ブックマーク一覧 カテゴリ1 全26件
連載 完結済 103エピソード
自称『普通の女の子』であるクレイジーサイコビッチ・藤井ヒナが、未来からやってきた社員シュルツに頼まれて、発売前のVR乙女ゲームのモニターのお仕事をする穏やかなお話です。※ただし恋をすると死にます。 ※エンターブレインより書籍化しております。 ※8月10日にタイトルを変更しました。旧タイトル『乙女ゲーなのに恋したら死ぬとか、つらたんです』
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現実世界[恋愛] 残酷な描写あり
最終更新日:2014年09月06日
連載 完結済 106エピソード
悪の組織に入って、世界を征服しませんか? それは、絶賛ニート中の青年、小森寧人(こもり ねいと)が見付けた不思議な求人広告だった。 この広告を切っ掛けに、末端の戦闘員として悪の組織に入団した寧人は、そこで出会った美少女たちやライバルと共に世界を変えるための戦いに挑むことになる。 意外な才能を開花させていく寧人は悪の組織の中で、どこまで上り詰めることが出来るのか? ※前にSSとして掲示板に投稿したことがあるものを、二次創作要素を無くして、小説風の文体で書き直しました。SSのほうを読んだことがある人がいるかどうかわかりませんが、内容は途中からだんだん変わっていきます。結末も変わります。 ※KADOKAWA NOVEL 0様より書籍化しました。 ※ヤンチャンWEBにてコミカライズ連載中です。
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その他[その他]
最終更新日:2024年06月27日
短編
世界では、無数のものが、無限に踊っている。草と木、花と鳥、光と風、そして男と女。カレンダーに妻の字で記された「独立記念日」。男と女、夫婦をめぐる一つの小話。
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純文学[文芸]
最終更新日:2014年07月07日
短編
七月七日の夜、天の川に橋を架ける鵲は友人の鷹と話していた。 曇りの七夕に知った、祈るということ。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年07月07日
連載 完結済 2エピソード
 最近、サバの水煮を誤って飲む人が続出しています。  確かにサバの水煮は現代人に必要なミネラルや、たんぱく質を多分に含んでいます。  栄養補給やダイエット、子どもの健やかな成長にもサバの水煮は欠かせません。  だからといって、栄養飲料を飲むようにサバの水煮を飲むのは、いかがなものでしょうか?  サバの水煮には、サバの水煮の食べ方があります。  あなたの食卓に飾られて五十年。サバの水煮は、○○の商標ブランドです。
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ヒューマンドラマ[文芸]
最終更新日:2014年06月19日
連載 542エピソード
 昏倒から覚めると、そこは戦乱の只中。  男は着の身着のまま、状況は不明。救う者も無い状況で戦国時代に歩み始める。  戦場から命からがら逃げる際に一人の少女を救い出すという、些細な拾った手柄で迎え入れられたのは、かの有名な「織田家」……ならぬ「小田家」であった。  一抹の不安を抱きながら当主に会うと、そこには戦場で助けた少女の姿。  そう、この少女こそが百戦百敗の迷将「小田氏治」である。  外交駆け引きなど微塵もできず、戦に出れば必ず負けて、その癖家臣の諫言なんて一つも聞きはしない戦国屈指の暗君愚将。  仕える男は器用貧乏で平々凡々の特徴ない若人。夢と浪漫の戦国時代に足を踏み入れるも、その日を生きるので手一杯。物語の様に甘くない現実と常識の違いに四苦八苦する。  しかし、少女には一つだけ誰にも劣らない能力があった。  それは、戦国屈指の絶大な「人気」である。  男は大きな歴史のうねりに相手にされずとも、必死にもがいて目の前の問題を解決し続ける。夢や理想と乖離する戦乱と謀略、味方の中の敵、気難しい武士の人間関係に揉まれながら、少女の「人気」を生かしていずれ来るお家滅亡を回避するべく文字通りの悪戦苦闘を切りぬけていくのである。 ※貨幣流通に関して、研究資料に解明されていない部分は現在資料で読み取れる延長線上の範囲で独自解釈等を加えている部分もあります。 ※軍事チートやらチートNAISEIの類は使用しないリアル路線です。故に物語の流れは遅めです。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年11月19日
短編
先輩……この年になってようやく分かった事ですけど、多分、鯖の水煮は飲み物じゃ……あ、すいません。
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ヒューマンドラマ[文芸]
最終更新日:2014年05月18日
連載 完結済 17エピソード
 静かな山里に住むアキラとユウナは幼なじみ。  二人で同じ景色を眺めながら通学し、取り留めの無い会話を交わしてゆく。  水田を渡る春風の匂い、梅雨の紫陽花、夏空の青さと真っ白な入道雲――。  静かに続いてゆく二人の日常を、季節ごとに淡々と紡ぎます。
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ヒューマンドラマ[文芸]
最終更新日:2014年09月15日
連載 完結済 108エピソード
世界は俺中心に廻っている、そんなふうに考えてた時期が俺にもありました。えぇ、そんなことはないんです。世界は金で勝手にクルクルやってるみたいでして、それはもう俺の意思なんて関係なく、日々飽きもせず大回転ですよ。ふとそれに気づき始めたのは高2の夏でして、いくら待っても美少女は降ってこない、どこぞやの組織に拉致されない、授業中にテロリストやってこない、もう俺なんで生きてるんだろう、某涼宮さんじゃないんですけどね、自分の小ささというか現実とかいう糞みたいな物を受け止めざるを得ないなぁなんてそんな悟りを開き始めてた時期だったのですが、俺は勘違いしてたんですね。そういう何かしらのチャンスっていうかオポテュニティ?そういうものがあっちから訪れる訳がないということに気付くんです。ああ、なぜもっと早く気づかなかったんだろう、だけどそれに気づいた俺が歓喜してる暇なんてない。すぐさま行動に移しましたとも。そしたらね、死んじゃいました(笑)   俺、転生。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2015年06月27日
短編
なあ、天音……って名前で呼ぶの、なんか照れるな。ま、とにかくだ! 言っておくけどさ、鯖の水煮は飲み物じゃねぇよ。は? サラリーマンになっても革ジャンめくるなって? うるせぇんだよ、この腐れ線対象女!
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ヒューマンドラマ[文芸]
最終更新日:2014年06月08日
短編
これは彼女と僕の日常。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年06月08日
連載 102エピソード
世界を滅ぼす神を殺すために異世界より集められた英雄たち。神剣を所持した最強の剣士、竜を従える流麗なる竜騎士、神羅万象を読み解く魔女、一騎当千の戦士、そして……FPSオタクの俺(スナイパー専門)。ちょっと待て。俺だけ職業がおかしいぞ。しかし俺の叫びは空しく、異世界へと飛ばされる。だから俺はただの学生で――もしかして、FPSの能力が使えるのか? だったら俺が、本物のワンショット・ワンキルを見せてやるよ。たとえ相手が本物の神だろうがな
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ノンジャンル[ノンジャンル] R15
最終更新日:2015年07月27日
連載 完結済 52エピソード
 テンプレのごとく、ある日突然異世界に召還されて魔王討伐を頼まれてしまった主人公カケル。案外ノリノリでその頼みを引き受けたカケルは、意気揚々と勇者として旅立ち、持ち前の強運(悪運とも言う)で数々の苦難を乗り越え、道中で戦闘スキルを磨き上げながら、ついに本願である魔王との決戦を迎えるまでに至った。だがどこで間違えてしまったのか、あろうことか勇者であるはずのカケルが魔王(美少女)を孕ませてしまったのだった。これは、そんな主人公が魔王を守るために、命懸けであれかれ奮闘するお話である。 *カクヨムにも掲載中。
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コメディー[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2019年11月04日
連載 完結済 66エピソード
メッセで添削を頼まれました。言葉を尽くそうにもメールは2000字書けば長文です。「伝えるには文字数が決定的に足りねーんだよ!」と、いうことで、メールに代わり、ここで伝えたいと思います。プロを目指す貴方へ。分析魔な筆者が感じたこと。*筆者はエッセイでは「一字下げ」も「……」も使いません。作品ではちゃんとします。そういう主義です。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2013年06月17日
連載 完結済 91エピソード
ある日、運試しで買った宝くじが見事当選。 その使い道として、一人の女の子を買ったのだが・・・ 毎日更新で頑張ります。 のんびりとお付き合いくださいませ。
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ヒューマンドラマ[文芸] R15
最終更新日:2013年04月22日
連載 完結済 62エピソード
「小説を書きたい」あなたへ捧げる執筆技術向上講座です。  想像を膨らませて物語を考えるのはとても楽しいことですが、それを他者へ伝えるにはちょっとした技術が必要になります。表現したいことが伝わらなくて面白くないと判断されるのはもったいないですよね? もっと評価されたい、新人賞を取りたい、趣味として執筆技術を向上させたい。そんなあなたにぴったりな小説の書き方がわかるエッセイです。講座だからと気負う必要はありません。お気に入り登録した小説を読むような感覚で、ちょっとした時間を利用して驚くほど執筆技術を向上させてしまいましょう! 
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その他[その他]
最終更新日:2020年05月20日
連載 13エピソード
自分の趣味を言うと間違われる事が多いので、ここで説明してみる事にしました。                                                                           アルファポリス様で第5回雑学趣味大賞に投稿したものです。 略称は「これよし可愛い」。                                                                                       語るより見てもらう方が早い話です。 お時間取らせませんので、まあ、見て行って下さい。 そして、今度、私と同じ趣味の方にリアルで会ったら、 「ああ、わかるよ。見た事あるよ」って言って下さると、その人も嬉しいと思います。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年05月06日
連載 完結済 25エピソード
 ぼくこと人鳥がライトノベルを書くために大切なこと、気をつけること、考えるべきこと、についての考えを書きつづっていくもの。本作中に登場する引用文は全て人鳥の小説であり、他の作家さんが書かれた文章は一切引用しません(の予定でしたが、引用が入るようになりました。なろう内小説の引用はありません)。また、これはみなさんに発信するものであると同時に、ぼく自身の為の覚書でもあります。  記事執筆の都合により、一般販売されているライトノベルからの引用などを行っています。必要最低限を心がけていますが、不都合ある場合はお知らせください。早急に削除します。 【注意】  特に記載ない場合、ここに書かれた文章はどれだけ断定的な言葉が使われているとしても、人鳥の個人的考え以上の意味はありません。参考程度にお考えください。また、拙作に寄せられた感想や指摘を引用する場合がありますが、感想を送っていただいた方への批判などの意図は全くありません。  また、これは書き方指南をする内容ではありません。さらに、本文に書かれた内容は、予告なく変更される場合があり、変更されても報告されないことが多々あります。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2015年08月18日
連載 完結済 1エピソード
なろうに居る作者、読者の皆さま方へ ※2012年10月30日 追記として感想に対する返事のようなものを本文最後に付け足しました。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2012年10月28日
連載 56エピソード
「これだけ読めば小説が書ける」そんなエッセイを目指します。自分が学んだことを整理するために。何処かの誰かの役に立つために。それは、本当に分かりやすく、あっさり読み終えられる、非常にやさしい小説の書き方入門。ぜひこれを踏み台にして、筆力を向上させていってください。作中作「マグタイトサーガ」もよろしく!
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年08月08日
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