ブックマーク一覧 歴史 戦国~中世 全232件
連載 10エピソード
 転生した。徳川家康にしてもらえるらしい、天下取りの最終勝者、余生は鷹狩りに美女を侍らせて……そんな事を思ってたこともありました。でもなんかおかしい、願人坊主って何? 世良田二郎三郎! 待て! それ影武者やんか!  天下の覇者になった積りが影武者だったなんて、どうすりゃいいの?
作品情報
歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月12日
連載 14エピソード
1541年、丹波国に1人の男児が産まれる。彼の名は千熊丸、後の波多野秀治。彼はただの子供ではなく、現代を生きていたとある歴史好きな青年が逆行転生したのだ。 はたして彼は、悲惨な運命を回避し、領地を拡大できるのか!
作品情報
歴史[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月21日
連載 完結済 47エピソード
チート無しの一般人が江戸時代中期に転生し、借金まみれの上杉家を立て直すために悪戦苦闘します。 果たして20万両(200億円)の借金を返しながら、領民を守ることが出来るか? 為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり  の名言を残した上杉鷹山の物語が始まります
作品情報
歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年05月03日
連載 完結済 111エピソード
戦国時代の人物や架空の人物を出しながら主人公が立志していく物語! 転生先は尾張中村だって! チートのホームセンターを使う能力を駆使して彼は立志できるのか!
作品情報
歴史[文芸] R15残酷な描写ありボーイズラブ
最終更新日:2025年02月21日
連載 264エピソード
◆2025/3/27 SQEXノベル様より書籍第9巻発売◆ ◆2025/3/27 コミカライズ第7巻発売◆ ◆2025/3/27 フィッセルスピンオフ、スレナスピンオフ第1巻発売◆ ◆秋田書店発「どこでもヤングチャンピオン」にてコミカライズ連載中◆ ◆2025年4月、テレビ朝日系列にてアニメ放送開始◆ 【一言で分かるあらすじ】 自身の強さに無自覚なおっさんが、元弟子たちになんやかんや持ち上げられて活躍しちゃってだんだんと名声と評価を得ていくお話。 【ちゃんとしたあらすじ】 ベリル・ガーデナントは、レベリス王国の片田舎に道場を構えるしがない剣術師範である。 自分の強さに気持ちの折り合いを付け、のんびりと田舎生活を過ごしていた。 だが、元弟子の一人であるアリューシアが突如訪ねて来て、ベリルを騎士団付きの特別指南役に推薦したと伝えられてから生活は一変する。 騎士団長、最上位冒険者、魔法師団のエースなどなど、とんでもない大物に大成した元弟子たちと久々の再会を果たすわ、実家である道場からは追い出されるわ、指南役以上の依頼が次々に舞い込んでくるわで激動の日々。 そして、こんな自分を慕ってくる元弟子たちに嬉しく感じながらも、大して強くもない自分とは不釣り合いだと謙遜を重ねるベリル。 しかし本人が気付いていないだけで、ベリルは類い稀な才能の持ち主であった。 自分の力に無自覚なベリルは、彼の力を知っている弟子たちに囲まれながら、徐々にその力を世界に知らしめていく。特に自覚のないまま。
作品情報
ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月22日
連載 200エピソード
生まれながらの皇帝……それは一見すると、成功が約束された人生なのかもしれない。ここ『東方大陸』において、『皇帝』を名乗れるのはたった一人。生まれながらその至高の座にいる彼は、順風満帆の人生が送れる……はずが、無い。 先代皇帝である祖父、そして本来皇帝を継ぐはずだった父は、貴族によって暗殺されていた。その貴族らにとって都合の良い傀儡、不要になればいつでも消せる御輿。それがブングダルト帝国8代皇帝、カーマインである。 皇帝は満足な教育すら受けられず、帝国は貴族らの政争により崩壊しつつあった。財政は破綻し、周辺国の介入に対応できず、辺境の独立を許した帝国。この大国が風前の灯火であることは、誰の目にも明らかだった。 ……人々はまだ知らない。この傀儡が後に、『帝国中興の祖』『大帝』『最も偉大なる皇帝』と呼ばれることを。 ――そして彼が、転生者であることも。 これはよくある異世界転生の、絶対に成り上がれない物語。 ※テキスト及び画像の無断転載・複製を固く禁じます。 ※Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. ※禁止私自转载、加工。
作品情報
ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年04月14日
連載 137エピソード
おい、起きたら袁煕だったんだが。 こいつ、妻は寝取られるわ、弟と一緒に辺境に追いやられるわ、ろくな人生歩まねえ。最後はだまし討ちで殺されるときた。 誰もが見向きもしない武将・袁煕。後継者争いにすら参加できなかったが、それはそれで好都合だ。 与えられたパワーアップセットを使い、現代知識も活用だ。 俺が好き放題やって、袁家を守って見せる。打倒曹操、三国志の主役は袁家よ! 現代の知識と、チートスキル『パワーアップセット』を用いて、滅びる運命の袁家を守るために東奔西走だ!
作品情報
歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月17日
連載 完結済 1044エピソード
時は江戸時代初期の1624年。かつての天下人、豊臣秀吉の妻・北政所寧々は、一族が死に絶えた中で、孤独な死を迎えた。 どうしてこんなことになったのか。栄耀栄華を味わうことが本当に欲しかった幸せだったのか。そして、最後の瞬間に出した結論は、「もう天下人の妻はこりごりだ」ということだった。しかし、死を迎えたはずの寧々は、どういうわけか過去に戻っていて‥‥‥。 ゆえに、彼女は決める。同じ人生は決して歩まないと。 こうして、秀吉の求婚を拒絶し、二週目の人生を歩み始めた彼女は、今度こそ本当の幸せを探すべく、別の道を歩み始めるのだった‥‥‥。 ※本作はカクヨムで掲載中の同名作品から一部記載を修正、及び小説家になろう向けに補正したものとなります。話の大筋は変わりません。 ※2024年7月27日(土)、日間ランキング(歴史)で初めて1位を獲得しました。ありがとうございました。 ※2025年6月19日(木)通算500万PVに到達しました。ありがとうございました。 ※12:10、17:10、21:10にそれぞれ1話ずつ公開しております。
作品情報
歴史[文芸] R15
最終更新日:2025年05月31日
連載 68エピソード
 VRゲームで遊ぶつもりであった。 ところが流石はメイドインジャパンのもの凄いゲーム機。 なんと、戦国時代に転生させてくれた。 とほほ。 涙涙涙・・・の物語はじまるよ。  秀吉パパと淀ママの子供に転生した。 そう、僕は豊臣秀頼様。 どちらかと言うと、幼名の与太郎呼びが好きかな。  敵は徳川家康。 その家康を、御掟破りを理由に罷免した。 勿論、公儀を預かる大老中老奉行の大人衆がだ。  前田利家の寿命をちょっと伸ばした。 たぶん、二年か、三年、んーと微妙。 はあ、この多忙な時期に何だって。 毛利家が・・・。 宇喜多家が・・・。 島津家が・・・。 伊達家が・・・。 まだ家康を倒してないのに、子供の僕にどうしろと。 甲斐姫、伊東一刀斎、新免無二斎、佐々木小次郎、僕を助けてよ。
作品情報
歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月22日
連載 28エピソード
伊藤七海。彼女は歴史が好きな大学生であり東北お城巡りをしている時に猫を助けた影響で車に撥ねられ死亡。転生した先は伊達政宗の曽祖父伊達稙宗の家臣である安積伊藤家。安積お七として生を受けた。 主人公はそんな転生者の妹を持ちシスコンとなり妹を守るために異常な鍛錬をした結果、最強へと至った男・安積重信。お七の知識チートと重信の脳筋チートが史実を大きく歪ませる。 この物語は陸奥国の戦国大名の1つ伊達家の一家臣に過ぎなかった安積家が安積幕府を開くまでの物語。
作品情報
歴史[文芸]
最終更新日:2024年08月27日
連載 74エピソード
病院の集中治療室より目覚めた僕は、武田勝頼になっていた。 夢か、現実かわからないが、僕は入院中に得た知識を駆使して、この世界に留まることを決意した。 折角手に入れた健康な身体、天目山で死ぬのはごめんだ。 歴史をかえてやる。
作品情報
歴史[文芸] R15
最終更新日:2025年04月13日
連載 完結済 11エピソード
現代人だった俺はどうやら死んで結城秀康に転生したらしい。ならば戦国時代だけど、大して戦もしないで大大名になれるし、よっしゃラッキー!とか 思っていたら何やら色々変わってきてしまい…どうなる、俺?
作品情報
歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年08月15日
連載 109エピソード
戦国時代、出雲の国を本拠に山陰山陽十一カ国のうち、八カ国の守護を兼任し、当時の中国地方随一の大大名となった尼子家。しかしその栄華は長続きせず尼子義久の代で毛利家に滅ぼされる。その義久に生まれ変わったある男の物語。 この小説はカクヨム、アルファポリス、ノベルアッププラスにも投稿しています。
作品情報
歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月17日
連載 40エピソード
六角義治に転生した子孫が大暴れして気持ちよくなる物語です。 六角定頼が死んだ理由を毒殺ということにして、それを防いで三代で六角家を回していきます。 伊賀や北伊勢、若狭を手中に収め、美濃で織田と河内大和摂津で三好とバチバチに殴り合います。 割とテンポ重視なので30万文字くらいで織田と三好が終わって他の国に行く可能性もありますね。 カクヨムの方で1週間先に更新しております
作品情報
歴史[文芸]
最終更新日:2025年05月11日
連載 166エピソード
「戦国時代に転生⁉でも北条って聞いたことないし、徳川家康も見当たらないし…もしかしてパラレルワールド?」歴史知識がほとんどない女性が、聞き覚えのない大大名の娘、結(ゆい)に転生してしまった。何不自由ない暮らしに名門への嫁入り。一生安泰かと思いきや…。「え、義父様ってもしかして今川義元?桶狭間で死ぬ?」「松平元信殿が改名した?徳川家康?」あれよあれよと転落人生!結はかつての優雅な生活を取り戻せるのか?それ以前に生き残れるのか?
作品情報
歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年12月29日
連載 349エピソード
友達にハメられて、タイムスリップさせられた高校生の二人は、戦国時代に飛ばされてしまう。 「令和に戻ったら絶対アイツを殴る!」 【織田信長や徳川家康に仕える?そんな先の見えてるヌルゲー御免だぜ!】 遠路はるばる、たどり着いたのは甲斐の国。 あれっ?聞いていた武田家と事情が違いすぎません!? ミーハー歴女と世界史マニアが繰り広げる非武将戦国ライフここに爆誕! 武田と組んで、温泉入って、アレコレ開発して勢力拡大を目指せ! サブタイトル前の番号は 何章ー何個目のエピソードー何番目を表します。 処女作ですが、歴史知識ない人にも楽しめるように頑張ります。 カクヨム様に転載があります。 300000PV突破!ありがとうございます!
作品情報
歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月09日
連載 72エピソード
宇多天皇を祖とする宇多源氏の近江佐々木氏、その嫡流である六角氏。血筋的には足利氏を超える貴種であると言っても過言ではない。最盛期である六角定頼は天下の宰相として、足利将軍家の後ろ盾となり畿内の政治に大きな影響力を持っていた。続く、六角義賢も畿内の政治に大きな影響を与えていた。しかし、六角義治の時代に家中で内紛が起き、弱体化してしまう。その後、織田信長と戦い大名として、没落してしまう。 とある大学生が、史実では存在しなかった義治の兄として生を受けてしまった。没落は嫌だ。近江を保持したまま天下泰平の世を迎えたい。そのために奔走する。
作品情報
歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月20日
連載 122エピソード
昭和生まれの歴史オタクの俺が、なぜだか戦国時代の美形のモブ武将に憑依!? そして、自らの右手で相手に触れると、相手のステータスが鑑定できる! 群雄割拠の戦国時代に現れたおっさんが、前世で培った歴史オタクの知識とステータスの目利きで有能武将たちをスカウトし、死亡フラグを折りながら、数多のチート大名たちを打ち破り、最強まで成り上がっていくストーリーである。 【投稿は不定期、完結保証】 鬱展開なしで無双するお話を読みたい方へお勧めです。よろしくお願い致します。 また、感想欄についても励みになります。 執筆を優先し、返信はしておりませんが(ご指摘の修正報告は致します!)、目から鱗のさすがのご意見も多く、勉強になります。 こちらもありがとうございます。
作品情報
歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月20日
連載 49エピソード
源氏の子孫の家系に産まれたことにより、幼少期からの過剰な修練と天性の才能により文武両道を極めた主人公は歴史学者として世界中を調査してまわっていたが、東南アジアの内戦に巻き込まれて命を落としてしまう。そして目覚めた先は戦国時代だった。未来の記憶と天性の才能、能力でバカ殿様と後世や某歴史ゲームなどでも残念な存在であるように扱われる未来を変えて行きます。
作品情報
歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年12月05日
連載 20エピソード
1751年江戸時代中期にタイムスリップした文系Fラン大学生。最初はタテボシ貝の養殖から始まった。ただ生きるのに必死だった。琵琶湖の小さな三角州の貧乏藩に生まれた大溝小太郎。特別な力も地位も知識もない。あるのは令和の日本での一般知識と、大学の琵琶湖生物サークルで培ったタテボシ貝の養殖技術。洪水と火事に借金の利息に苦しめられながら生きる男の行く末は――。 ※異世界検討士〜上級国民の増税メガネは異世界に追放されたようです。でも書いているので見てやってください! ※大溝藩は実在しますが、大溝家は架空の人物です。実在する人物と架空の人物がおりますので、ご了承ください。また世の中の出来事は出来るだけ史実を元にしておりますが、私の調べ不足によって全てを書くことはできませんし、旧暦の計算違いにいよっては誤差が生じているかもしれません。その際はこういう世界観なんだ、と読んでいただけると幸いです。 ここから下はネタバレあり。 感想間違えて消しちゃいました。ごめんなさい。 指摘された内容への返信としましては、まず主人公の論説であるロシア脅威論と蝦夷開拓は、当時の田沼を中心とする幕府中枢も同じ認識をもっていることと、日本統一論についても徳川家が中心となっていること、また豊臣家の朝鮮出兵への批判と、それを出汁にして蝦夷開拓に乗り出すべきだという田沼達の方針を擁護している内容となっています。軍事力強化に関しても、将軍と天皇を守ると言う大義名分を掲げており、単純に思想をばらまくのではなく、幕府の政策方針を歴史的事実と個人的思想を交えながら擁護しているので、幕府としても咎めにくい状況になっています。
作品情報
歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年10月12日