ブックマーク一覧 カテゴリ1 全6件
連載 完結済 304エピソード
突然路上で通り魔に刺されて死んでしまった、37歳のナイスガイ。意識が戻って自分の身体を確かめたら、スライムになっていた! え?…え?何でスライムなんだよ!!!などと言いながらも、日々を楽しくスライムライフ。 出来る事も増えて、下僕も増えて。ゆくゆくは魔王でも目指しちゃおうかな? そんな、どこかずれた天然主人公の異世界スライムライフです。 ※本編完結済み。  番外編は、人によっては蛇足。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2020年07月04日
連載 128エピソード
【書籍化】KADOKAWAファンタジア文庫より2021.9.18発売! ※略称『しょく好き』 イラストレーターはjonsunさん ◆ファンタジア文庫さん公式 特設サイト→https://fantasiabunko.jp/special/202109shokusuki/ (旧タイトル『ええっ!? 転勤先は美女3人だけの営業所!? ~レベルが高すぎて俺なんか相手にされないはずなのに、なぜか好感度が爆上がりしてる件』) ※ジャンル別日間1位になりました!感謝!!(2020.9.6) ※カクヨムでもジャンル別 日間&週間&月間1位獲得! 「美女だけに囲まれた職場なんて俺にはハードル高すぎるっ!」 //// 平林 凛太(ひらばやし りんた)は入社3年目、彼女いない歴イコール年齢の若手社員。ある日転勤を命じられる。転勤先はなんと、抜群の美女が3人だけの営業所。 ・まるでモデルのように美しくて仕事に厳しい、年上の営業所長。 ・イケメン以外は相手にしないなどと偉そうにのたまう、アイドルみたいな容姿の同期の美女。 ・一見クールなメガネ美少女だが、案外優しい後輩女子。 そんな誰もが「レベルたっかぁー!」と言うような、難攻不落にも思える女子たちに囲まれて、女性の扱いに慣れていない凛太は、「うまくやっていけるのだろうか」と不安に思うが…… でも凛太は「仕事なんだから男とか女とか関係なく、とにかく一生懸命にやろう」と心に誓う。 そしたらなぜか…… 「あれ? なんか彼女たちからの好感度上がってない?」 ──そんなお話。 //// ※波瀾紡初の社会人ラブコメです 【2020.9.2連載開始】 ※この作品はカクヨムでも掲載しています
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2022年04月02日
連載 108エピソード
俺こと堀口正宗は幼馴染の坂崎環奈と毎朝一緒に登校しているんだが、その通学途中、俺達はいつもイケメン大学生と遭遇する。 そんな大学生に憧れを抱く環奈の隣で、俺はいつも嫉妬のあまりその大学生を睨み続けるのが日課になっていた。 ある日、いつものように俺は環奈の横で大学生を睨み続けていると、なんとそのイケメン大学生が俺達に笑顔で手を振ったのだ! あまりの出来事に、呆けてフリーズする環奈。 そして、大学生のそのあまりの綺麗さに俺まで一瞬フリーズしてしまった。 だけど、俺は気づいてなかった。 そのイケメン大学生が、実は女性だということに。 ※カクヨムでも連載しています。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2021年10月24日
連載 54エピソード
中体連の県決勝戦を機に偉大なるキャプテンは悲劇のヒーローとなった。 それから1年以上の月日が流れ、主人公である宍戸(ししど)大地(だいち)は現在、高校2年生。 地元から離れた街で一人暮らしをしながら高校生活を送ってる。 一度は全てを捨てて、殻へ閉じ籠ってしまった主人公。 新しい環境と出会いが、少しずつその傷も癒して、本来の彼を取り戻していく。 そんな宍戸大地はやっぱりヒーローだった。 なぜか彼を慕う学年一のモテ男からは 『宍戸はさ、今はあんなんだけど……俺の憧れなんだ』 彼に恋する綺麗な女子大生のお姉さんから 『やけん、うちが大地君に近づいても、次逃げたりしたら、許さんけんね』 彼に想いを寄せる同級生のクォーター美女は 『私は自分の意思でここへ来ました。その、私にも……彼氏が欲しいと、そう思いまして』 彼を慕うバイト先の可愛い後輩には 『私もセンパイの、可愛い後輩になりたいなって、そう思うから』 この物語は、そんな無自覚系モテ男の青春を描いたお話。 ※ カクヨムでも掲載
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2025年01月31日
連載 172エピソード
【書籍版 マジエク7巻9/1発売です】 日本の紳士の間で一世風靡した伝説の美少女ゲームがある。 それは『マジカル★エクスプローラー』通称マジエク、マジエロだ。 俺はこのゲームのチートじみた能力を持つ主人公に、それも美少女ヒロイン十二人といちゃいちゃする主人公に、アペンドディスク(追加パッチ)によってヒロインが二十四人に増えハーレムに拍車を掛ける主人公になっていた!…………なんてことはなく、その横でへらへら笑う三枚目になっていた。 もちろん最初は絶望した。 当たり前の事だ。主人公だったら二十四人のヒロインを侍らし、チート無双が出来る。だが俺は三枚目だ。あてがわれるヒロインはいない。 だけど俺は主人公だとか、ヒロインなんかがどうでも良くなった。それは『魔法』に出会ったからだ。 魔法を使っているうちに、俺は魔法を興味を持ち、極めたいと思った。魔法で最強になりたいと思った。そして俺は決意する。 主人公の友人という役割を半分放棄して、魔法を鍛えよう。そして、 魔王ですらソロで倒すほど成長するマジエロ主人公。あのチートをぶっ倒そう。 ……なぁんて思って修行してたんだけど、なんで俺がエロゲヒロインと仲良くなれたり、 エロゲの主人公みたいなイベントが頻発するんですかね? ※R15は保険。美少女ゲームを題材にしていますが、R18にならない程度のネタしか使わないためこちらにUPしてます。 ※誤字脱字が多いことに定評があります(本当にすいません)。指摘いただければ、後ほど直すと思います。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2022年10月19日
連載 完結済 40エピソード
2024/12/20 GCN文庫より「デレたい彼女の裏表」として、書籍発売!(大幅加筆・修正!)A3タペストリーやSSなどの特典付きもあるのでぜひお買い求め下さい。 また、コミカライズ企画も進行中! ---------------------------------------- 東雲氷菓は、真島伊織が小学校二年生の時に転校してきた時からの幼馴染だ。 家が隣で、よく一緒に登下校し、お互いの家で頻繁に遊んだという典型的な幼馴染。しかし、中学のある時期からその態度は豹変することになる。 甘々だった氷菓は、名前の通り氷の女となり、顔が合えば罵倒紛いの言葉を投げかけてくる始末。明らかに態度が変わっていた。 「はあ? うっざ。こんなこと正面から言ってくれるの何か私しかいないんだから感謝して欲しいくらいだわ!」 この有様である。 その結果彼女は伊織の中で、幼馴染というカテゴリーから「幼馴染だった」という存在へとシフトチェンジしていた。 そうして時は経ち、高校二年生の春。しばらく距離があった二人だが、とうとう伊織と氷菓は同じクラスになる。 氷菓は高校進学のタイミングで地味っ子から美少女へと変貌しており、リア充としてカースト上位に君臨していた。 ただでさえ陰キャでボッチな伊織が、氷菓という氷の女まで相手にするとなると、今まで以上に疲弊することは確実。 何事も出来れば省エネで平穏に乗り切りたい伊織にとって、氷菓の存在はまさに百害あって一利なしだ。これから面倒な日常が始まってしまう……。 そう思っていたそんなある日、伊織の元にもう一人の幼馴染――雨夜陽が転校してくる。 しかも、男の子だと思っていた陽は、実は女の子だった!  しかもその上超絶美少女に成長しているというまさかの展開に。 陽は幼い頃のノリで激しいボディタッチと、まるで大親友だったかのようなフレンドリーさ。 二年になっても相変わらずボッチの伊織にとって、高校で初めて出来た友達のようで満更でもなかった。 陽もまた美少女ということで、周りから明らかに注目され、またも伊織の平穏な日常が脅かされる。……だが、一緒に遊べる友達がまたできるというのも悪くないかな……と思い始めた矢先、なんとあのツンツンだった氷菓が、急にツンデレへと変貌したのだった!! あの氷菓に一体何があったのだろうか……。 ※カクヨムでも投稿してます
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年12月19日