ブックマーク一覧 カテゴリ1 全506件
短編
「陸上部みんなで休日朝練をしてレベルアップしよう!」 そう決めて始めた自主トレだったはずなのに、いつの間にか俺と理沙の二人きりに。 ……「チャンス」ととるべきか「ピンチ」ととるべきか? しいなここみさま主催「瞬発力企画」、お題:「青春」参加作を一部改稿しています。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2025年05月21日
短編
連休前の金曜日。 残業が続く夜のオフィスで、野々村 麦は手作りのコロッケを温めていた。 偶然居合わせたのは、エンジニアの北川 拓人。 ただ同じ空間にいるだけだった二人の関係は、その夜、コロッケを分け合ったことで、静かに動き出す。 ──コロッケが、人生の温度を少しだけ変える夜の物語。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2025年04月22日
短編
脱力状態で日々を過ごし、幼馴染の女子に雑な対応をする主人公。しかしある日、彼の心の傷を抉るような出来事に遭遇し…… カクヨムにも投稿。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年01月29日
短編
高校1年の夏休み 彼女とショッピングモールで遊んでいた主人公(はじめ)は彼女の勧めで「よく当たる」と噂の占いコーナーへと足を運ぶ。 そこで占い師から「夏休みが明けると彼女に運命の人が現れる」と予言されてしまう。 そして新学期が始まり、予言通り転校生が現れることに。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2025年04月29日
短編
クラスメイトであり容姿端麗、頭脳明晰、性格は女神の『高峰詩織』さんに、何故だかロリコンの疑いを掛けられた僕。誤解は解けたものの、一緒に買い物に出かけることになったり、プレゼントを交換したりとグイグイ来られてる気がする。―――最近クラスメイトが騒がしいのはなんでだろう?当然歓声は上がるし、すれ違うと溜息は吐かれるし…。もしかして僕、嫌われてる?
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2023年05月05日
短編
 俺の幼馴染で恋人の桐生飛鳥は、今をときめく超人気女優だ。連日テレビドラマやインターネット番組に出演し、写真集を出し、笑顔を浮かべる。  それに比べて、俺は平凡な大学生。ただ飛鳥と小さい頃に仲が良くて、それで付き合ってるってだけの、なんの取り柄もない人間だ。  だから、まぁ、これは必然というか。俺が弱かっただけで。  飛鳥に送る愛を、俺は誰に譲ったらいいんだろうな—— 人によっては寝取られっぽく感じるかもしれませんが、別にそういう話じゃないです。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2025年05月16日
短編
 俺には中学生の頃、ヒヨリという好きな人がいた。  中学校の卒業式で告白した。しかし、無理の二文字で振り切られた。かなり落ち込んだ。  だが高校に入学し、なぎさという可愛い女の子と出会う。  あることをきっかけに俺は彼女に惚れ、やがて付き合うことになった。  しかし、それを知ったヒヨリが、なぜか俺にしつこく言い寄ってくる。  不快に思った俺は……
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2025年05月18日
短編
爪弾きにあっている元平民の男爵令嬢に入れあげた公爵令息と、その婚約者である侯爵令嬢と、貴族マナーのお話。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年05月14日
連載 完結済 18エピソード
「彼らを支えたいんだ、結婚はもう少し待ってほしい」 婚約者にそう言われソフィーは待った。 とっくに適齢期も過ぎたけど、ずっと会えないけれど待った。 とうとう、もう待てないと期限を決めて手紙を送ったけれど婚約者は来なかった。 待てないので婚約は解消致します。 さようなら ✱作者の妄想の産物です 広い心でお読みください ☆ヒロインはハッピーエンドです 他サイトにも投稿しています
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異世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年05月15日
短編
仕事で半年ほど家をあけていた夫が、女を連れて帰って来た。 女の家は貧しく、それを不憫に思った夫は「この家でゆっくり休んでもらって、ゆくゆくは侍女の仕事でも紹介してあげようかと思って」と言っている。 妻は「優しいのね」と微笑み、特に気にした様子もない。 詮索されなかったことにホッとする夫だったが、そのすぐ後に離婚届を手渡され、狼狽する。 離婚は嫉妬ゆえの行動だと思ったけれど、妻が嫉妬している様子はなく……?
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年05月14日
短編
私の彼氏はよくもてる。 それはそれはよくもてる。そして割と変なものをひっかけてくる。 いつも心配して、けれどもうまく言えない。 そんな私の特別になった一日の話
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2025年05月16日
短編
俺の席の前には大久保信人ってやつがいる。こいつの幼馴染にミーちゃんって子がいるらしいんだけど、本人は否定しているがたぶん信人はその子に気があるんだろうな。 ま、俺には既に彼女がいるのでそういうのには全く興味も持てないんだけど。 信人もうまく行けばいいよな(棒)。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2025年05月09日
短編
「差し支えなければ僕とお付き合いしていただけませんか?」  そう告白されたのは登校中のバスの中、相手は見知らぬ他校の男の子。  私に付き合ってほしい、と言う彼は、その理由をこう語るのだ。 「柿崎さんには泣き顔が似合うなって」
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2020年11月02日
短編
僕はモテるのだろうけど、女の子に興味がない態度を取った途端、女の子が僕に対して180度態度を変えてきた!
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2025年05月13日
短編
十年前、君に背を向けた。 今、後ろから、君を見つめている。 会社帰りに誘われた地下アイドルのライブ。 そこに立っていたのは、かつての恋人だった。 夢を追った彼女と、夢を見失った俺。 冗談半分の後方彼氏面――でも、本当は。 もう一度、君に声を届けたくて。 遅すぎた夜に、震える指で番号を押す。 【短編】【恋愛未満】【再会もの】【地下アイドル】【社会人主人公】
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2025年04月27日
短編
幼馴染が兄貴と結婚するってずっと言っていたんですけど、それがいきなり… こちらは、カクヨムさまにも掲載中です。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2025年03月12日
短編
 僕の幼馴染は、蜂蜜色の綺麗な髪、澄み切った湖のような碧い目、陶器のような白い肌を持つ美少女だ。だけど同時に、無口で、頑固で、マイペースで、とても手のかかる子でもあった。  これまで彼女とはずっと一緒で、これからもそうかもしれないと思うこともあった。でも、いつかは離れるのだろう。だって、彼女は僕と付き合う気は無いらしいから。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2022年01月24日
短編
 恭子ちゃんは幼馴染の真樹が大好きなのだけれど、いくらアピールしても靡いてくれない。  一緒の部屋で色々アプローチを掛けるも、襲い掛かってもきてくれない。  これはあたしの魅力が欠けているのだろうか? いやいや細かいことはいいからさっさと襲い掛かって来いよ!  そんなある日起きたら真樹と身体が入れ替わっていた?!  よーし、これはチャンスだ! 真樹があたしを襲ってくれないなら、あたしが真樹を襲ってやろう!  これはそんなちょっぴり残念な恭子ちゃんと真樹君のラブコメディ。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2018年11月06日
短編
 好きな人のセフレになることを申し出て三ヶ月。彼はセックス中だけでなく、セックスが関係ないときにもたくさん「好き」を伝えてくれる男だった。絶対に勘違いしたりしないと心に誓っているけれど、さすがに限度というものがある。 「……あの、さ。別にセックス中でもないのに好きとか言わなくていいよ」 「……え、なんで?」  セフレを申し込んだ(つもりの)女の子と、好きな子と付き合っていると思って幸せに浸っていた男の子の話。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2021年01月31日