ブックマーク一覧 カテゴリ1 全47件
連載 完結済 5エピソード
ある晴れた朝突然に、COVID‐19に罹患した。 自宅療養期間中の悲喜こもごもを、自分の備忘録も兼ねてここに残しておく。不運にも同じ立場になってしまった方の参考になれば幸いだが、実際の治療や療養については医師・保健所の指示に従ってください。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2022年03月21日
連載 完結済 2エピソード
鉄道に乗る目的を問われれば、旅をするためだと多くの人が答えるだろう。 けれど十人十色と言われるように、鉄道に乗ることが旅をする目的だという好事家もいる。 鉄道を旅する人々を描く、オムニバス形式のノンフィクション小説です。 (一話完結、不定期更新)
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その他[その他]
最終更新日:2024年02月21日
短編
【事前確認のお願い】活動報告・ランキングタグへの登録可能タグの一部制限について https://blog.syosetu.com/?itemid=4339 についての解説と置き換えガイドです。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2022年02月15日
短編
「君は勇者パーティをクビだ」 レベル10で誰でも貰えるユニークスキルが『お茶汲み』と判明したとたん、勇者パーティをクビになってしまった公爵令嬢かつ聖女の私。 どうして聖女のスキルが『お茶汲み』なの? なんとか、冒険者ギルドに再就職できた私。 新人の仕事である『お茶汲み』をしていたら、私の淹れたお茶を飲んだギルド職員が幸運値9999(カンスト)になる事が判明して――――。 「モンスターのドロップ品が超レアばかりでやばい」 「クリティカルが凄くってオークキングがワンパン」 勇者が「パーティに戻ってきてくれ」と言ってきても、もう遅い! ※この作品は「なろうラジオ大賞2」の参加作品の為、合計1000文字しかありませんご了承ください。使用キーワード『ブラック企業』『聖女』『大魔王』 ※2021.1.5 FA頂いたので後書きに追加しました。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2020年12月01日
連載 完結済 22エピソード
人の心が読める少年、照場椎太。しかし読めるのは突発なその時の思いだけ。奥深くに隠れた秘密までは分からない。そんな特殊能力を隠して生きていたが、大人しく目立たないので、ヤンキー集団のパシリにされる毎日。 だがヤンキーのリーダー久保田は男気溢れる男だった。斜め上の方に。 彼女がいないことを知ると、走り出して連れて来たのが暗そうなダサイ音倉淳。 ほぼ強制的に付き合うことになった二人だが、互いに惹かれ合い愛し合って行く。 ※この作品は「アルファポリス」にも掲載しております。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2020年09月06日
連載 完結済 32エピソード
背景を赤や黄色にしたい! でも上手くいかない!! そんなあなたにオススメです。 見やすい設定、紹介します!!
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エッセイ[その他]
最終更新日:2020年07月19日
短編
駅のホームで打ち上げ花火の光が見えたとき、あの女がついに私の前に現れた。 彼女は私が何度も何度も繰り返しに見る夢の中で、一緒に死ぬはずの女だったのだ――。
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ホラー[文芸]
最終更新日:2020年07月18日
短編
 あたしが通学に利用しているS駅は、東尋坊駅などとネットで呼ばれている飛び込み自殺の名所だった。そんなS駅にもホームドアが設置され、これで自殺もなくなると思っていたあたしが遭遇した恐怖の体験。
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ホラー[文芸]
最終更新日:2020年07月12日
連載 完結済 5エピソード
小説向き文章の原則と、この原則に沿った文章を書くための基礎技術を解説した文章です。基礎技術は四種類あり、それぞれの技術について具体例が書かれています。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年10月31日
短編
『盗作されたから京アニに火をつけました。』 盗作ってどこから?なにが盗作なの? そもそも、盗作ってなに? 著作権を調べました。 (´・ω・`)盗作だー! 裁判結果。 無罪です (´・ω・`)なんでーーー!? 盗作Nuts!!という前に盗作されるのが嫌ならWebにあげては駄目ですよ。って話し。 オマージュがあって、インスパイアがあって、引用元表記がある! あら? 実例裁判記録とともに考察!
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エッセイ[その他]
最終更新日:2020年06月22日
連載 完結済 10エピソード
過去、三回の企画を主催した私自身の体験談と、体験を基にしての企画の立ち上げ方です。 あくまで私個人の体験に基づいたものですから、絶対に正しいとは言い切れません。 これから企画を立ち上げたいなぁ。 参加したいなぁ。 企画を立ち上げたことあるけど、もっとよくしたいなぁ。 そんな方々のお役に立てたなら、幸いです。 本作は全十話。 自身の「冬のあしあと」企画参加作品です。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2019年12月20日
連載 完結済 34エピソード
 未だに咳止め薬を手放せない薬物依存症人間である私ーー砂風(すなかぜ)は、いったいどのような理由で薬物乱用を始めるに至ったのか。どういう経緯でイリーガルドラッグに足を踏み入れたのか。そして、なにがあって断薬を決意し、病院に通うと決めたのか。  その流れを綴った体験談である。エッセイの側面もあり少々癖が強く読みにくいかもしれない。どうか許してほしい。  薬物乱用の怖さは合法でも違法でも変わらない。乱用自体、恐ろしい。 ※留置所編は記憶が薄れている等の理由からスキップして断薬編からスタートしました。楽しみにしていた方、申し訳ありません。 また、500000PV到達しました。ありがとうございます!
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エッセイ[その他] R15
最終更新日:2023年11月10日
連載 完結済 150エピソード
小説が投稿できるサイトを120個集めて事典にしてみました。この作品に特定のサイトの宣伝、勧誘、誘導をする意図はありません。小説投稿サイトの一覧として、サイトの歴史や現状、規模をまとめたものとなります。 □ □ 紹介しているサイトの条件 □ □ ★2019年10月1日時点で存在している。 ★複数の人間がそのサイトに作品を投稿可能なこと(リンク集は対象外。※レンタルスペースなどのHP作成サービス元は対象内) ★ストーリー性のあるテキストまたは物語を投稿できること(詩、短歌、エッセイ専門などは対象外、※ノベルゲームは対象内) ★二次創作の場合は複数の原作が投稿されていること(原作が1つのサイトは対象外) ★小説投稿先として宣伝、または認知されていること ★ある程度の規模がある、または運営管理がされていること ★主な言語が日本語であること □ □ 注意事項 □ □ ★ここに載せる情報は2019年5月~10月に調べた内容に基づいています。そのためサイトアップデート等により、情報が異なる場合があります。ご了承ください。 ★ここで提示されている情報は作者個人が収集したものです。各サイト公式が提供するものではありません。ミス、誤植などある可能性があります。ご了承ください。 ★情報が間違っている場合は、信頼できる情報源を載せたうえで指摘していただけますと幸いです。(なにかしらの根拠がない場合はスルーするかもしれません) ★誹謗中傷などの感想が投稿された場合は削除したうえでブロックさせていただきます。作者の豆腐メンタルを守るための措置ですのであしからず。 ★この小説には多くの挿絵が使用されています。そのためアプリや縦書きで読むことを想定していません。読む際には、小説家になろうのサイトで閲覧をお願いします。 ★また、本文の内容による直接的、間接的な損害について著者は一切の責任を負いかねます。あらかじめご理解、ご了承ください。 ★また茶番やパロディネタ、オマージュなどが含まれているところもあります。嫌いな方はスルーしていただけたらと思います。 使用フォント ・GN-キルゴUかなNA この作品は『夕月悠里のWeb小説投稿サイト研究所』、『セルバンテス日記』の内容を抜粋、加筆修正したものになります。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2019年12月13日
連載 完結済 50エピソード
医療エッセイ・五十話完結。 続編もあります ↓ ↓ ↓ https://ncode.syosetu.com/n1743gf/
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年03月05日
連載 48エピソード
▼注意▼ ※感想欄がマッハでネタバレ中※ ※超絶不定期更新 ※オカルトミステリギャグ微ホラー とあるオカルトスレに突然現れた霊能力者(?)が、スレ民とワイワイしつつ、オカルト事件を解決したりしなかったりする。 一章完結。 ダブル主人公っぽい。 完全創作です現実世界の何とも関係ありません。 ▼苦手な方はブラウザバック▼ ・全編スレッド形式(某ちゃんねる風) ・オカルト・妖怪・神々の描写に、個人的な見解を含みます ・主人公ageまくり ※2019/6/1、Part13を以て一区切り ※2019/10/15、富士見L文庫様より書籍発売
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ホラー[文芸] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年03月30日
短編
応援されたい作者様、応援したい読者様へ送る小説家になろうの現実です。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2018年04月04日
短編
「読まなければ読まれない」みたいな空気感がある気がして。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2019年10月16日
短編
すげー可愛いヒロインが空から落ちてきたり、主人公がライバルと決死の戦いを繰り広げたり、テンション上がるシーンがあるとするだろ。読者はワクワクしながら「次の話」を押そうとする。 そのとき、読者は目にするんだ——評価ください!ランキング下がってきたよ……本文と関係ない、たまにテンションが下がる一文を。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2019年08月24日
短編
ツイートがバズった事から見えてきた真理、アドバイスは罪なのか……。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2019年07月02日
短編
フィンセント・ファン・ゴッホという画家は、美術愛好家のみならず、芸術に全く関心のない人にさえ名前を知られている、世界的な有名人です。 世間一般の、ゴッホに対するイメージは、『狂気の画家』という言葉に代表される、一種の変人的な人物像ではないでしょうか? しかし、彼と弟のテオとの間で交わされた膨大な手紙をまとめた書簡集に目を通すと、彼が極めて理知的で、分析的で、論理的な人物だった事が分かります。(絵画と文芸に対する知識が豊富で、文章力も非常に巧みです。) それに加えて、情にもろく、正義漢で、少々意地っ張りという、人間的な魅力も多分に持ち合わせています。 この小説では、ゴッホが画家を志して五年目(1885年)くらいの時期に、どんな事を考えていたのかを、書簡集での言動を参考に、極力誇張を交えずに著わしています。 この頃は、まだあの彼独特の燃えるような絵のタッチを編み出すまでには至っていませんが、すでに将来それを実現する事を予期しているという所に、特徴があります。 テオはこの後も、ゴッホに金銭的援助を続け、文通を継続することで、兄の画家としての大成を物心両面で粘り強く支援する事になります。
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純文学[文芸]
最終更新日:2019年03月07日
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