完結済み。そして《成績が最下位で魔法学園は自主退学してきました》を新たに連載してます。
以後此方は更新しない予定です
【以下あらすじ】教師は、まともな論文を書けない者は学園にいらないのだと一人の生徒に告げた。在学中は徹夜の研究のおかげで目の下からクマが絶えた事がないが、一向に成果が上がらない。度重なる論文の再提出に心身ともに疲弊していたアティアは、教師に引き止められる事に僅かながら期待しながら渡されたカギ(・・)を握りしめる。
荒野に降り立ったアティアだが、物語は学園物。残された学園教師や関係者の忙しいような忙しくないような物語。
まぁ色々辻褄があわないのはコレが下書き用だからとでも思ってください。
【作者の一言】
なんで検索除外になってて閲覧者増えてるんだ…