「何者かになれた」と調子に乗った愚か者の話です。

平素お世話になっております、みかみてれんです。 またなにかおかしな記事を投稿させていただきます、すみません……。 全世界でたぶん20人ぐらいに向けて書いたエッセイです。

『育った家庭環境』と『価値観』について。 複雑な家庭環境で育った、作者の考えを綴ったエッセイです。

あらすじはありません

　あなたは巨人になりたいと思ったことはあるだろうか。恐らくほとんどの人が「ありゅ！」と答えるだろう。私もそのうちの1人である。今さっき急になりたくなったのだ。なので脳内でシミュレーションしてみた。その結果、巨人にならないほうがいいんじゃね？ ということになったので今すぐに読みに行こう！ おもろいぞ！ 　はたしてこれはエッセイといっていいものだろうかと少し悩んだが、根っこは「巨人になりたいなあ」なのでエッセイでいいか、という結論になった。エッセイに出てくるちょっとした妄想がちょっと大きすぎたせいで訳が分からなくなっているが、多分エッセイでいいと思う。

文章の最後の方で案を出しています

　ランキングや新着を覗いていると、定期的に「○○（教科）は意味がない！」ってエッセイが載ります。なので私も書いてみました。

　本人がいない所で言うのは簡単だよ。でもさ、それ本人の前で言う勇気あるか？ って話。

　タイトルの通りの感想をいただきました。これについて深堀していきたいと思います。愚痴ではなく、深堀です。

読み手が書いたエッセイを目にするようになってからふと思ったことを文章にしてみました。少し過激かも？でもこれが現実でしょう。

のど自慢をみて思ったこと、気になったことを書きました。

「最近のランキング、なんだかなぁと思う」から一年、筆者がこの一年のランキングを見て考えたことを再びエッセイにしました。 不快に思われるかもしれませんので読むときは自己責任でお願いいたします。 意見等ありましたら感想などお待ちしております。 ＊返信を返すつもりでいましたがかなり多かったので諦めました。申し訳ありません。

評価とは飽くまでも「その短編に対する評価」であり、「連載化への期待値」ではない。 読者はそこを間違えてはならないし、作者はそこをすり替えてはならない。

お前ら、プロを目指しているんだって？　そのわりには複垢だ相互だとかグチってて暇そうだな。うらやましいぜ。 ポイントとかブクマとか数十ptでガタガタ言っているが、上を目指すならその程度は誤差だぞ。みみっちーな。