ブックマーク一覧 カテゴリ1 全8件
連載 14エピソード
 一人一人が好きな人を守るために強くなる物語。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2013年11月27日
連載 134エピソード
MMORPG〈エルダー・テイル〉をプレイしていたプレイヤーは、ある日世界規模で、ゲームの舞台と酷似した異世界に転移してしまった。その数は日本では約三万人。各々がゲームのキャラクターとしての肉体を得た今、プレイヤーたちは高い戦闘能力、「死」からの蘇生能力を備えた英雄的存在〈冒険者〉とよばれ、この異世界で暮らすこととなる。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル] R15残酷な描写あり
最終更新日:2018年03月25日
連載 40エピソード
工学系大学生であった主人公は、目が覚めると赤ん坊になっていた。そこは剣と魔法のファンタジー、完全理系人間の主人公には理解しがたい現象、魔術が存在する世界だった。 魔術? エネルギー保存則どうなってんの? その魔法の炎、何が燃えてるの? 炭素? どこから出たの?ええい、現象としてあるもんは仕方ない、解明して利用してやる! 地球の技術力は宇宙一ィ!! 元の世界の工学知識と異世界魔法とを融合させ、魔改造した技術や兵器を使って異世界に革命をもたらす……かもしれない。いずれ。 幕間は基本的に各キャラクター補完と設定補足です。読み飛ばしても話には影響ありません。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル] R15残酷な描写あり
最終更新日:2014年08月31日
連載 完結済 140エピソード
主人公の龍児は幼馴染の友也に誘われて新作VRMMO『フリーダムオンライン』の先行版を一緒にプレイすることになる。しかし龍児はMMOゲーム自体をやったことがなく、STRのみに特化したキャラを作ってログインしてしまう。そしてログインした先で会った友也にそれでは命中率が絶望的で今後もそれは改善されないと指摘される。それを聞いて龍児はキャラを作り直そうとするがそんな中突然ゲームマスターであると名乗る影が現れ、ログアウト不可、死に戻りナシのデスゲームを開始したと宣告される。ログアウトするには各地に散らばる魔王達と大魔王を倒さなくてはならない事を聞き、龍児はゲームクリアのために立ち上がる。しかし今後STRしか育たない龍児は攻撃が当たらないお荷物と称され、友也とその仲間にパーティーから外されて始まりの街に置いていかれてしまう。だがそれでも龍児は諦めず、自分なりの戦い方を身につけ、友也達に追いついてゲームクリアをしようと必死に魔王と戦い続ける。 ※2014年1月30日完結!
作品情報
ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2014年01月30日
連載 14エピソード
小笠原俊はライトノベルとロールプレイングゲームが大好きな高校生。ある日授業を受けていたら異世界に転移する。ただしクラスメイト全員と。そこは剣と魔法のワンダーランド。現実世界にはクリアしなければ帰れない。運命の選択に成功した小笠原俊はチートスキルを手に入れる。スキルを駆使してクラスメイトと時には協力、時には敵対、時には恋しながら小笠原俊は成長していく。立ちはだかる※イケメン限定を乗り越えつつ、小笠原は女の子をゲットし、元の世界に帰れるのだろうか? ※チートで俺TUEEE!します。苦手な方はご遠慮ください。 ※ハーレムを目指します。 ※残酷な描写が含まれます。苦手な方はご遠慮ください。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル] R15残酷な描写あり
最終更新日:2014年06月26日
連載 55エピソード
ファンタジーな世界で勇者をやっていたが、魔王を倒した途端、仲間に裏切られて死亡……。 そんな報われない前世の記憶を持っている女子高生、天城ゆきが再びファンタジー世界に勇者として召還された。それも二人の幼なじみと共に。 「勇者になれ?最後は捨て駒扱いしたくせに何言ってんだか……私は復讐のために舞い戻ったんだ!」 これは、冷めきった女子高生が魔王の側近となって復讐に心血を注ぐお話です。
作品情報
ハイファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2021年09月24日
連載 17エピソード
オタクの両親から英才教育を施された少年、野々宮一平。 厨二病真っただ中の彼はある日、自身の運命を変える不思議な渦に出会った。 オタクのサラブレットとして育てられた少年は、それが召喚魔法だと一瞬で看破する。 全速力で渦に突進した少年に待つ未来とは……。 サブカルチャーが大好きな16才の少年が異世界に行く、王道コメディファンタジー。 ※頑張って書きますので、よかったら読んでみて下さい。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年12月31日
連載 完結済 62エピソード
「小説を書きたい」あなたへ捧げる執筆技術向上講座です。  想像を膨らませて物語を考えるのはとても楽しいことですが、それを他者へ伝えるにはちょっとした技術が必要になります。表現したいことが伝わらなくて面白くないと判断されるのはもったいないですよね? もっと評価されたい、新人賞を取りたい、趣味として執筆技術を向上させたい。そんなあなたにぴったりな小説の書き方がわかるエッセイです。講座だからと気負う必要はありません。お気に入り登録した小説を読むような感覚で、ちょっとした時間を利用して驚くほど執筆技術を向上させてしまいましょう! 
作品情報
その他[その他]
最終更新日:2020年05月20日