ブックマーク一覧 カテゴリ1 全529件
短編
国を守る結界を張り、将来王妃となる大聖女という役目を負っていたリリー。多忙を極めるある日、婚約者である王子から『真の大聖女を見つけたから』と婚約破棄されてしまって。国外逃亡がてら、ひょんなことで出会った男と共に隣国に移り住むことにしたのだった。
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異世界[恋愛]
最終更新日:2024年10月03日
連載 完結済 3エピソード
ある日、少女を火事から助けた少年 石田 明は自分が助けたはずの少女とそれを助けたと嘘をついたイケメンが付き合ったという噂を耳にする。 2人が幸せならOKです!と思っていた明だったが、どうやらイケメンはクズで他の女の子達とも関係を持っているようで……?
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現実世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年07月24日
連載 完結済 43エピソード
【25/5/15アース・スターノベルにて書籍・電子書籍発売】【 アース・スター・ノベルにて奨励賞をいただきました。ありがとうございます。】 異世界転移して心細いところ、同じ転移者が誘ってくれて無事パーティを組んで冒険を始めた――その一年後「ぶっちゃけお前なにもしてなくね? 飯なんて買えばいいし」と追放されてしまった。俺は生来争いには向かないし、飯なんて俺が作らなくても買えばいいもんな……と呆然としていたところ、ある姉妹がガーゴイルを捨てようとしているのを見つけた。待て待て、それはジビエみたいで超うまいんだ、捨てるんじゃない! 流れで姉妹にガーゴイルのローストをごちそうしたら、あまりにも美味かったので食堂を開け、出資と食材調達は任せておけ、とにかくもっと作ってくれ――というわけで、創作料理屋を始めることになりました。
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ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2025年07月02日
短編
遠藤 達也は突如ステータスが見えるようになる。 その力でクラスメイトの秘密を知ってしまう。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2015年09月26日
短編
「映画凄い面白かったですね!」 「え?」  映画館で偶然隣の席になった、二十代中盤くらいの同年代の美女から声を掛けられた俺。  これをキッカケに俺と美女は仲良くなり、毎週末一緒に映画を観に行くような間柄になった。  彼女の名前は三奈戸伊織さんといった。  三奈戸さんは見た目の割に子どもっぽい一面もあり、そのギャップに俺の心は惹かれていった――。  そんなある日。  どうやって三奈戸さんに告白しようか悩みながら、会社帰りに一人で裏路地を歩いていると――。 「あっ、脇田さん!」 「っ!」  後ろから不意に、声を掛けられた。  こ、この声は――! 「あっ、三奈戸さ、ん……?」  振り返ると案の定、そこにいたのは三奈戸さんだった。  だが、三奈戸さんの格好を見た俺は、その場で完全にフリーズした。  ――三奈戸さんは、高校の制服を着ていたのである。  な、なにィイイイイイイ!?!?!?
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年04月19日
短編
片思いの女友達に襲うぞって脅して危機感を煽るつもりだったんだけどどうしてこうなった?
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2023年05月31日
連載 35エピソード
【簡単なあらすじ】  高嶺の花な『S級美少女』たちに興味を持たれながら、二番目くらいに可愛い女子ポジションの『B級美少女』たちに囲まれ、なんだかんだ幸せなハーレムを築く話。 【ちょっと長いあらすじ】  男子高校生、吾妻虎太郎の通う高校には『S級美少女』と呼ばれる女子生徒たちがいる。しかし、これは虎太郎がS級美少女と仲良くする物語ではない。彼が仲良くしているのは、「二番目くらいに可愛い」ポジションに収まっている美少女――『B級美少女』たちなのだ。  放課後や休日をだらだらと一緒に過ごしたり、気軽にエッチをしたり……。これ以上ないほどに幸せな『ちょうどいい同盟』を結び、虎太郎はB級美少女たちと青春をゆるく過ごしていく。  だが、どうやらS級美少女たちは虎太郎に興味を持っているようで……?  ――訂正しよう。  これは吾妻虎太郎がちょうどいい『B級美少女』たちと高嶺の花な『S級美少女』たちに囲まれ、贅沢なハーレムを築く物語である。 4月17日 ジャンル別日間1位ありがとうございます! ※面白いと思っていただけたら、ブックマーク・★★★★★評価などよろしくお願いします! ※他サイトでも重複投稿
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年04月25日
短編
学生にとって超重要であり、様々な欲望が渦巻くイベント――席替え。 居眠りしたいがために後ろの席を願う者や、仲のいい友達と近くの席になることを願う者、はたまた、気になるあの子の隣の席を願う者。 各々が抱える欲望を胸に、くじは引かれていく……。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年04月06日
連載 79エピソード
 平々凡々な高二の俺は、毎日を気配を消しながら隅っこで暮らす陰キャである。  そんな俺が学校一の美少女である一條瑠菜に告白を受けた。  何かの間違いと思っていたが、彼女の後ろにある大樹の影には、彼女の親友二人の姿がある。  はっはーん。これは友だち同士の悪ふざけ、俗に言う「嘘告」! 許しがたし、この魔女どもめ!  こうなったら、その嘘告を利用させて貰う。ズキューンと一條さんへキスをかまし、誰の目にもラブラブを見つけ、恋人の既成事実を作るのだ! それが嘘告への罰!  いざ勝負だ! 一條瑠菜! ※「アルファポリス」にも掲載しています。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2024年06月15日
短編
学園一の美少女のクローンを大量繁殖させてレイプしまくった 登場人物 ●山城惣之助(やましろ そうのすけ) 主人公。天才科学者の息子。 ●播磨紫苑(はりま しおん) 学年一の美少女。黒髪。あと、巨乳。
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現実世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年03月31日
短編
なんか、すごい回りくどい告白をされてしまった。 注)カクヨム でも閲覧できます。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年03月29日
連載 完結済 58エピソード
「好きな人ができたから別れてほしいんだけど」 俺は幼馴染でもあり彼女でもある芳野純花(よしのすみか)から、ファミレスで突然別れを切り出された。 「俺に何か悪いところがあったのか?」 「悪いところが無いのが悪いところかしらね」 俺のことが好きではなくなった理由を聞いても全く納得できないが、純花は言うことだけ言ってファミレスを出て行ってしまった。 純花に振られた悲しみに苛まれ、もう死んでしまいたいと考え自暴自棄になっていたその時、俺の目に映ったのは車に轢かれそうになっている美少女だった。 そして俺はその美少女を突き飛ばし、意識がなくなってしまったのだった。 ◆◇ 俺が目を覚ますとそこは病院のベッドの上で、俺の目には俺にもたれかかり眠っている天使と見間違えてしまうほどの美少女が写った。 その美少女、新屋敷心姫(あらやしき こひめ)は俺が助けた女の子だったようで、俺に突然こんなこと告げてきた。 「私に恩返しをさせてください!」 こうして俺は心姫から恩返しをされることとなり、純花の何十倍も、何千倍も、何億倍も可愛くて優しい心姫と最高の関係を築いていくこととなるのである。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年08月30日
短編
「ねえねえ、星凪さんはさ、好きな人いないの?」 「え? す、好きな人?」 「「「――!!」」」  とある昼休み。  ゴシップ好きで有名な黒川さんが、星凪さんに唐突にそう尋ねた。  その瞬間、クラス中の男子から息を吞む気配がした。  さもありなん。  星凪さんはクラス一の美少女で、大半の男子は星凪さんに片想いしていると言っても過言ではない。  その星凪さんに、好きな男がいるか否かという質問なのだ。  そりゃ気にならないほうが噓ってものだろう。 「う……うん。いないことも……ないような」 「「「っ!!?」」」  男子たちに電流走る――。  いた……、星凪さんに、好きな男が――!(倒置法)  これは世界を揺るがしかねない大事件だ。  今までまったくそんな素振りは見せなかったというのに。  やはり星凪さんも年頃の女の子。  そりゃ好きな男の一人や二人、いて当たり前だよな。  だがこうなると、俄然誰がその相手かというのが気になってくるが――。 「えー! そうなんだー! ねえねえ、誰か教えてよ、教えてよー!」 「そ、それは、流石にここじゃ……」  うん、そりゃそうだ。  こんなクラス中の人間が聞き耳を立ててるところじゃ、言えるわけないよな。 「あー、そっかー。じゃあゲームしようよ! 今から私が、『はい』か『いいえ』で答えられる質問を4回だけするから、それで星凪さんの恋の相手が誰か推理するよ! それならいいでしょ?」
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年03月22日
連載 41エピソード
ある日突然異世界に召喚された俺は一年で勇者としての役割を無事達成し、日本へと帰還した。無事義妹と再会しめでたしめでたし……で終わりではない。なんと、義妹はVTuberになっていた! それも世界で注目を集めていたVRMMO『リトル・ブレイブ・オンライン』の宣伝担当として! 義妹にアイテムを貢ぐために俺も早速『リトル・ブレイブ・オンライン』を購入し、プレイする。その世界は、レベルやステータスはもちろんあるが、何よりも自身の腕前が物を言う世界。剣や魔法による戦闘に多くの人が苦戦する中、すでにそれらを経験済みの俺は最速攻略で無双し、義妹にアイテムを貢いでいく! これは、俺が義妹にいかに貢ぐかの物語。
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ローファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2024年09月23日
短編
「佐藤くん。私の……恋人、になってくれませんか」  放課後の教室。  俺は、1人の女の子に呼び出されていた。  その相手は七宮 清恋。黒髪ロングで清楚な見た目の、学級一の美少女だ。  そんな彼女が今、俺に告白をしている。  だが、彼女と俺は決して親しい間柄というわけではない。  つまり、この状況を説明するには―――きっとアレしかないだろう。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2023年09月19日
連載 28エピソード
比較的一般的な高校生活を送っている主人公 桜井遥はある日一人の迷子と出会う。その迷子 陽向は学校のアイドル的存在の一人である宮島結衣の妹であった。 結衣は妹である陽向の世話や面倒を見ることに悩みを持っていた。そんな時出会った遥もまた似たような経験を持っていて…。 結衣はそんな自分を支えてくれる遥に惹かれていく。 そんな遥には自身の顔立ちと内面とのギャップに関して過去にトラウマがあり自分の顔を見せることに抵抗を感じていた。そんな彼もまた結衣と陽向の存在に救われていく。 そして二人との出会いによって少しずつトラウマを克服していった遥の人生も大きく変わり始めることとなる。 主人公とヒロインの二人の視点が中心です。それ以外の視点の話には★をつけます!
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2024年04月21日
短編
この学校に転校して、3ヶ月が経った。 某県の地方都市に位置する、ごくごく一般的な公立高校。 にもかかわらず、偶然にもクラスに揃っているのは、類まれなる美少女たち。 そんな事実に、俺は胸を躍らせていたのに…… ※カクヨムにも投稿
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現実世界[恋愛] R15残酷な描写あり
最終更新日:2024年03月11日
短編
クラスメイトの桃ノ枝という隣席の女子をナンパから助け、お礼がしたいとしつこかったのでHがしたいことを告げるも「最低」と言われて叩かれてしまう。しかし、その後からなぜかその子からしつこく絡まれるようになる。
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現実世界[恋愛] R15
最終更新日:2023年02月20日
連載 54エピソード
幼馴染に告白された。花沢 柚衣はその幼馴染のことが好きだったので二つ返事でオッケーしたわけだがそれは罰ゲームによる嘘告だった。その日の帰り、トボトボと歩いて公園のベンチでため息をついていると五歳くらいの少女が一人孤独に砂遊びをしていた。周りには家族も見当たらない。その光景に柚衣は孤独感を感じ、柚衣はその少女と一緒に遊ぶことにする。しかしその少女は実は学校で天使様と名高い天瀬 琴美の妹だった。このことがきっかけで柚衣と琴美は距離感を縮めていく。これは無自覚のうちにじわじわと天使様の懐に入って暖かさに包まれるお話。 カクヨムにも投稿。
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年03月20日
短編
 高校3年生の本田和人。  とある高校に通っているのだが、その高校はいたって平凡な学校で、その中でも目立つところのない自分の事を、自らも『平凡な男』と認めてしまう程、何もかもが中の中な存在だった。  ある日、午前中の授業間でした友達との他愛のない会話。それを誰かに聞かれているとは思っておらず――。  ありそうでないかもしれない。  なさそうであるかもしれない。  そんなアオハルな物語。 ※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます※
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現実世界[恋愛]
最終更新日:2023年02月25日