ブックマーク一覧 カテゴリ1 全47件
短編
私と俺。 一年に一度の温かい僅かな時間を過ごしてきた。 "いつか迎えに" 淡い希望と約束が交わる日を信じて。
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その他[その他]
最終更新日:2018年01月01日
短編
わたしを知っている者なら分かるはずだが、これはただのエッセーではなく、文体の実験ぐらいはしている作品であることを言っておこう。私はただのエッセーなどは書かない。そういう気でいつもいる。ちなみに私小説の風味も加えてある。文学、しいては新しい文学をいつも夢見ている。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年08月26日
短編
今回のエッセーを書くにあたって、小説家・エッセイストの山崎ナオコーラのような、軽さの中に濃厚な部分があって、また無駄のない文章を作り上げる彼女のエッセーのような作品を書きたいという、一つの目標はあったが、それにしてもやはり、自分はプロの文学者の文章も真似しないという信念もないことはないので、一回目のプロット通りにあまり手直しせずそのまま載せることにした。これが何か意味のあるものになるとは到底思えないが、一応、私の意地みたいなものだとここで言っておきたかった。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年03月01日
短編
何べん書いたら気が済むのか俺の正義論短編。反応もあんまり無いし。誰か、止めてくれぇ。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2017年01月08日
短編
これは笑いの論というより、芸人論に近いものに仕上がっています。(ただし、ここに書かれていない芸人は皆否定的だという見解はいっさい嘘です)。
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その他[その他]
最終更新日:2016年08月10日
短編
SNSは怠けろ←これが私の死生観です。
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最終更新日:2016年06月11日
短編
ところで、作品に関係があるかないか分からないが、「ポストモダンの愛」というものは成立するだろうか。自分の精一杯の悪い頭で、そういうことについて思索してきた気がする。普遍的に言って、ポストモダンに「愛」は不要なものであろうから、やはり無駄であるだろうと思うのではあるが。(しかし、「ポストモダン」という言葉に意味はあるのだ)。近代を越えようとする思想であり、芸術である。
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その他[その他]
最終更新日:2016年05月15日
連載 215エピソード
うちのかわいいかわいい猫についてのエッセイです! 猫との生活は、かわいくて、ほのぼのです! 無断外泊をしたり、網戸を壊したり、洗濯機の中に入ったり、ソファーをぼろぼろにしたり! やりたいほうだいなうちの猫ですが、お土産にトカゲやスズメを持って帰ってくるやさしいところもあります! 運動はすこし苦手と見せかけて……やっぱりちょっと苦手みたいです! ツンツンで、たまに甘えん坊なうちの猫のほかにも近所の野良猫のボス、ポッチャリ、ドリフ猫、いろいろな猫が出てきます! 猫好きなかた、気軽に読んでみてください!!! 「そうそう!」「こういうことある!」「かわいい!」 と感じていただけると思います! 基本一話完結で、一つひとつのお話も短いです! 通勤や通学の隙間時間に読みやすいと思います!!! ブログにも投稿してみました! https://ezzebra.blogspot.jp/ 重複投稿です。
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その他[その他]
最終更新日:2022年08月02日
短編
この文章がいつか真実になる日が来ることを私は祈っている。
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最終更新日:2016年04月02日
短編
「これあげるわ。使用期限は今日中ね」 母さんから突然渡された一万円。戸惑いながら、小学生だった僕はその使い道を考えた。 そして月日が流れ大人になった僕は、この一万円の本当の意味を知った。
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その他[その他]
最終更新日:2014年11月29日
連載 197エピソード
今テレビをつければ、我が国のエンタテーンメント界はHollywood 文化の落とし子、曲顔の天下だ。義理にもいいとは評し難い女が綺麗で通っている。 遠くこれにつらなる、四十年前にあった事件。関係者に好奇の目が集まるのを憂慮した公権力は、当時介入をためらった。 ではしばらく、代表的な日本美人 鎌田滋子の青春時代 — 1980年代前半 — を振りかえることで、和様美の神秘に触れてみよう。 ..... 編者記 (ブラウザによって、目次等の表示され方に狂いが出るようです。なおまた、こちらは『遺書』のみの掲載ですが、Firefoxやスマートフォン等へは原文にある強調アンダーラインが正しく反映されます → http://taskey.me/stories/c06696465b8cdce78c48?lang=jp)
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その他[その他] R15ガールズラブ
最終更新日:2022年07月09日
短編
幼いころ、難読症(ディスレクシア)に近かったのではないかとさえ思えるほどの私の読書ぎらいは、壁に頭を打ちすえ続けるように読むという行為を繰り返すことにより、克服される。
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詩[その他]
最終更新日:2016年03月30日
短編
おばあちゃんの思い出について書きました。はい。おわりです。
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純文学[文芸]
最終更新日:2016年03月16日
短編
対談形式の第二弾です。しかし、私のお相手のインタビューアーはなんと、私が書いているだけです。詳しくは『わたしと文字』の第一回目に書かれていますけれども。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2015年12月26日
短編
お正月からすみません。文学を書けた感があります。
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純文学[文芸]
最終更新日:2016年01月02日
短編
エッセーに小説風に物語を入れ込んでみないかという試みでもあります。
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純文学[文芸]
最終更新日:2016年01月06日
短編
年末年始にこんな暗い作品を書いてしまい、誠に申し訳なく思っています。もし、お気に召さない場合はそのままスルーしてもらって構わないです。
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純文学[文芸]
最終更新日:2015年12月31日
短編
結婚しました。そして、二人の生活も始まりました。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2015年12月13日
短編
「押し付ける、押し付けない」の問題といじめについての言及です。(いじめについては再度の主張になります)。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2015年11月28日
短編
回心というのは普通、「改心」と書かなければならないはずですが、この作品の題名ではあえて「回心」と書かせて頂いています。それはなぜかというと、私は最近、ある人から痛烈な批判を喰らいまして、でも当たっているところも認めなければならないと思い、反省の意義を込めまして、自分の文学に対しての態度を改変させなければと思い、その批判者のことも考えて、「回心」という言葉をもって改めさせて頂くことになりました。
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エッセイ[その他]
最終更新日:2015年11月11日
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