ブックマーク一覧 連載中 全8件
連載 927エピソード
アニメ「水属性の魔法使い」放送中! 公式HP 新キービジュアル他 色々公開中! アニメに合わせてコミック新連載3つ! 大嶌カヲル先生 「本編第二部のコミカライズ」スタート! 苫ゆぎまる先生 「【特別短期連載】リョウのスロ~な修行LIFE」(短期1ページずつ) 栖ゆち先生 「水属性の魔法使い@COMIC外伝〜ペネロペイアの涙〜」順次投稿 どれもコロナEXで! https://to-corona-ex.com/ 《書籍版》 『水属性の魔法使い 第三部 東方諸国編Ⅲ』『コミック 第7巻』 発売中! 書籍特設サイト http://www.tobooks.jp/mizuzokusei/index.html 《なろう版》 『第四部 暗黒大陸編』2025年6月15日 完結 『第四・五部 帰還編』2025年7月23日「0880 バットゥーゾン首長が……」投稿 『第五部 浮遊大陸編』未定 剣と魔法の世界に転生することになった、涼の物語です。 水属性の魔法を使い、生き抜いていく(自称)王道の物語です。 【秀逸なレビューをいただいております】 【↑の「レビュー」からどうぞ】 以下、主役:涼と、準主役:アベル による会話。 ア「なあ、リョウ」 涼「なんですか、アベル?   ワイバーンの姿焼きなら、まだ準備していませんよ?」 ア「俺、そんなもの注文していないだろ!」 涼「アベル……そこのつっこみは、そうじゃないでしょう?   リョウは水属性の魔法使いなんだから、姿焼きは作れないだろう!   これが、正しいつっこみです」 ア「そもそも、つっこみって何だよ……」 涼「約束したじゃないですか! 漫才で天下を取るって!」 ア「そんな記憶は、全くない。   そもそも、マンザイとかいう言葉すら、俺は知らんが?」 涼「ひどいです、アベル……」 なんとなく適当に頭に浮かんだ、主要キャラによる会話です。 こんな感じの会話が、「0028」以降、よくあります。 きっと、楽しい物語のはず……。 ・書籍化発売された《書籍版》は、100万字以上加筆されています アニメ、コミックは《書籍版》ベース! ・内政チートものではありません ・ハーレム展開はありません ・理系小説ではありません ・この物語はフィクションです ・この物語はご都合主義です (筆者はSNSを利用しておりません)
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2025年07月23日
連載 129エピソード
記憶喪失の少年エンディは、記憶を失ってから4年間、孤独な一人旅を続けていた。 自分が何者か分からず、頼れる人もいない。 自身の出自、年齢も分からない彼だったが、事情があり、かろうじて自分の名前だけは知っていた。 独りぼっちで当てのない旅を続ける日々で、エンディはすっかり心を閉ざしてしまった。 そんな彼だったが、ある夢を見たことがトリガーとなり、思わぬ邂逅を果たし、自身の記憶を取り戻すべく、前向きに生きる様になった。 その過程でたくさんの仲間と出会い、血で血を洗う戦乱の世の中で、己の正義と信念を貫くべく戦い続け、真っ直ぐ勇敢に生きていく少年の奮闘記。 そして、いずれは自身に課せられた宿命を知り、全人類を巻き込んだ巨大な闘いに挑むことになるが、それはまだまだ先の話。
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ハイファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月24日
連載 134エピソード
本格的王道ファンタジー!! 『誰も知らなくても僕だけは忘れないーーここから全てが始まる』 ーー僕の神は死んだんだ。 ラクセンベルグ帝国の皇太子ユリウスは、追手から必死に逃げ続ける。 森で襲いかかる魔物から彼を救ったのは、正体不明の三人の男達だった。 「お前のことはわかってる」 彼らと行動を共にするうちに、ユリウスは帝国皇帝の支配魔法によって築かれた歴史の“偽り”の真実を知る。 「お前は陽としてそこに立つだけでいい――俺たちがお前の影になる」 彼らが選んだ運命と制約を知ったユリウスは、逃げた運命に再び向き合う。 神々と精霊、剣と魔法が複雑に絡み合い織り成す世界で、ユリウスは立ち向かい、決められた運命の轍を塗り替える。 人々の記憶から消し去られた真実の記録が語られる―― ⸻ 日、火、金曜21時過ぎ更新です! ※本作は文学よりファンタジーです。 内面描写や伏線を重視した構成となっております。 派手な展開や即効のチート無双はありませんが、じっくり読み進めていただくことで、登場人物たちの選択や葛藤が深く心に響く物語を目指しています。 【傷ついた少年が、自分と世界を知り、歩き出す物語。 逃げることも、生きることも、本当はどちらも勇気がいる。 そんな“答えのない気持ち”を抱えた人へ――。】
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月22日
連載 78エピソード
 ――家族を殺したこの国を滅ぼし、そして作り上げる。正義を蔑ろにし、悪がのさばるこの国が二度と生まれぬように。理不尽に殺されることのなければ、誰からも搾取されることもない当たり前を作るために。それが私の復讐であり、叶えたい夢だ。  ラーザイル連邦の公爵家の娘である主人公――ヒルデ・シューマッハの語った決意である。王に家族を謀殺され、共謀した叔父に全てを奪われた十五歳の少女ヒルデ。そんな彼女の現状にそぐわない無謀な決意に対し、義賊『黎明の狼』のラルフ・ランドルフは笑って、「面白そうだ」と彼女の手を取った。  己の持ちうる全てを駆使して、ヒルデは自身の信じる覇道を行く。群雄割拠する情勢下において闘争は避けて通れない。幾度となく続く戦い。流血の果てに、彼女の復讐と夢は成し遂げられるのか。  これは彼女の挑戦を記した歴史ファンタジーである。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月22日
連載 268エピソード
◆2025/3/27 SQEXノベル様より書籍第9巻発売◆ ◆2025/3/27 コミカライズ第7巻発売◆ ◆2025/3/27 フィッセルスピンオフ、スレナスピンオフ第1巻発売◆ ◆秋田書店発「どこでもヤングチャンピオン」にてコミカライズ連載中◆ ◆2025年4月、テレビ朝日系列にてアニメ放送開始◆ 【一言で分かるあらすじ】 自身の強さに無自覚なおっさんが、元弟子たちになんやかんや持ち上げられて活躍しちゃってだんだんと名声と評価を得ていくお話。 【ちゃんとしたあらすじ】 ベリル・ガーデナントは、レベリス王国の片田舎に道場を構えるしがない剣術師範である。 自分の強さに気持ちの折り合いを付け、のんびりと田舎生活を過ごしていた。 だが、元弟子の一人であるアリューシアが突如訪ねて来て、ベリルを騎士団付きの特別指南役に推薦したと伝えられてから生活は一変する。 騎士団長、最上位冒険者、魔法師団のエースなどなど、とんでもない大物に大成した元弟子たちと久々の再会を果たすわ、実家である道場からは追い出されるわ、指南役以上の依頼が次々に舞い込んでくるわで激動の日々。 そして、こんな自分を慕ってくる元弟子たちに嬉しく感じながらも、大して強くもない自分とは不釣り合いだと謙遜を重ねるベリル。 しかし本人が気付いていないだけで、ベリルは類い稀な才能の持ち主であった。 自分の力に無自覚なベリルは、彼の力を知っている弟子たちに囲まれながら、徐々にその力を世界に知らしめていく。特に自覚のないまま。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月20日
連載 942エピソード
世に100の神ゲーあれば、世に1000のクソゲーが存在する。 バグ、エラー、テクスチャ崩壊、矛盾シナリオ………大衆に忌避と後悔を刻み込むゲームというカテゴリにおける影。 そんなクソゲーをこよなく愛する少年が、ちょっとしたきっかけから大衆が認めた神ゲーに挑む。 それによって少年を中心にゲームも、リアルも変化し始める。だが少年は今日も神ゲーのスペックに恐れおののく。 「DLCがちゃんと開発されてリリースされてる……!!」 週刊少年マガジンでコミカライズが連載中です。 三期決定! さらに言うとゲーム化もします。
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VRゲーム[SF] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月06日
連載 387エピソード
薬草を取りに出かけたら、後宮の女官狩りに遭いました。 花街で薬師をやっていた猫猫は、そんなわけで雅なる場所で下女などやっている。現状に不満を抱きつつも、奉公が明けるまでおとなしくしていようと思うのだが、彼女の好奇心と知識はそうはさせない。 ふとした事件を解決したことから帝の寵妃や宦官に目をつけられることになる。 早く市井に戻りたい、猫猫はきょうも洗濯籠を片手にため息をつくのだった。 旧蛇足編は、薬屋番外編のほうにおいてあります。 書籍化されました。 レイブックスさんにて全一巻、ヒーロー文庫さんで現在十五巻まででております。文庫版一巻はレイブックス版の一巻をもとに加筆修正しております。 ビッグガンガンさんとサンデーGXさんでそれぞれ、コミカライズ連載中です。
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推理[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年02月05日
連載 456エピソード
★アニメ第一クール放送終わりました。ありがとうございました! コメディ全振りで非常にいい感じになっておりますので、是非ご確認ください! 書籍版十二巻、コミック十巻、発売中です。そちらもよろしくお願いします! 世界各地に存在する宝物殿とそこに眠る特殊な力の宿る宝具。富と名誉、そして力。栄光を求め、危険を顧みず宝物殿を探索するトレジャーハンター達が大暴れする時代。 幼馴染達と共に積年の夢であるハンターとなったクライは、最初の探索で六人の中で唯一自分だけ何の才能も持っていないことに気付く。 しかし、それは冒険の始まりに過ぎなかった。 「もう無理。こんな危険な仕事やめたい。ゲロ吐きそう」 「おう、わかった。つまり俺達が強くなってお前の分まで戦えばいいんだな、いいハンデだ」 「安心してね、クライちゃん。ちゃんと私達が守ってあげるから」 「あ、ストップ。そこ踏むと塵一つ残さず消滅しますよ。気をつけて、リーダー?」 強すぎる幼馴染に守られ、後輩や他のハンターからは頼られ、目指すは英雄と強力な宝具。 果たしてクライは円満にハンターをやめる事ができるのか!? ※勘違い系コメディです。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月30日