もちろん正しくないとは思ってますが、その理由が腑に落ちなかったりも。 　例えば出演者はノーギャラで当然の意見も多いようですが、ここは冷静になって自分が何を求めているのか考え直すべきです。 　しかし、いきなりこの話をしても御理解いただけないでしょうから、順を追いましょう。

　矢の値段を観点にした考察再び！（苦笑） 　以前、比較研究の折に―― 『火縄銃は弾が安いから優れていたのだ』 　と自説を述べました。 　その後、検算的に矢の値段を考えてたら気付いたアレコレです。 　カクヨムと重複です

　戦闘系のデータを漁っていると、時折とんでもない数字や主張を拝見することがあります。 　いわく―― 「火縄銃や弓ではプレートメイルを貫通できない」 「数ミリの鉄板だから平気」 「薄くても２ミリはある」 　などなど。 　いや、あり得ませんから！ 　もう「この人の頭の中では、厚さ１センチの鎧とか実在してるんだろうな」と思える時すらあります。 　なので、そういった民間信仰を打ち砕くべく、現実的な日本人に理解しやすい計算でもって説明します！

なろうさんで実装されてる誤字報告機能について思うことを叫びに来ました。 頼む、お願いだ、聞いてくれ。 一人の作者としての切実な叫びなんだ……！ お願い、聞いて……！

原発事故で、原発や電力事情などの情報が巷にあふれだした。それまで、積極的にはそれらを学んでこなかった僕は、聞こえてくる知らなかった情報に驚いてしまった。それで、それを反省し勉強した上で、自分なりに真剣に考えてみた。そんな内容です。

※これは小説ではありません。 ※個人的なファンタジー小説の書き方やファンタジー小説に対する価値観を綴っています。 ※執筆初心者の方、行き詰まりを感じてしまった中堅執筆者の方を対象としています。 ※読んだからと言って、小説家になれるという物でもありません。

これは11/3-4に行われるIFCONの用のネタ話の為に、私が自分のツイッターで呟いたものを加筆編集したものです。

今まで、贅沢の一つすらしたことがなかった主人公の黒嶋御崎は、いつも通りの日常で、一つのカードを手に入れる。 そこから、彼の贅沢への道は開かれたのだ。 ※現実的には絶対にあり得ないでしょ。というような描写があります。 主人公の金遣いが色々と可笑しいです。

数式が苦手！　数学が嫌い！　というのはもったいなくない？　という話です。

近年、拡大する無利子金融について、ちょっと調べてみました。資本主義に西洋式銀行が終わりを迎えるのかも？　改めて、利子とは何でしょう？

知ってる人は知ってるだろうけど、自分にとっては初見であったという話。 ある雨上がり。 山中を散歩していると、名状しがたき物体が……。 あれはいったい何なのだ。これは忌まわしき太古の呪いなのだろうか……。

人に優しくできるのは　自分が暇な時だけ

学歴は優秀でも頭の使えない人がいる。算数はできるのに人格は成熟できない人がいる。簡単な算数の問題から、考えることについて、ちょいと考察。

真夜中に蘇を作ったのでレポートします。

なまこ、とはエネルギー消費量減少を獲得した究極の生物である。これから人は、なまこに学ぶ必要があるのではないだろうか？

殴り書き。 他人に期待なんてしちゃいけません。

太陽電池を買った。四月に入ってからの発電量は良好で、僕は満足していたのだけど、友人たちから、多少の文句を言われて…

通貨循環という視点からの経済と、今の不景気及びに様々な社会問題の改善方法を同時に書きました。ここに書いた方法で、恐らく、不景気は解決できます。

自然保護区に指定された森林に大火災が発生した。それは間違いなく悲劇なのだけど……

兵站についてのお話です。 小説として書くって案外面白いですよｗｗ 今執筆中の次作で、どこかで兵站がらみの話を入れるので、基礎計算の練習のつもりでエッセイを書いてみましたｗｗ