ブックマーク一覧 カテゴリ1 全60件
連載 26エピソード
皆さまの応援のおかげさまで書籍化・コミカライズ決定いたしました。 ありがとうございます!! 「王国の平和のため、この結婚を白い結婚にするわけにはいかない」 「……わかっております、旦那様」 王命による愛のない結婚。結婚式で初対面だった夫は戦地へ旅立っていった。初夜で授かった可愛い双子を私に残して。 ――それから五年、双子と案外幸せに暮らしていた私の前に夫が帰ってきた。 悪意ある噂により死神騎士と呼ばれていた夫は、今や救国の英雄であり騎士団長。穏やかな暮らしは一変、ただし夫と双子からの溺愛つき。 アルファポリス様にも投稿しています。
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異世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月29日
連載 完結済 67エピソード
お金で売られるように嫁がされた。 お相手はバツイチ子持ちの伯爵32歳。 「君は子供の面倒だけ見てくれればいい」 「要するに貴方様は幸せ家族の演技をしろと仰るのですよね?ですが、子供達にその様な演技力はありますでしょうか?」 「……何を言っている?」 仕事一筋の鈍感不器用夫と可愛い子ども達のもとに嫁いだミッシェルの未来はいかに? ✻基本ゆるふわ設定です。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年07月29日
連載 26エピソード
貧しい子爵家の娘であるセルマは、ある日突然王国の使者から「あなたは我が国の竜人の番だ」と宣言され、竜人族の住まう国、ズーグへと連れて行かれることになる。しかし、連れて行かれた先でのセルマの扱いは散々なものだった。番であるはずのウィルフレッドには既に好きな相手がおり、終始冷たい態度を取られるのだ。セルマはそれでも頑張って彼と仲良くなろうとしたが、何もかもを否定されて終わってしまった。 その内、セルマはウィルフレッドとの番解消を考えるようになる。しかし、「竜人族からしか番関係は解消できない」と言われ、また絶望の中に叩き落とされそうになったその時──、セルマの前に、一人の手が差し伸べられるのであった。 *相手を大事にしなければ、そりゃあ見捨てられてもしょうがないよね。っていう当然の話。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年07月29日
連載 26エピソード
「ごめんなさい、お姉様……もう、こうするしか……」 ガザード公爵ディアナは、双子の妹コーデリアに刺されて短い生涯を終えた──はずだった。 気が付けば、アカデミー卒業の当日朝に時間が巻き戻っていた。 ディアナを起こしに来たコーデリアが、明るい笑顔で声を掛けてくる。 あれは夢だったのか? 違う、あまりに生々しい痛みと記憶。 裏切られた痛みが、数々の悲しみが、ディアナの心を苦しめる。 もう二度とあんな思いはしたくない。 二度目の人生、自分の手で切り開いてみせる。 卒業パーティーで、ディアナは幼い頃から淡い想いを抱いていた王弟アランに声を掛けた。 前世では、卒業式の後に命を落とした初恋の人。 今なら、まだ彼を救うことが出来る 二度目の人生、恋も、平穏も、全てを勝ち取ってみせる。 妹に殺された姉が新たな人生を歩き出す、リスタート・ロマンスファンタジー! ひとまずきりの良いところ(第一章終了付近)まで、一気に投稿します。 (毎日18:20予約投稿) 第二章以降は、また後日。
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異世界[恋愛] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月23日
連載 完結済 18エピソード
気がつくと白い部屋にいた茉莉花。その部屋には50〜60人がいた。同じバスに乗っていた人々だ。そして〈声〉が響く。残酷な内容に茉莉花の身の毛が逆立った。しかし迷える時間は少なく、茉莉花は数分で決意を固めた。それが茉莉花の前途多難の始まりとは知ることもなく。
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ハイファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月22日
連載 72エピソード
グレイ=アルムガルドは七十を超える老爺だ。 爺にしては心が少々やんちゃで、見栄っ張りで、爺らしく情に厚い。 グレイは才能に恵まれ、努力を惜しむこともなかったが、その性格と不運が重なり日の目を浴びることのない人生を送ってきた。 さて王都では近頃後継ぎ問題が起こり、少しずつ不穏な空気が蔓延し始めている。 また巻き込まれては大変だと、グレイが田舎へ引っ越す準備をしていたところ、成り行きで第十一子の王女に雇われることになってしまった。 いざ教育係になってみれば、なぜだかどいつもこいつも陰で生きてきたグレイのことを警戒したり評価したりしている。 魔窟と呼ばれる王宮で、爺は王女をどこへ導くのか……。 最強の爺は今日も立派な鬚を扱いて大物感を出しながら、明後日のことを考えるのであった。 ※カクヨム・ハーメルンにもあります
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ハイファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月30日
連載 105エピソード
異世界転生した日本人、大和猛(やまとたける)。 彼は異世界エデンで、コーガス侯爵家によって拾われタケル・コーガスとして育てられる。 それまでの孤独な人生で何も持つ事の出来なかった彼にとって、コーガス家は生まれて初めて手に入れた家であり家族だった。 その家を守るために転生時のチート能力で魔王を退け。 そしてその裏にいる大魔王を倒すため、タケルは魔界に乗り込んだ。 ――それから100年。 遂にタケルは大魔王を討伐する事に成功する。 そして彼はエデンへと帰還した。 「さあ、帰ろう」 だが余りに時間が立ちすぎていた為に、タケルの事を覚えている者はいない。 それでも彼は満足していた。 何故なら、コーガス家を守れたからだ。 そう思っていたのだが…… 「コーガス家が没落!?そんな馬鹿な!?」 これは世界を救った勇者が、かつて自分を拾い温かく育ててくれた没落した侯爵家をチートな能力で再興させる物語である。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月21日
連載 114エピソード
ダンジョンが普通にある現実世界で、掲示板実況してる少年が配信事故をキッカケに動画配信者になる話です。 ●2024/12/25 ヤングチャンピオンWEBにて、コミカライズ連載はじまりました! よろしくお願いします! 2024/4/21(日)、編集操作でミスをして、作品を間違えて削除。 2024/4/23(火)、バックアップから復旧完了。 ※いただいたレビューも一緒に消えてしまい、本当に申し訳ありませんでした。 ※元は【浦田緋色】名義で書いてましたが、【アッサムてー】名義に変更しました。 pixiv、カクヨムにもあります。
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ローファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年06月01日
連載 46エピソード
小椋 結珠(おぐら ゆず)が亡くなった祖母 小椋 璃奈(おぐら りな)から相続した家は、祖母が亡くなる直前まで住んでいた古い家。 そこは祖母が道楽でやっていた雑貨屋兼住居である。 親戚一同からは不良物件と言われた家だが、ハンドメイド作品を手掛ける結珠にとっては、ついに自分の作品を販売することが出来る、素晴らしい場所である。 結珠は喜んで相続したが、実はある秘密が隠されていた。 魔術師? 魔女? 魔石? 一体何のこと!? 果たして結珠は、祖母から相続した古い家を守り切ることが出来るのか? 書籍化が決定いたしました! 詳細が決まり次第、活動報告にてお知らせいたします。 なお、現実の問題とはかなりのズレがあると思いますが、「これはフィクションである!」と思って読んでください。(正直想像で書いている部分が多々あります。現実との差異を考えてはいけませんw) 拙い点も色々と多いとは思いますが、どうぞご了承ください。
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ローファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月28日
連載 完結済 21エピソード
リディアーヌにはモーリスという幼馴染がいる。婚約こそしていなかったものの、将来二人は結婚するのだろうと、周囲の誰もが思っていた。リディアーヌ自身も当たり前のようにそう思っていたが、ある日、モーリスと友人の会話を聞いてしまい、その将来が音を立てて崩れていった。リディアーヌは彼の婚約者ではないし、親同士が仲が良いだけで将来を誓い合った仲でもない。そのことに気が付いたリディアーヌは、モーリスから離れることを決意した。周囲が思う当たり前に逆らうことを決めたリディアーヌは、同じ皇宮仕えをしているドロシーに成り行きで男性を紹介してもらうことになったのだった。GW中の完結を目指しています。←すみません、無理でした。延長します。電子書籍化が決定いたしました。詳細はまたお知らせいたします。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年06月18日
連載 完結済 31エピソード
ここは王立学園。最終学年の四年生であるデイジーは平民の特待生だ。 そんなデイジーは同級生の侯爵家三男に嘘告されるらしいと知る。卒業後の未来が決まっているデイジーは卒業までの間、嘘告を楽しむことにした。 ※きっと、ざまあはないです。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年05月30日
連載 90エピソード
伯爵令嬢クローディアは婚約者のアレクサンダーを熱愛していたが、彼は王女殿下に夢中でクローディアを毛嫌いしており、「お前を見ていると虫唾が走る。結婚しても生涯お前を愛することはない」とクローディアに言い放つ。 絶望したクローディアは「アレク様を殺して私も死ぬわ!」と絶叫するが、その瞬間に前世の記憶が蘇り、ここが前世で好きだった少女漫画の世界であること、自分がヤンデレ系悪役令嬢クローディアであることに気が付いた。「私ったら、なんであんな屑が好きだったのかしら」 アレクサンダーへの恋心をすっかり失ったクローディアは、自らの幸せのために動き出す。(他サイトにも投稿しています)
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年07月29日
連載 50エピソード
一度目は恋愛小説の悪役令嬢。 二度目は孤児。 三度目の正直と転生したリスティアが望んだ人生は、ただ、ただ普通の人生。親に愛され、平凡に生きていく。 誰にも、何者にも脅かされないその辺のモブ。 ーーだったのに。 三度目の転生先は一度目の世界。 国も環境も違うから大丈夫だと安心して高を括っていたら、ある日、お迎えが来た。 どうみても貴族な騎士様は、私の前に膝を突き「王女様」と口にする。 え、私はモブですよ?こんな貧しくて小汚いのが王女なわけないでしょ!? 一度目のときの因縁相手が生活している圏内に連れて行かれるとか、どんな苦行だと。 しかも、人でなしの父親と、迎えに来た騎士様が、放っておいてほしいのに溺愛してくるのですが……。 三度目の人生は、下剋上?いえ、しがない脇役で結構です!? カクヨムにも掲載しています
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年07月28日
連載 完結済 30エピソード
私、セレナは取り巻き令嬢に転生した。 しかもゲーム世界の悪役令嬢アルティアの取り巻きに。 でも私は前世で、アルティアを推していた。 「銀髪で美しくて、優しさがわかりにくいだけの可愛い女の子!破滅させるわけにはいかない!」 そう思って、彼女を守るために動くことを決意した。 ゲーム主人公であるミランダと、その正規ルートでくっつくアルティアの婚約者の王子レオナードが、アルティア様を断罪しようと仕掛けてくる。 でも、そうはさせない。 「なんだ、お前は?」 「私は、アルティア様の取り巻きです!」 私は、アルティアを絶対に守る――。 ※本作は短編の連載版です。短編の内容は6話までです。 短編からこちらをお読みの方は、7話からどうぞ!
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年05月19日
連載 46エピソード
聖女と任命され真面目に働いて来た。 だけどある日、私は断罪された。 「お姉様の代わりに私が祈っていました」 妹が突然、聖女として働いていたのは自分だと宣言。 誰もが妹こそ本物の聖女だと。 そして私は聖女を偽ったと迫害された。 除籍されなかったのは、妹が新たな聖女と任命されたから…… 私はその日から生きる気力をなくし…… 目覚めると、聖女任命前に。 「私は聖女じゃなった……」 私は自身が聖女と信じていたが、それは違っていた。 なら今回の人生、間違えたりはしない。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2025年07月22日
連載 32エピソード
 カージン王国で文官として働く孤児のリャーナ。文官として採用されている筈なのに、同じ魔術師第1部隊で働く魔術師カーラが押し付けてくる仕事でフラフラだ。  今日もカーラが押し付けてきた結界魔術陣の魔力充填の仕事を熟していたら魔力欠乏に陥り、魔獣がはびこる山の中で倒れてしまった。  人の好さそうな冒険者ダルカスに助けられ、自分の境遇をぽつぽつと話している間にリャーナは気づく。アレ? もしかして私、冷遇されていたのでしょうか。  清く貧しく逞しい文官が、理不尽な待遇から抜け出すべく、努力するお話です。 
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年07月28日
連載 完結済 69エピソード
★書籍化進行中です★  ハートネル侯爵家の長女エリッサは、フルヴィオ王太子の婚約者。やがては王太子妃となりフルヴィオを支えるために、幼い頃から自己研鑚を重ねてきた。外交が苦手なフルヴィオをフォローするためにと、エリッサは学園を休学しながら近隣諸国を飛び回り、外交や異文化の勉強に努め、次期王太子妃として人脈も広げていた。  そんなある日、国外にいたエリッサの元に国王陛下崩御の知らせが。慌てて帰国すると、自分の婚約者であるはずのフルヴィオ王太子の隣には、エリッサの実妹キャロルが寄り添っていた──── 「君がこの国にいない間、キャロルはいつも俺のそばで、俺を支えてくれていた」「フルヴィオ様があたしを必要だと言うの。ごめんなさい、お姉様……!」  自分が国外を飛び回っていたのは全てフルヴィオのためだった。そう訴えるエリッサに、フルヴィオと妹キャロルのみならず、両親までもエリッサを咎める。 「承知いたしました。殿下、私を解放していただきます」  これからは自分のための人生を生きよう。そう思い再び国を出たエリッサの元に、両親から縁談の知らせが届き──── ※いつもの全てがファンタジーな世界です。何もかもファンタジーです。現代風にアレンジしてある箇所も多々ございます。ご都合主義なお話です。 ※この作品はアルファポリス、カクヨムにも投稿予定です。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年05月21日
連載 完結済 35エピソード
命を終えて気が付くと、プレイしていた乙女ゲーム「聖女プロジェクト」の正ヒロイン、ソニアの体だった。 ゲームのシナリオである「歯車」に操られた相手と結ばれるのは嫌! 皇太子や高位貴族、国の重鎮相手にそんな度量も器もない! 学園生活とともにゲームの展開が始まってしまうけれど、この世界の異物である「私」には登場人物を操りゲームのシナリオ通りに事を運ばんとする「歯車」を壊す能力があるらしい。 そうして学園卒業後は平民に戻る予定のソニアは、後顧の憂いを断つべく攻略対象たちの「歯車」をぶっ壊していく決意をするのだった。
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異世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年05月01日
連載 190エピソード
★ツギクルブックス様にて書籍化!! ★書籍版 1~4巻発売中!! ★カドコミ&ニコニコ漫画にて、12月18日(水)よりコミカライズ連載開始!! ★コミカライズ1巻 3月27日発売!! 私──リリィ・オーランドは奈落の底へ落ちました。 ある日のこと、私は昔からの幼馴染みで結成したパーティーから戦力外通告を受けます。 私の職業は『白魔道士』。仲間の治療ができるパーティーには欠かせない職業です。 ただ、戦闘に参加しても魔物を一人で倒すことが難しい私は他のみんなよりも獲得できる経験値が少なく、徐々にですが確実に差が開いていくばかり。 だからこの通告も仕方ないのです。 最後の冒険だからと私は幼馴染みパーティーと共に【オルフェノク地下大迷宮】というダンジョンへと向かいます。 そこで遭遇してしまった強敵。 私は彼らが逃げるための囮にされ、命からがら逃げ延びるも奈落の底へと転落。気が付けば見知らぬ建物内にあったベッドの上で寝ていました。きっと誰かが私を助けてくれたのでしょう。 そこから早三年。 私を助けてくれた方は結局最後までわからないままでしたが、謎の上位職業──『聖魔女』となり、昔とは比べ物にならないくらい強くなった私はいよいよこの奈落の底から脱出しようと決意します。 ダンジョンから脱出したら何をしましょうか。美味しいものを食べる? 新しい洋服を買う? まあ、そこは追々考えてもいいでしょう。今は地上で出ることが最優先です。 これは周りから『聖女』と呼ばれ崇められたり、強力な魔術を使うことから『魔女』と恐れられるようになったり。奈落の底へ落ちて人生が変わった私の物語。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年03月18日
連載 45エピソード
「――王女アシュリナを民衆への背信により、投獄する」  十歳になるまでは『白耀の王女』と呼ばれて愛され、輝かしい将来を 約束されていたはずの王女アシュリナは、『神器召喚』の儀式に失敗して 全てを失うこととなった。   しかしアシュリナは、十歳になるまではっきりと自覚していなかったが、 儀式の当日に自分が転生者だということ、そして前世の記憶を思い出す。 「この王女って、ストーリー本編に出てこないキャラじゃないか?」  アシュリナの前世は元ゲーマーであり、男性だった。『神器召喚』に 相当するものがあるゲームは実際に存在し、アシュリナはそのシステムの 重要性を説明するためだけに名前だけ登場し、不遇な死を遂げたとされる 人物だった。彼はアシュリナを生き延びさせられるのなら、その先に 何があるのだろうと興味を持つ。  処刑までの時を古城で幽閉されて過ごすことになった王女にとれる 選択肢はほとんどなく、持ち物といえば神器召喚で失敗した際に出てきた 古びた木刀だけだった。  この世界では無価値とみなされて蔑まれてしまうようなものだが、 それこそがアシュリナを救う鍵となり――すぎてしまい、生き延びるための レベリングは薄幸の姫をたぐいまれな強者に変えていく。 ※カクヨム様でも連載中です。
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ハイファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年05月04日
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