「気が付いたら白い狼に転生してました」 前世の情報が知識以外ほぼ吹っ飛んでしまった状態で突如転生してしまった主人公！！ はたして彼女は無事生き残れるのか！！　（つづけ！） ※この小説は「上海アリス幻樂団」様の「東方project」の要素を含んだ上に将来的に「東方project」とクロスする（つまり、二次小説化する）予定です。注意してください！

人から人へ、思いや気持ちを伝えるモノ。それが、手紙。 そこには大好きな人への想いが、懐かしい人への心遣いが、素直な言葉で綴られています。 心温まる手紙の数々を、あなたも覗いてみませんか。 ※短編集です。各話ごとに異なる物語となっています。 ※今年十月より新シリーズ連載開始予定です！

短編集。二次創作以外はここにぶち込む予定です。利用はご自由にですが、その際一言ください。

「私、渡辺ヨーコ、２４歳！　ある日ひょんなコトから魔法少女をする事になっちゃった！　町と皆の平和を守る為、毎日悪いやつらと戦いながら、恋に仕事に頑張ってます☆」【代筆：室長】☆番外編不定期更新中☆

とある日本一の財閥をまとめる酔狂な資本家がいた。彼はとある県の周りを山々に囲まれた巨大な盆地を丸ごと買い取り、そこに第二次世界大戦の国々を模した学園を中心に学園都市を築き人材育成を行うことにした。 しかし、彼は知らない。この第二次世界大戦を模した箱庭にその英霊たちの魂がひきつけられているということを......

　WW1で金剛級が二隻沈んだり、シュナイダー・カップに参加したりと少し歴史の違う大日本帝国。しかし連合国との戦争に突入。 　いずれ大挙して来るであろう連合国の爆撃機との戦闘のために、とある技術者はある案を唱えるが左遷、もはや終わったと思っていた水上機の開発に携わることとなるが…… 　拙い作品でありますが、一応戦闘機創作大会２０１３夏に参加しています。

　何処か違った空で、彼は銀翼を駆る…… 　終戦を目前にした昭和二〇年八月。一人の日本海軍戦闘機パイロットが邀撃戦闘の最中に蒼空の彼方へと消えた。 寂しがり屋の魔法少女。 両親を殺された少女。 過去に囚われる女賞金稼ぎ。 謎の政府軍女性パイロット。 　……様々な思惑の交錯する異世界の大空を舞台に、「遊び相手」として召還されてしまった大空のサムライは、ひょんなことから愛機「雷電」を駆り辺境の島々を荒らす海賊退治に精を出すことに……

〝1953年〟　侵攻して来た英東洋艦隊に対し、日本海軍は第七艦隊に出撃を命じた…… パッと思いついた内容の作品です　太平洋戦争、もし日本が生き残っていたら、という『if』です　今後の展開？はて、どうなるやら…

誰もが僕の事を「いい人」と言う。 けれど僕はただ、断れないだけ。嫌われるのが怖いだけ。 だから、嫌われようとお構い無しに、思ったことをズバズバと言える彼女が羨ましかった。彼女のようになりたかった。そして僕は彼女に告白した―― 一見正反対な二人だけど、本質的には同じなのかもしれない、そんな感じのラブストーリー。

青年はいつもおかしな夢を見ていた・・・ある少女と再会を約束する夢を・・・ そして青年はいつも行く丘の近くにある岩場に行くと、不自然な岩を見つけた　 青年がその岩に乗ると、その岩が下に落ち、青年も落ちてしまった そこで青年が見付けた物は・・・ ２０１０年８月に始まった『★駆逐艦時風★ある少年の体験★』・・・その新訳がいま始まる

ネットで知り合った２人。顔も声もわからない恋愛。 画面の世界でできた嘘のなかの微かな本物。 ２人が創る結末とは。

例えば、恋愛小説のような、どこぞの御曹司と普通の女性の大恋愛。 例えば、その果てに見事結ばれた二人。 例えば、二人には既に子が宿っていて、ついには周りも祝福ハッピーエンド。 その末に生まれた私が、一体どんな恋が出来るというのだろう―――――― 『誰にも言ってはいけないよ………』 恋愛小説の主役のような両親を持つ女の子の心の傷、両親の幸せの裏に潜む暗い影。ハッピーエンドのその先に待っていたものとは…

戦後に建てられた平和高等学校に通う高校三年生、伊藤優也を中心に様々な問題が………… それではお楽しみ下さい

　1977年6月23日。東京、大阪にてテロが発生。死傷者多数。表向きはテロとされていたそれは悪の組織、「それ」と呼ばれるものの犯行だった。政府は警察での対処を不可能として自衛隊での対処を決定。そんな日本にてある事情を抱えた高校生が自衛官を志望する。静岡にて多発する「それ」の出現。人を守る「それ」を探す自衛官。全ては絡みあい、混沌を生み出す。 　不定期投稿だったり、エグいのは仕様です。 　5.3　題名変更しました。

物言わぬ石となった主人公。ある日その不可解な身体を治してくれるという人に出会う。それはたった一瞬の邂逅だが、次第に惹かれていく。８日間の夢のような現実の話。

尻フェチ女と足フェチ男が出逢った。興味があるのは身体だけだったのに。

ある朝目が覚めると監禁されていた。何故？だけど問題はない。だって彼は私の好きな人だから！むしろエロい事とかやらしい事とかないのが不満です！

裕福な家庭に生まれ、容姿端麗・頭脳明晰・文武両道の三拍子揃った俺―――の兄。自信のなさゆえに、彼女を疑い試した彼氏の不安と後悔。短編『恋愛サンプル』の半続編。彼氏側の事情。

あらすじなんて結滞なものはありませんが、僕の書いたエッセイもとい、詩のような詞でございます。

初めて出来た彼氏の家に、初めて行ったときのこと。 物語の中ではよく、カッコよくてお金持ちな男性が、相手の女性を信じ、愛せるまで紆余曲折がある。 なら試されて疑われた女性はどうするの？私はきっと、たいしたことはされていない。けど、物語の女性のように、私は許せるのだろうか。