ブックマーク一覧 カテゴリ1 全67件
連載 29エピソード
「この婚約は無かったことにしてほしい」 結婚のためはるばる王都までやってきたその日、オーレリアに突きつけられたのはそんな言葉だった。 家族もなく故郷も半ば捨ててきたオーレリアにあるものは、付与術と前世の記憶のみ。 幸い付与術師は仕事に困ることだけはない。 何ももたないオーレリアは一人、王都で生きていこうと決めるのだった。 恋愛までたどり着くのに時間がかかります。 誤字脱字、設定のミスは誤字報告機能をご利用ください。 コメント欄に先のストーリーの予想、乱暴な言葉での書き込みはご遠慮下さい。予告なく削除・ブロックいたします。 舞台は19世紀半ばから20世紀前半の文化、風習を参考にしていますが、魔法のある世界で色々と違う歴史を辿っている設定です。現実の歴史とは一切関わりがありません。 作中に出てくる文化・習慣・宗教・風俗等は全て架空のものです。 あくまで創作上のものとして楽しんでいただければ幸いです。 カクヨム様でも投稿しています。
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異世界[恋愛] R15
最終更新日:2025年07月26日
連載 36エピソード
侯爵令嬢のマデリンがクズな婚約者とその浮気相手の令嬢に猟銃をぶっ放したら、初恋の人と契約結婚をすることになったはなし。
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異世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月25日
連載 完結済 38エピソード
ロンバルディスタ王国第一王子ジュスティアーノと四大公爵家の嫡子たちは、幼い頃から仲が良かった。 この国では性別に関わりなく、長子が嫡子となり爵位を継ぐことになっている。 主人公のレティーツィアは子供の頃にジュスティアーノへの淡い想いを砕き、公爵家の後継として婿取りに向けて婚約者が決まった。 第一王子ジュスティアーノの婚約者選定も大詰めを迎えている。 そんな時、レティーツィアと同じくいずれ女公爵となるヴィオランテの婚約者が、子キツネ狩りで落馬し命を落とした。 そのことからレティーツィアの未来が変わっていく── 主人公ハッピーエンドです。    *荒唐無稽の世界観で、ふんわりと書いていますのでふんわりとお読みください *主人公以外の視点の章もあります *他のサイトでも公開しています(加筆修正が入る場合もあります) *完結まで書き終えてから投稿しています *事故など、残酷とも取れる描写がありますのでR15としています *誤字、脱字、衍字、誤用、誤変換、気をつけて書いてはおりますが、素早く脳内変換してお読みいただけるとありがたいです 誤字報告を受け付ける設定を選択していますが、直さない場合があることをご了承ください
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異世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年06月09日
短編
6/13 短編 日間ランキング1位 6/17 短編 週間ランキング1位 読んでくださった皆様のおかげです、ありがとうございます! 電子書籍化が決定いたしました。 詳細は後日、活動報告よりお知らせいたします。 ◆◆◆ 双方の祖父が決めた婚約者フェルナンから、婚約を破棄とすることを提案されてしまったシャルリーヌは、破棄ではなく解消するとして、一年だけ延長することを提案する。フェルナンもその理由を聞いて受け入れ、二人は家族の前で仲良く過ごす。そして約束の一年まであと少しとなった頃──。 *話の中に人の死が出てきます。 *荒唐無稽の世界観で書いた話ですので、そのようにお読みいただければと思います。 *誤字報告はありがたく受け付けておりますが、直さないこともありますことをご了承ください。 *他サイトでも公開する予定です
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年06月11日
連載 完結済 21エピソード
こちらの作品の電子書籍化が決まりました! 2024年12月5日(木)、ミーティアノベルス様より配信されることになりました。 内容は、こちらの本編をブラッシュアップしております。 恋愛パートも増えました。 また、電子書籍に15,000字ほどの番外編を書き下ろしました。 その内容につきましてはこちらを未読のかたにはネタバレとなりますので、活動報告のほうに書きました。 どうぞよろしくお願いいたします! =========================== 公爵令嬢デルフィーナはロルダン王太子殿下の婚約者だが、ロルダンには他に大切にしている令嬢がいる。 このまま信頼関係の無い『結婚』に進めば、生涯搾取され続ける人生になるとデルフィーナは危惧する。 デルフィーナはお妃教育を終えると選べる、この婚約を無かったものにする『王妃の秘薬』を所望することにした。 王妃が調合したその薬を婚約者が飲むと、王太子と魂が入れ替わり王太子の身体に入った婚約者は三日の眠りにつく。 目を覚ませば互いの魂は元の身体に戻り、婚約者はすべての記憶を失っているという。 王妃は婚約者令嬢に新たな身分を与え、婚約は無かったものになる。 亡き母の友人である王妃殿下が用意してくれる人生に希望を見出したい。 それほどロルダン殿下に絶望を抱いていた。 デルフィーナはそれまで生きてきたすべての記憶をチップに換えて、 オールチップをまだ見ぬ未来に置こうと決めた──。 *荒唐無稽な世界観で書いていますので、ふんわりお読みいただけるとありがたいです *「アルファポリス」でも投稿しています *誤字報告を大変ありがたく受け付けておりますが、直さない場合もありますことをご了承ください *「エピローグ」の次に「最終話」があり本編はそれで終わりますが、その後に4つの「番外編」があります。「番外編」は4人の人物の自分語りです。 *「番外編」の後に、本編の続きとなる話があって終わります。
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異世界[恋愛] R15
最終更新日:2023年09月26日
連載 完結済 21エピソード
リディアーヌにはモーリスという幼馴染がいる。婚約こそしていなかったものの、将来二人は結婚するのだろうと、周囲の誰もが思っていた。リディアーヌ自身も当たり前のようにそう思っていたが、ある日、モーリスと友人の会話を聞いてしまい、その将来が音を立てて崩れていった。リディアーヌは彼の婚約者ではないし、親同士が仲が良いだけで将来を誓い合った仲でもない。そのことに気が付いたリディアーヌは、モーリスから離れることを決意した。周囲が思う当たり前に逆らうことを決めたリディアーヌは、同じ皇宮仕えをしているドロシーに成り行きで男性を紹介してもらうことになったのだった。GW中の完結を目指しています。←すみません、無理でした。延長します。電子書籍化が決定いたしました。詳細はまたお知らせいたします。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年06月18日
連載 完結済 35エピソード
命を終えて気が付くと、プレイしていた乙女ゲーム「聖女プロジェクト」の正ヒロイン、ソニアの体だった。 ゲームのシナリオである「歯車」に操られた相手と結ばれるのは嫌! 皇太子や高位貴族、国の重鎮相手にそんな度量も器もない! 学園生活とともにゲームの展開が始まってしまうけれど、この世界の異物である「私」には登場人物を操りゲームのシナリオ通りに事を運ばんとする「歯車」を壊す能力があるらしい。 そうして学園卒業後は平民に戻る予定のソニアは、後顧の憂いを断つべく攻略対象たちの「歯車」をぶっ壊していく決意をするのだった。
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異世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年05月01日
連載 93エピソード
「私は本当に魔女なのか」 答えが出ない疑問を抱えて、ニナは田舎から都会へと出た。 魔女の師匠に「成長するために、今後は都会に住んで人と触れ合いなさい」と言われ、師匠が顧客に貰ったという小さなお城で暮らし始めた。 しかしニナの前に、その城の正当な相続人であるレクスが現れる。 二人は契約を交わして古城暮らしを始めるが、そこに五歳の男の子フレッドも加わることに。 ニナ、レクス、フレッドにはそれぞれ目標と悩みがあり、古城での生活は一見穏やかだが、ときおり小さな波風が立つ。  不器用真面目なニナとクールなようでいて優しいレクスは、ゆっくりと距離を縮めていく。 舞台は近代化の波が押し寄せているエルノーブル国の首都パロムシティ。 没落していく貴族、台頭するニューマネーと呼ばれる平民、絶滅寸前の魔法使い。 様々な立場の人間が入り乱れる大都会を背景に、古城で暮らす三人の一見穏やかな日々のお話です。 ©守雨 Syuu All Rights Reserved. Reproduction and translation are prohibited.
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年07月25日
連載 235エピソード
王国一の精霊魔術師、公爵令嬢のエミリアには唯一の欠点があった。それは口下手であるということ。 「お前とは離縁だ! 荷物をまとめて出ていけ!」公爵令嬢のエミリアはオルドン公爵へと政略結婚で嫁ぎ、一人息子を授かる。しかし息子のフォードは生まれ持った魔力が少なかった。 フォードが4歳の時、ついにエミリアはフォードとともにオルドン公爵家から追い出されるように離縁を言い渡される。 絶望の淵に立ったエミリアだが、その日の夜にエミリアは前世を思い出す。口下手で受け身だった過去の自分に別れを告げ、エミリアは息子を連れて隣国へ逃亡する。 そして隣国にてエミリアは元学友で騎士団長のロダンと再会を果たす。貴族学院で助け合っていたロダンはエミリアのことを忘れておらず……。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年07月25日
連載 完結済 30エピソード
レーイン王国の第三王女ルシィはある日、五歳年下の婚約者が他の女性を愛していることを知り、婚約を解消する。そして隣国ヒックス王国へと遊学することになった。遊学の期間は二年。 道中を守るのはヒックス王国の軍人フィリップ・ステグナン中尉。 フィリップは走竜を買い付けに訪れ、走竜を連れて帰る旅にルシィが同行する形である。 『試練の時代』を経た世界で、ルシィは飄々とした性格のフィリップと共に行動しつつ、婚約解消と遊学をきっかけに優等生の殻を脱ぎたいと思うようになる。 ルシィは自由を楽しみながら心の傷を癒やし、次第に自分に自信を持つようになるが、ヒックス王国で事件が起き……。 ©守雨 Syuu All Rights Reserved. Reproduction and translation are prohibited.
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年02月16日
連載 53エピソード
十九歳のマリアンは、かなり年上だが美男子のフェリクスに一目惚れをした。 そして公爵である父に頼み伯爵の彼と去年結婚したのだ。 しかし彼は妻を愛することは無いと毎日宣言し、マリアンは泣きながら暮らしていた。 ある日転んだことが切っ掛けでマリアンは自分が二十五歳の日本人女性だった記憶を取り戻す。 そして三十歳になるフェリクスが今まで独身だったことも含め、彼を地雷男だと認識した。 「君を愛することはない」「いちいち言わなくて結構ですよ、それより離婚して頂けます?」 別人のように冷たくなった新妻にフェリクスは呆然とする。 そして離婚について動くマリアンに何故かフェリクスの弟のラウルが接近してきた。 異世界日間1位、週間2位有難う御座います。 アルファポリスでも連載しております。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年01月30日
連載 完結済 32エピソード
車にはねられて命を終えた「私」には前世の記憶がある。前世の私は人の暮らしに理解のない魔女で、偏屈な継母だった。 今世で人として暮らした経験で娘を不幸にしたのを自覚した私は、今度こそ家族を大事にしようと思っていたのに志半ばでこの世を去った――と思ったら、三度目の転生を果たしていた。 魔女、平凡な会社員と続き、三度目の生は王族らしい。大事に育てられているものの、父も母も見たことがないと思っていたら、ようやく会った母親は、なんと前世の娘だった! 魔女の死を乗り越えて幸せに暮らしているかと思いきや、娘は全然幸せそうではなくて。 おいこら娘婿、一体なにがどうなってるの!? 前々世、後悔だらけだった赤ちゃん王女の奮闘は始まったばかり。 ※青空文庫様に掲載されている童話「ラプンツェル」を参考にさせていただいていますが、多少独自改変があります。 ※このお話の舞台はファンタジーの世界であり、現実の歴史とは一切関わりがありません。 作中に出てくる文化・習慣・宗教・風俗等は全て架空のものです。 あくまで創作上のものとして楽しんでいただければ幸いです。 カクヨム様にも投稿しています。 2025/1/25 追記 コメント欄への展開予想の書き込みはご遠慮下さい。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2025年02月25日
連載 117エピソード
ルパート商会の娘、五歳のセシリアはエメラルドのような瞳に淡い栗色の髪の綺麗なヘンリーとお見合いをした。セシリアはこんなに綺麗な男の子とお見合いをするのかと胸をときめかせたが、ヘンリーは言った。「こんなブス嫌だ。髪が暗くてモジャモジャだし、顔に点々がついてて汚い」と。  ……セシリアは深く傷ついたまま大人になった。  大人になったセシリアは、メイドとして王城に勤めていた。そこでいつも馬車が一緒になるライオンの鬣のような金色の髭に、青空を吸い込んだような瞳のバルドと仲良くなる。  セシリアはヘンリーと結婚しなくてはならなくなった時、バルドの言葉が浮かんだ。  そして、思った。  好きな仕事を辞める価値がこの人にある?  私の人生にこの人は必要?  そこから始まるセシリアの恋と王城での新たな仕事への挑戦の物語ーーというようなお話です。 本編完結済みです。不定期で番外編を投稿しています。
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異世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月25日
連載 完結済 3エピソード
ジゼル・キュリオ伯爵夫人、そう呼ばれるのは今日までのことだ。フレストール王国の女王クラリスの目の前にいる女性は、夫の不貞による離婚の報告にきた。いくら政略結婚だったとはいえ、結婚する前から他に愛する女性がいて、ジゼルとの結婚は単なる目くらましでしかなかった。兄の友人だった夫、夫に提案した兄。どちらも許すことが出来ないジゼルは、実家に帰るつもりはなかった。ジゼルに執事として仕えていたタカトーは、ならば一緒に祖国に行かないかと誘ったのだった。そして、ジゼルと話をした女王クラリスは、夫の言葉に感謝をするのだった。「苦い恋」シリーズです。全三話になります。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2024年10月19日
短編
苦い恋シリーズの最初の物語「犠牲になった婚約者」の、十数年後の物語です。苦い恋シリーズの累計PVが300万を越えましたので、投稿させていただきました。最愛の婚約者を失ったルカ、夫を亡くしたセルフィナ、妻を残して逝ったコンラート、支えを無くしたエリオット、「犠牲になった婚約者」で別れた人たちの、その後の物語です。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2024年09月04日
連載 完結済 10エピソード
ロクサーヌは、かつて婚約破棄を経験した。彼は幼馴染だったロクサーヌではなく、学園で知り合った女性の手を取ったのだ。妹のミュリエルは、逆に婚約者を彼の幼馴染に取られた。その時に妹の味方をした公爵家のジェラールが、ロクサーヌにミュリエルを口説く許可をほしいと訪ねてきたことによって、ロクサーヌも真剣に自分の結婚相手を探すべく、叔父に相談を持ちかけたのだった。叔父が紹介してくれたのは、叔父の植物大好き仲間である騎士ロラン。叔父曰く、小さな花を愛でる心を持つ繊細で優しい男の子。実際の見た目は騎士らしく体格が良く、鋭い眼光の男性。ついでに鬼教官とか言われている人物。子供さえ作れればいいと考えているロクサーヌと、植物にしか興味のないロラン。叔父の紹介で出会った二人はどうなるのか。「苦い恋」シリーズです。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2024年07月26日
連載 完結済 3エピソード
 ミュリエルの婚約者であるファビアンから来た手紙は、二人で出かける予定をキャンセルするという内容だった。彼の幼馴染だというメロディが学園に来てから、彼はいつもメロディを優先している。あまりに近すぎると友人たちが忠告しても、ファビアンとメロディは、兄妹みたいなものだから、と言って聞こうともしなかった。ファビアンはともかく、メロディがそう思っていないことは誰の目にも明らかだというのに。  そんな状況はすでに噂になっており、ミュリエルは姉のロクサーヌからファビアンとの婚約を破棄してもいいと言われて、もう少しだけ待ってほしいとお願いした。ミュリエルはロクサーヌに、一ヶ月の間はファビアンとメロディに苦言を呈し、その後に一ヶ月でファビアンがどうするのかを見るように言われたのだった。  貴族として、婚約者がいる身として、何を優先するべきか。  ファビアンとメロディの行動が周囲にどういう風に見られているのかを彼に伝える。それをミュリエルは最後の贈り物として選んだのだった。 「苦い恋」シリーズです。ミュリエルの友人として、アンジェラが出てきます。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2024年05月13日
連載 完結済 3エピソード
バルバ帝国の将軍の娘であるエメリーンは、今日も大図書館に来ていた。興味を持っている遺跡に関する書籍を探すためと、ここで司書をしているクレイルに会うために。好意というより、単純に彼の持つ雰囲気が好きだった。父から手紙でそろそろジョーヤ国に来るように言われたエメリーンは、迎えに来た皇帝陛下の使いと共に大図書館を後にした。エメリーンには、五年前に交わした約束があったのだった。エメリーンがクレイルに持った想いは、恋だったのだろうか?「苦い恋」シリーズです。全三話です。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2024年04月27日
連載 完結済 4エピソード
コーネリアは夜会でギルバートを観察していた。元々コーネリアは他の人間を観察することが好きだった。最初は家族の面倒事から己の身を守るために始めた観察だった。そしてずっと見ていたからこそ気が付いた。ギルバートもまた、コーネリアと同じように、いや、それ以上に冷徹な目で周りを観察していたことに。コーネリアの婚約者でありその復讐に手を貸すと決めたヘンリーとの間の友情とは……。そして、ギルバートとはどうなるのか。「苦い恋」シリーズ。全四話です。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2024年04月15日
連載 完結済 4エピソード
レティシアとリュシアンは、歪んだ家族の中で生きてきた。一歳しか違わない姉と弟は、二人で寄り添いながら生きてきたのだ。けれど、リュシアンが留学先のバルバ帝国で事故にあって死んでしまった。その知らせが来た時から、レティシアの心の一部も死んでしまったのだった。レティシアの婚約者のジョエルは、彼女のことをずっと守っていくつもりだった。そんな二人の前に現れたのは……。「苦い恋」シリーズです。三話か四話くらいになる予定です。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2024年03月24日
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