ブックマーク一覧 カテゴリ1 全4件
連載 完結済 7エピソード
「小説家になろう」に長編小説を投稿したところ思ったより反応が薄かったので、愚痴をエッセイにまとめました。なんとエッセイに励ましやアドバイスをいただけました。ありがとうございます。 いただいた感想をもとに考えたことを、何回かに分けて語ります。
作品情報
エッセイ[その他]
最終更新日:2024年06月05日
短編
「小説家になろう」に長編小説を投稿したら、反応が思ったより少なかったという、よくある愚痴です。
作品情報
エッセイ[その他]
最終更新日:2024年01月31日
連載 完結済 10エピソード
「あなたの不要な思い出、私たちが焚き上げます」 その手紙が届いたのは、春先の雨の日だった。 羽柴恵子は、かつての恋人との思い出を処分できずにいた。 届いた一通の奇妙な手紙――差出人は「お焚き上げ便」。 封筒に詰めたのは、プリクラ写真、手紙、ぬいぐるみ、高級ペン。 ただの儀式のつもりだった。ほんの、心の整理。 だが、思い出は“燃えた”のではなく、“形を変えて戻ってきた”。 夜ごと漂う焦げた匂い。壁に浮かぶ黒い影。 夢の中で囁く声と、焦げ落ちた顔で這い寄る“かつての誰か”。 “燃やす”ことは、忘れることじゃなかった。 “供養”とは、記憶を殺すことではなかった。 言葉、顔、名前。 一つひとつの「自分」が、焼かれ、奪われ、書き換えられていく。 そして最後に残ったのは、 この世にたった一つしかないはずの、“自分の名前”だった。 「あなたの名前、次の使用者に“指名”されました」 ――それは、忘れられた者たちが、今もあなたを見つめているということ。 記憶の火葬。声の供養。名前の焼却。 “焚き上げ”とは何かを問う、静かで残酷な記憶のホラー。 ※この物語はフィクションです。実際の人物、団体、会社等とは一切関係はありません。 ©相田ゆき Yuki Aida All Rights Reserved. Reproduction and translation are prohibited.
作品情報
ホラー[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年05月06日
短編
 ……どこで突っ込めばよいのでしょう? ※元々はなろうラジオ大賞6に応募している作品のタイトルにキーワードが入っていないものが多過ぎ!という愚痴エッセイでした。 なろラジ6の募集期間が過ぎたので、タイトルとあらすじから関連ワードを削除しています。
作品情報
エッセイ[その他]
最終更新日:2024年12月15日