ある日、彼は妖精とあった。そして、彼は魔法につられて、ついつい契約しちゃった。
あれ?次の日には、体に異変が!?
……何が起こったかがキーワードでバレバレですね。
一つ一つ短すぎない!?そんな声が聞こえてきそう。許して、長文苦手なの……
感想、応援ありがとうございます!励みになります!
誤字脱字が多いそうです。(ごめんなさい)報告待ってます!
では、拙いですが、よろしくお願いします!!
ところで、あらすじはなんと千文字も書けるらしいです。
というわけで、この有り余るあらすじを使って、そのまま本文の方も読んでもらおうとしたのですが、どうしようもないので、英語で、それっぽいことを書いてみます。
Maybe he will not refuse to kiss they.(ハッピーエンドかもよ?imisin)
さて、英語を書いて、文字数を稼ごう作戦は、自分の英語力のなさによって一瞬で燃え尽きました。
さて、万策尽きました。どうしましょうか。
では、物語について、少し語ってしまいましょう。
ネタバレ(に近いもの)が嫌いな方、回れ右……はせず、そのまま小説のタイトルを押しましょう。
既に押している方、ありがとうございます。
わかりにくいかもしれませんが、コメディ(のつもり)です。
ユスト(主人公)は、特にいいやつでもないこともないかもしれません。
ぼのぼのです。アクションシーンはないです。戦闘はあるけど……
読みやすいよう、行間と背景を変えてます。読みにくい方は、閲覧設定から変更できます!
ハーレム?
妖精たちの具体的な容姿は、読者の想像力に任せっきりです。想像力かないと自慢出来る方は、別タブでヤフー出して、「妖精《フェアリー》、可愛い」でググる!絶対別タブな!このタブで行くんじゃねえぞ!(ここ重要)
妖精さんのサイズは……、30cm定規を出して、掲げてください。そのくらいです。
色々と書いてしまいました。書きすぎでしょうか?
あとは……更新についてでしょうか?
連日の時もあれば、隔週になったりもします。
まあ、逃げ出さないよう頑張ろうっと。
さて、そんなこんなで、900文字、行きました。やったね。
妖精愛好者さんたちが一人でも増えますように……
エタリナウ