ブックマーク一覧 カテゴリ1 全504件
短編
ウソの告白.....ウソ告。そんな人の好意を踏みにじる最低のことをされた俺は仕返しをすることに決めた。そんなざまぁ系のお話です!
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年12月21日
短編
萩野悠馬は仲の良い同級生、井ノ上紗季に告白をされた。 それが罰ゲームの噓告白であることを知っていた悠馬は紗季の告白を断ったのだが、何故か紗季に大泣きされてしまった。 ざまあではないです。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年12月17日
短編
幼馴染みの美織への想いが溢れて止まらない高校生の主人公。 今日も今日とて自分の部屋で彼女への想いを叫んでいた。クッションに向かって。 しかし、溢れる想いを抑えきれず、彼はベランダに飛び出して美織への熱い想いを叫ぶのだった。 その瞬間、強い光が彼を包んで……。 「それはまことか?」 次の瞬間、目を開けた彼の前には美織そっくりの金髪縦ロールの超絶美少女が立っていた!? どうやら異世界転移とやらをしてしまったのだと理解した彼は何とかして元の世界に帰ろうと思うのだが、先ほどの愛の叫びを王女様である美少女に聞かれていて、しかも名前がミオリスだという彼女はそれを自分のことだと勘違い! しかも情熱的な告白に胸を打たれて彼をベッドに誘ってきて!? なろうラジオ大賞6参加作品です。 キーワードはベランダ。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年12月21日
短編
俺は幼馴染の天音瑠美と再開した。でも無視された。やっぱり10年も経つと忘れるよなあ、と思っていたら彼女は手を妙な形にクイっと曲げた。ハンドサインだ。昔、俺が決めた「秘密基地に集合!」のハンドサインだった。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年12月19日
短編
俺を見窄らしいフリ方をしたこの女のを俺は絶対に許さない!
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年12月17日
短編
ダイニングテーブルの上に置かれた、三行半の手紙。 『さんぎょうはん』の、『みくだりはん』。 ネタなのか……本気なのか…………。 現実世界恋愛の日間1位になれました! ありがとうございます!!! ****** 様々な感想をいただけて大変嬉しくなっておりますが、『排泄物』的なお言葉を使われる方々、お口が悪うございますわね。お育ちが知れましてよ? ということで、ひとつ。 お上品にいきましょうね( ´∀`)オホホホ。 (現実と創作物の境界が理解できない方々がいらっしゃり、お口の悪い感想が連発していましたので、感想欄を閉じます!)
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2023年05月03日
短編
涼真は叔父の経営する喫茶店でやけ食いをしていた。親友と彼女の浮気現場に居合わせてしまったのだ。そこに喫茶店の常連客で学校一の美少女として有名な真冬がやってくる。 明らかに落ち込んだ様子の涼真を心配してくれるが、話す気にはなれない。しかし、ケーキに使われたブランデーで酔っぱらってしまった涼真は浮気の詳細をぶちまけてしまい…
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2022年02月17日
短編
 私には小さい頃からずっと仲良しの男の子……和樹という名前の幼馴染がいる。  いつからか和樹に好意を寄せるようになった私は、彼に色々とアプローチするも、どれも失敗。  そうこうしている内に海外へ引っ越す事が決まってしまった私は、焦るあまり彼氏が出来たと嘘を吐いてしまった。  でも和樹には普通に祝福されてしまい、思い切ってキスをねだってみたけれど、これも断られてしまって……。  そうして気付いた時には、とうとう告白もできないまま海外に出発する日が訪れてしまった──。 *【最近彼氏ができたばかりの幼馴染に「キスしてほしい」とせがまられたので、普通に無理と断ったら様子がおかしくなった】の続編です。 *カクヨムにも掲載中。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2023年09月07日
短編
『あんっ♡ あんっ♡ 気持ちいいよぉ♡』   なんなんだ、これは。  とある土曜日。画面の向こうで行われてる行為に目を奪われながら、俺こと初小岩実は驚愕していた。 「これ、路夏だよな……間違いなく……」  朝に母親から俺宛ての荷物が届いていたと手渡されたUSBメモリの中にあった、一本の動画。  なんだろうと思いつつパソコンに差して再生してみると、そこには俺の幼馴染にして彼女である、瀬谷路夏の姿があったのだ。 『へへっ、どうだ路夏? 俺のほうが、実のやつよりずっと気持ちいいだろ?』  いや、それだけじゃない。路夏を抱きながら熱烈な口付けを交わす男にも見覚えがある。  宇場津太郎。俺のもうひとりの幼馴染にして、親友であるはずの男が、画面の向こうで俺を蔑みつつ、裸で俺の恋人を抱きしめていた。 『うん♡ 津太郎くんのほうが、実よりずっとすごいよ♡ ねぇ、だからもっとぉ♡』  本来なら拒絶しなければいけないはずなのに、路夏の瞳にはハートマークが浮かんでおり、そこには俺など映っていない。  俺の恋人はもはや、親友だと思っていた男に陥落しきっている。  それが分かってしまった。同時に理解する。  俺は恋人を寝取られたのだ。それも、長年の親友に。  俺は恋人に裏切られたのだ。長年の幼馴染で、初恋の相手に。 『へへへっ、おい見てるか実? 路夏はお前より、俺のことを選んだみたいだぜ? 俺はお前のことが、ずっと嫌いだったんだ。俺の路夏を取りやがってよぉっ! お前から路夏を奪えて清々したぜ! ざまあみやがれ!』 「あ、ああああ……」  全身が震える。絶望が襲いかかる。  これが、これが寝取られ。これが、恋人を奪われるということなのか。  脳が破壊される感覚で、心が壊れそうになる。もうこれ以上、あの動画を見ていることなんて出来ない。 「うわああああああああああああ!!!!!」  俺の心はこの瞬間、粉々に砕けてしまった。きっともう、二度と立ち直ることは出来ないだろう。  激しい絶望感に襲われながら、絶叫とともに俺は家を飛び出そうと―――― 「うわ「うわああああああああああああああああああああああああ!!!!!」…………って、え?」  したのだが。  それより先に部屋のドアが開いたかと思ったら、次の瞬間俺の絶叫は更に上のクソデカボイスによってかき消された。
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現実世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年12月15日
短編
人見知りで無口な幼馴染と一緒にお泊まりすることになった。 だけどその様子はどこかおかしくて……。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2023年06月19日
短編
ベランダのミニトマトが今の僕等に重なって見えた。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年12月15日
短編
 姉とは久しく喋ってない。理由は特にないけど、姉弟なんてそんなもんだろう。と思っていたのに、本当の姉弟でないとわかってから、姉貴はやたらとそばに来るようになった。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年12月11日
短編
ある日、主人公早坂和哉は、学校一の美少女である白神美雪がナンパされているところを発見した。 それを助けたところ、次の日美雪から「昨日のお礼がしたい」と言われカフェへと誘われる。 カフェで話していると意外と気が合うことが分かり、それからスクールカーストトップの美雪との奇妙な関係が始まった。 恋人一歩手前まで仲良くなった二人は学期末のテストで「何でも命令できる権利」をかけて勝負することになった。 しかし美雪が「恋人になってもらう」ことを命令しようとしていることを知ってしまって……?
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2022年03月09日
短編
高校生の優は誕生日に何が欲しいかを妹の蘭に聞かれる。優は冗談で彼女と答える。後日、連れてきた女の子を蘭は優の彼女だと言うのだが?
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2022年07月12日
短編
夏休み。部活に向かうバスの中で、あの子から聞いた都市伝説の真相。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年12月02日
短編
■幼馴染みに「彼氏が欲しい」と言われた俺の行動とは -------------------------------------------------- テストも終わったある日の放課後、いつものように幼馴染の水無月歴とファミレスでご飯を食べていた。 その時に言われたのが「彼氏が欲しい」だった。 これまで17年間口説き続けているにもかかわらず、ピクリとも反応しない彼女がそんなことを言い始めた。 「俺ではダメ」という絶望的な状況だったが、実は彼女の友だちから事前に聞かされていた。 俺は、彼女の友だちの考えた作戦に乗って嘘彼女でやきもちを妬かせることにした。 そして、その結果は⁉
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2022年09月11日
短編
ある日、高校生の友紀は幼なじみの美弥に襲われそうになる。美弥が友紀を襲ったのは10年以上前から続く彼女の恋心に由来していて……。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2022年07月15日
短編
妹のお願いで何故か妹のフリして妹の友達とデートすることに。 完璧な変装……もとい、完璧な女装をして挑んだつもりだったが―― 「最初からもろバレでしたよ、お兄さん」
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2024年12月01日
短編
 俺の幼馴染、木之下瞳子は学校で完璧と言われている女の子だ。  銀髪碧眼ハーフの美少女で、みんなの目を惹く整った容姿。さらには成績優秀でスポーツ万能という、欠点らしい欠点のない女子である。 「あたしって……近寄りがたい雰囲気があるのかしら?」  瞳子のことを、みんなが「完璧」だと言う。けれど俺は知っていた。彼女が繊細な女の子だということを、俺だけは知っていたのだ。  ならば瞳子が悩んだり、傷ついたり、プレッシャーに圧し潰されそうになった時、傍にいてやるのが幼馴染としての俺の役目ってもんだろう。  俺が幼馴染権限をフルに使って、瞳子を慰めたり甘やかしたりする。そんな思春期を迎えた中学生男女の話。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2023年06月08日
短編
12月25日にちょっとめんどくさい女の子と推定鈍感な男子がデートするお話。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年12月09日