ブックマーク一覧 カテゴリ1 全101件
連載 55エピソード
デジタルマンガ化しました! 各マンガサイトにて配信中です。 興味ある方は覗いてみてください! 女神召喚に巻き込まれた平々凡々な私こと、秋月李緒。 魔力量、平均値。 属性、風。 特殊能力、無し。 王様達からは早々に見放されました。 与えられた家は危険度MAXの森の中。 上位魔法師のレイ様と、騎士団の部隊副隊長のトニックさん、元魔王のアーフに、餌付けした魔物達。 個性豊かな人達に囲まれてそれなりに平和に暮らしていたけれど、魔王討伐隊のメンバーにレイ様達が選ばれた事が運命の分かれ目。 人と魔族のあれやこれに巻き込まれてさぁ大変。 私はただ、人を巻き込んだくせに早々に見放してくれやがった王様達を見返したかっただけなのになぁ……
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ハイファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年05月26日
連載 2エピソード
王太子 シャルル・ルールに、四人の婚約者候補が準備された。美女才媛の中の一人に選ばれた小柄なマリア。てか、この中に私、必要?さっさと王太子に婚約者を選んでもらい、解放されたい。 本当は、もう少しだけ彼のそばにいたいと思う気持ちを無視して、マリアは別の嫁ぎ先を探す。コメディです。 ごめんなさい!R18にするの忘れてて、ムーンライトに移動します!
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年06月05日
連載 574エピソード
「君に伝えておくことがある。私は君を妻として愛するつもりはない」 結婚式が終わった早々、夫になったばかりのアレクシスにそう告げられたメルフィーナ。 アレクシスから開拓中の貧しい土地をもぎ取り、 公爵邸を後にしたメルフィーナの共はアレクシスのつけた 監視役の護衛騎士、セドリックと無口な侍女のマリーのみだった。 結婚直前に前世の記憶を取り戻したメルフィーナは、 ここが前世で雑学系乙女ゲームと揶揄された 「ハートの国のマリア」の世界であり、 自分がアレクシスルートの悪役、 メルフィーナ・フォン・オルドランドであると気づいてしまう。 家族とは不仲、結婚相手には愛する気も子供を作る気もないと 言われたメルフィーナは、何もかも馬鹿馬鹿しくなった。 実家も婚家も、もう知らない! あんな男のために悪役になって 修道院送りになるのもまっぴらご免よ! 不遇に育ち不遇な結婚をしてしまったメルフィーナは、 家族も夫も関係なく勝手に幸せになろうと決意するのだった。 ※このお話の舞台は乙女ゲームの世界であり、現実の歴史とは一切関わりがありません。 作中に出てくる文化・習慣・宗教・風俗等は全て架空のものです。 あくまで創作上のものとして楽しんでいただければ幸いです。 TOブックス様より同名で書籍化しております。 同出版社様にてコミカライズも連載中です。 作品ページ下部よりそれぞれリンクを貼ってあります。 2024/2/1 追記 カクヨム様でも投稿しています。 2025/1/25 追記 コメント欄に展開予想の書き込みはご遠慮下さい。
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15
最終更新日:2025年07月15日
連載 101エピソード
【『元戦闘用奴隷ですが、助けてくれた竜人は番だそうです。』というタイトルでコミックシーモア様にてコミカライズが毎月16日に先行配信中! 】戦闘用奴隷として生きてきた八番は、ある日、死に直面したことで前世を思い出した。前世のわたしは死んだらしい。そして自分を助けてくれたのはセレストという竜人の男性だった。「せ、れす、と、さん」この人は優しい人だ。「あなたが望まないことは、したくありません……」でも、どうやらこの人はわたしの番(つがい)らしい。番って何? え、夫婦?! 神様の定めた運命の相手って、どうしたらいいの? 元戦闘用奴隷の少女と番に一途な竜人の青年が互いに歩み寄っていくお話。続編は毎週火曜更新!
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年07月29日
連載 32エピソード
 カージン王国で文官として働く孤児のリャーナ。文官として採用されている筈なのに、同じ魔術師第1部隊で働く魔術師カーラが押し付けてくる仕事でフラフラだ。  今日もカーラが押し付けてきた結界魔術陣の魔力充填の仕事を熟していたら魔力欠乏に陥り、魔獣がはびこる山の中で倒れてしまった。  人の好さそうな冒険者ダルカスに助けられ、自分の境遇をぽつぽつと話している間にリャーナは気づく。アレ? もしかして私、冷遇されていたのでしょうか。  清く貧しく逞しい文官が、理不尽な待遇から抜け出すべく、努力するお話です。 
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年07月28日
短編
国王の真実の愛を害し、悪役王妃と呼ばれた元王妃が不貞により産み落とした、罪の子と呼ばれた王女のお話。の、皮を被った「亜人種とはそもそもなんぞや?」みたいなお話。
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その他[その他] R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年03月05日
連載 19エピソード
 リシアス国の王女オルラは、母を亡くした日に婚約者が自分を捨てようとしている話を聞いてしまう。国内での立場が弱くなり、味方が一人もいなくなった彼女は生き延びるため亡命することにした。君が運命の人だと言って結婚した父も、婚約した婚約者も、裏切って母と自分を捨てた。それ以来、運命という言葉を信じなくなってしまう。「私は……情熱的な恋よりも、晴れた日に一緒にお茶ができるような平凡な恋がしたい」と望む。  亡命先に選んだのは、獣人と人間が共存する竜帝国。オルラはルネという新しい名前で第二の人生を開始させる。  しかし、竜族の皇太子ディオンに「運命の番だ」と言われてしまう。 「皇太子ディオン様の運命の番とは、誰もが羨む地位! これ以上ない光栄なことですよ」と付き人に言われるも「ごめんなさい。羨ましくも、光栄とも思えないんです。なのでお断りさせていただきますね」と笑顔で返すのだった。 〇毎日投稿を予定しております。 〇アルファポリス様、カクヨム様でも投稿しております。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2025年03月25日
短編
ある貴族女性が詐欺によって、自らの命を絶った。 その女性の娘は、家が落ちぶれても金はあるからと、放蕩三昧。 しかし、それは復讐のための演技だった。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2024年10月06日
短編
飛ぶ鳥を落とす勢いの商会を学生ながら切り盛りするフレデリカ。婚約者であるライナスとの関係に多少悩みつつも、致し方ないと割り切って過ごしていたところ、「彼を解放しろ」と突っかかる女生徒が現れて───。 愛が重たいせいで愛が全く伝わっていなかった婚約者と、情けない婚約者の姿を愛おしいと思うフレデリカが腹を割って話すまで。 ※思いついたまま書いてるのでゆるゆる設定です。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2024年12月03日
連載 完結済 28エピソード
「ごめんなさい、ビードン子爵令嬢。でも、仕方がありませんよね?」淡く桃色がかった銀髪に赤い目をした可愛らしい令嬢が、婚約者に抱き着く。令嬢を抱き締めながら、わたしの婚約者がこちらを見た。「ルイザ、僕は君との婚約を破棄し、ここにいるレイラ・ベインズ子爵令嬢と婚約する」目の前の婚約者は言葉を続けた。「君のスキルは使えない。結婚しても我が家の役に立たない」そして、衝撃と共にわたしは前世の記憶を思い出した。「どうかお二人とも、お幸せに」……幸せになれるものならね。「お父様、わたしの結婚相手を探してくださいませ! 結婚相手の条件は『将来有望な商人』ですわ!」『役立たず』と言われたスキルを持つ子爵令嬢、ルイザ・ビードンの物語。2024.11.25.完結。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2024年11月25日
短編
ビーズログ文庫さまより発売しました。 2024、5月よりコミカライズはじまりました! たくさん応援くださった皆様のおかげです。ありがとうございます! クロネリア・ローセンブラート男爵令嬢の最初の結婚は十三歳の時だった。 当時クロネリアには文を交わすだけだけれど、想い合う相手ハンスがいた。 派手な人生ではないけれど、穏やかな結婚を夢見て暮らしていたクロネリアだったが、すべては、借金まみれの父の思惑によって打ち砕かれてしまった。 高齢で余命わずかな伯爵に見初められ、高額な結納金目当てに嫁がされたのだ。 異母姉妹のガーベラに恋人ハンスまで奪われ……。 ※イメージしやすいように、バツ3という現代用語をあえて使っていますが、お許し下さいませ。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2022年09月15日
連載 59エピソード
自らの婚儀に、血まみれのウェディングドレスで入場してきた王女アリシア。凛とした振る舞いで微笑んだ彼女は、夫となる美麗で冷酷な王太子・フェリクスに告げる。 「初めまして、裏切り者の旦那さま」 花嫁のアリシアは、先王だった父を殺した叔父や、天使のような義妹に何もかも奪われてきた。 けれども『未来視』の力を持つアリシアは、花嫁道中で殺されかけたことすら武器にして、周囲を味方につけてゆく。 「あなた、私の反撃に手を貸してくださらない?」 とはいえアリシアの未来視には、とある秘密があった。それが夫に気付かれたら、アリシアはきっと殺される。彼には秘密を隠したまま、味方につける方法を探るものの……? 戦うお姫さまが、欲しいものを自分の力で勝ち取って幸せになるお話。 それから、キスしておいて協力者にはなってくれない、冷たくて美しい夫と駆け引きしながらイチャイチャする恋愛譚。★総合ランキング1位ありがとうございます!★
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異世界[恋愛]
最終更新日:2024年05月25日
連載 229エピソード
6歳の王女クラウディアは、その日すべてを思い出した。 自分の前世が伝説の魔女であり、数多の魔術師を従えていたこと。けれども今世では継母に追い出され、冷遇・搾取されていたが……。 「私はやりたい事しかしないわ。邪魔者は『お掃除』しないとね」 かつて世界を揺るがした魔法の実力で、悠々自適な生活を送り始めたクラウディア。 美少年だが不愛想な黒髪従僕・ノアと共に、高度な魔法で何もかも思うがままの生活を送り始める。 「王都に戻れ? 認められれば王位継承権を与えてやる? 自分の魔法でいくらでも贅沢が出来るのだから、全然興味が湧かないわ。ふわあ、むにゃむにゃ……」 「おい。どうして毎回わざわざ俺の膝で寝るんだ」 魔法の反動で眠たいクラウディアは、不本意そうな従僕に抱っこされ、今日もくうくうと寝息を立てるのだった。 (略称は追魔女です)
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異世界[恋愛]
最終更新日:2024年12月24日
連載 16エピソード
★角川ビーンズ文庫さまより2022/06/01発売予定★ 今まで数多くの優秀な魔術師を輩出してきた名門スチュワート家に生まれたメラニー。 しかし、彼女は家族の中で唯一魔力の少ない、落ちこぼれだった。 人見知りの性格もあって、いつも屋敷の書庫に篭っているようなメラニーに、婚約者であるジュリアンは一方的に婚約破棄を申しつける。 しかもジュリアンの新しい婚約者は、メラニーの親友のエミリアだった。 ショックを受けて、ますます屋敷に引き篭もるメラニーだったが、叔父で魔術学校の教授であるダリウスに助手として働かないかと誘われる。 そこで発揮されたメラニーの才能。 「メ、メラニー? もしかして、君、古代語が読めるのかい?」 メラニーが古代魔術を復元させて作った薬品を見て、ダリウスは驚愕する。 そして国一番の宮廷魔術師であるクインも偶然その場に居合わせ、異形の才能を持ったメラニーを弟子に誘うのだった。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2022年05月01日
連載 完結済 40エピソード
「僕が病気で苦しんでいる時に君は呑気に魔法薬の研究か。良いご身分だな、ラピス。ここに居るシルルは僕のために毎日聖水を浴びて神に祈りを捧げてくれたというのに、君にはがっかりだ。もう別れよう」 婚約者のために薬を作っていたラピスはようやく完治した婚約者に毒を盛っていた濡れ衣を着せられ、婚約破棄を告げられる。公爵家の力でどうにか断罪を回避したラピスは男に愛想を尽かし、家を出ることにした。 「もううんざり! 私、自由にさせてもらうわ」 ラピスはかねてからの夢だった薬屋を開くが、毒を盛った噂が広まったラピスの薬など誰も買おうとしない。 そんな時、彼女は店の前で倒れていた男を拾う。 それは『毒花の君』と呼ばれる、凶暴で女好きと噂のジャック・バランだった。 バラン家はラピスの生家であるツァーリ家とは犬猿の仲。 治療だけして出て行ってもらおうと思っていたのだが、ジャックはなぜか店の前に居着いてしまって……。 「お前、私の犬になりなさいよ」 「誰がなるかボケェ……おい、風呂入ったのか。服を脱ぎ散らかすな馬鹿!」 「お腹空いた。ご飯作って」 これは、私生活ダメダメだけど気が強い公爵令嬢と、 凶暴で不良の世話焼きなヤンデレ令息が二人で幸せになる話。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2023年06月09日
短編
ナタリアナ王国公爵令嬢インゲボルク・ファウストはとある事情で、周りから冷酷で、無表情と言われている。 そんな中、王家主催の夜会にて、婚約者である、第一王子のマリウスから婚約破棄を告げられる。 身に覚えのない、男爵令嬢への嫌がらせと、無表情で冷酷な女だと言われたが、その理由はあなたが一番ご存知のはずですよね。 忘れてしまうようなお馬鹿な王子は必要ありませんね、反撃を開始いたします。
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異世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年03月19日
連載 完結済 43エピソード
 公爵令嬢カトリーナ・オールディスは、王太子デーヴィドの婚約者であった。  だが、カトリーナを良く思っていなかったデーヴィドは真実の愛を見つけたと言って婚約破棄した上、カトリーナが最も嫌う醜悪伯爵──ディートリヒ・ランゲの元へ嫁げと命令した。  ディートリヒは『救国の英雄』として知られる王国騎士団副団長。だが、顔には数年前の戦で負った大きな傷があった為社交界では『醜悪伯爵』と侮蔑されていた。  嫌がったカトリーナは逃げる途中階段で足を踏み外し転げ落ちる。  ──目覚めたカトリーナは、一切の記憶を失っていた。  王太子命令による望まぬ婚姻ではあったが仲良くするカトリーナとディートリヒ。  カトリーナに想いを寄せていた彼にとってこの婚姻は一生に一度の奇跡だったのだ。 記憶が無いからこそ、仲睦まじくできる。 二人は相反する思いを抱えていた。 (記憶を取り戻したい) (どうかこのままで……)  だが、それも長くは続かず──。 ※このお話は、以前アルファポリスにて投稿したもの(現在pixivに移動)を大幅に加筆修正したものです。 ※同じバージョンを他サイト様でも公開しています。 ※評価、ブクマ、いいねありがとうございます(๑•̀ㅁ•́๑)✧ ※日間ランキング入りしました。お読み頂いた皆様へ感謝を申し上げます。ありがとうございます! ※いつも校正ありがとうございます。表現としてのものは適用させていません。ご了承ください。
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異世界[恋愛] R15
最終更新日:2022年11月08日
連載 52エピソード
病死後、魔物の蔓延る森へ転生していた藤井かなで(41→15)。 今度こそ結婚して家庭を築きたい! と思っていたのに、最弱過ぎて森から出られない!? 魔法は一切使えない最弱主人公が、唯一持っているスキル“家召喚”。ただ家を建てるだけのスキルかと思ったら、最強スキルだった!? 最弱な主人公とチートすぎるおウチ様が、美味しいご飯を餌に、森に捨てられた人を拾っていつの間にか村を作っちゃうハートフルホームファンタジー開幕。 ※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2023年02月28日
連載 完結済 76エピソード
【講談社Kラノベブックスfさまから書籍1巻、コミックス2巻が発売中です】 伯爵令嬢だったセイディは、10年間身体を乗っ取られている間に、とんでもない悪女として名を馳せていた。 ようやく元の身体に戻ったところ、次期侯爵であり騎士団長となったルーファスに婚約破棄をされている真っ最中だった。「身体を乗っ取られていた」と言ったところで誰も信じてはくれず、酷い目に遭わされてしまう始末。 そんな中セイディは、同じく身体を奪われていた友人達、そして自身の身体を奪った犯人を探し始める。 「……俺は本当に、セイディが好きだったんだ」 一方、彼女に婚約破棄を突き付けたルーファスは、内心では彼女への初恋を諦めきれずにいた。そんな中、セイディの変化に少しずつ気が付き、再び惹かれていく。 けれど彼に想いを寄せる令嬢による嘘や、自身の立場により冷たい態度を取り続けてしまい、人知れず落ち込むルーファス。 そんなすれ違う二人が、遠回りをしながらゆっくりと近づいていくお話です。 ※タイトル回収は結構先になるかと思います。
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異世界[恋愛] R15
最終更新日:2023年05月09日
連載 完結済 18エピソード
――はぁ、今日もルートヴィッヒ様がステキで幸せだわ。  テサシア・ノーザランは、王都の学園に通う辺境の男爵家令嬢。  吹けば飛ぶような田舎貴族の娘として、学園で形成される高位貴族や聖女たちの派閥とは全力で関わらないように、息を潜めてモブとして過ごしている。  そんな彼女の人生の潤いはアーべライン侯爵家令息のルートヴィッヒ様。  銀髪に眼鏡の怜悧な貴公子をそっと陰から眺めることを至上の喜びとしている。 ――無論、話し掛けるなどというような真似をするはずもなかったのだけど……!  なぜか距離を詰めてくる推しに翻弄されるモブ令嬢のお話。  日間総合ランキング1位達成。  第三回ESN大賞奨励賞を受賞し、2022年8月1日に出版されました。  こちらのWEB版は中編ですが、大幅加筆しておりますのでお手にとっていただければ幸いです。  イラストレイターのウエハラ蜂様の美麗イラストは必見です。  みなさんの応援に感謝です!
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異世界[恋愛]
最終更新日:2022年07月25日
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