方は本文下の☆☆☆☆☆を押してください!
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ハイファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2021年01月30日
短編
「不正ランキング操作を抑制する方法」というエッセイを意見としてなろう運営に送ってみたところ、レスポンスがあり、「更に意見が欲しい」ということだったので、もっと良い”なろうへのアクセス数が増える可能性もある”問題改善方法を考えてみました。リップサービスかとも思ったのですが、ログを見る限りでは、確かにその返信のあった時間帯に熱心に読まれている痕跡があったので。/ なろうランキングには、非常に偏っていて、盗作疑惑などで世間的に嫌悪される作家や作品が、上位にランクインしてしまうという問題があります。そこで、その問題点を指摘しつつ、改善案について述べてみました。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2021年06月06日
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