興味をもっていただきありがとうございます。
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この物語の紹介
14歳の夏に出会った、スイミングコーチに一途で激しい恋をした悠太。
彼が失った、あまりに激しく輝かしい時間は、周囲の人たちの心に深く刻まれる。
悠太の日記を介して、彼が見て、彼が聞いて、彼が感じた、安田悠太の世界線の物語。
この物語は、現実世界の恋愛小説となっています。
同じ世界であっても主人公が変わると違う世界が存在する現実。
これを世界線として、読んでいただける皆さんと共有したく、何人かの主人公で書き進めています。
さらに、この世界はある存在が再起動を重ねて、これが最後の再起動とした2222回目の世界の物語となります。
この2222回目の世界以外の物語もご紹介できればうれしいと考えています。