気がつきゃ異世界に居りまして、ひょんなことから虹色の魔石を作ることができる特異体質であることを知った元OL２０歳の愛と冒険の異世界生活物語（誇大表現アリ） ※いち話いち話が短いので、おつまみ程度の感覚でお付き合いいただければ嬉しいです。

総運値０、幸運度ＭＡＸ、悪運度ＭＡＸ、運がいいのか悪いのか？ 見習い冒険者（未満）のザックスが自由都市ぺネロペイヤを拠点に繰り広げる出会いと別れの物語。凡人・獣人・妖精・ドラゴン・魔王……なんでもありの世界での疾風怒濤のファンタジー。 主人公よ、君の行く手には輝かしい多難がもろ手を挙げて待ち構えている！ 第二章 大陸一の冒険者ウルガの後継とみなされ始めた主人公ザックス。とはいえ、日々空回りする彼の身にさらなる厄介事が。幽霊騒ぎに挑戦状、挙句の果てには……。幸運と悪運に愛され、自由都市を走り回る彼の運命は？ 第三章 厄介事に愛される者の周囲は皆、厄介事に巻き込まれる。今度の舞台は城塞都市アテレスタ。親切ついでのクエストから巻き込まれたさらなる難題、そして過去の因縁。彼と仲間たちの奮闘は？　

異世界に召喚されたかもしれない主人公・イチイ。 ファンタジーな世界でせっかくなので魔法を使ってみたいと、魔法使いの住み込みパシリになり、その後魔法学校へ。 その傍ら商売も始め、元の世界へ戻る方法を探しつつ日々淡々と過ごします。 ハッピーエンド主義、メインキャラクターが死ぬのが嫌いです。死にません。ご都合主義・チート含。 蛇足・・・恋愛ルートに繋がる Ｆ恋愛ルート・・・イチイがもしも誰かを好きになったら。 蛇足の蛇足・・・恋愛ルート関係なしの蛇足。

百姓の家に生まれた慎太郎。腕を買われて道場入りし、道場主の娘・マナと祝言を挙げようかとしていた矢先、二人を引き裂くできごとが……

歪なる怪物「害獣」の侵攻によって緩やかに滅びゆく世界にて、アーマメントビーストと呼ばれる兵器を操り、相棒のアンドロイド「カルマ」と共に戦いに明け暮れる主人公「真継雪兎」　 ある日、彼はとある任務中に害獣に寄生され、身体を根本から造り替えられてしまう。 危険を意識しつつも戦うことを選んだ雪兎だったが、それが苦難の道のりの始まりだった。 次々と出現する凶悪な害獣達相手に、無双の機械龍「ドラグリヲ」が咆哮と共に牙を剥く。 愛する者と守るべき者達の為に。　 延々と繰り返される殺戮と喪失の果て、勇敢で臆病な青年を待ち受けるのは絶対的な破滅か、それともささやかな希望か。 ※1話冒頭の挿絵は雨川真優(アメカワマユ)@zgmf_x11d様より書いて頂きました。利用許可済みです。

　これはライトノベル（ラノベ）やweb小説（ネット小説・オンライン小説）を書くにあたっての心構え・超基本の書き方からラノベ新人賞への投函までを、三人の登場人物の会話によって面白おかしく（？）解説する講座的な何かです。 　コンセプトは、分かり易く、面白く、軽く読める、です。「書き方なんて習うのメンドイ」という方や、逆に「書き方なんて分かりきっている」という方、「あんたの会話文オンリー小説が好きだ！」という方（！？）、どの方々にも楽しんで読めるように配慮しています。 　ストーリー仕立てにもなっているので、“書き方講座”ではなく、“小説（あるいは単に娯楽）”としてもそれなりに読めるはず。全年齢男女対象。　 　※間違った解説をしている場合は、お手数ですがご指摘頂けると助かります※ 　※この作品はリンクフリーです※ 　◆次回更新は十月以降となります◆

「小説を書きたい」あなたへ捧げる執筆技術向上講座です。 　想像を膨らませて物語を考えるのはとても楽しいことですが、それを他者へ伝えるにはちょっとした技術が必要になります。表現したいことが伝わらなくて面白くないと判断されるのはもったいないですよね？　もっと評価されたい、新人賞を取りたい、趣味として執筆技術を向上させたい。そんなあなたにぴったりな小説の書き方がわかるエッセイです。講座だからと気負う必要はありません。お気に入り登録した小説を読むような感覚で、ちょっとした時間を利用して驚くほど執筆技術を向上させてしまいましょう！　

ここでは、自分の小説を書くにあたって気が付いたことを完全に個人的なメモとして載せていきます。もし「自分はこうしてる！」などのアドバイスなどがあれば、是非教えてください。小説修行中の身ですので、どんどん学びたいと思います。