ブックマーク一覧 カテゴリ1 全7件
連載 完結済 305エピソード
異世界に転生した主人公。 どうやら捨てられた子供に転生してしまったらしい。 目の前には自分と同じように捨てられた子供たち。 主人公は生きるために彼らを率いて農作業を始める。 少しづつ孤児が集まり、村の噂を聞いて難民がやってくる。 ただの子供だけの集団がいつしか村になる。 そして周囲の国々に目を付けられ始め…… 後に神帝と呼ばれる男の英雄譚 これは異世界に転生した主人公が、孤児のリーダー→村長→大豪族→国王→皇帝と成りあがっていく物語。 古代世界を舞台にした、内政系ファンタジーです。 テンプレを踏襲しながらも、独自の内政をしていきたいと思います
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ハイファンタジー[ファンタジー] R15残酷な描写あり
最終更新日:2018年08月11日
連載 完結済 47エピソード
転生して貴族になったから、ヒャッハーしようと思ったら、未来は暗かった。 亡命しようと思ったが、家族はテコでも祖国から離れない。 仕方がないので何とか未来を明るいものにしつつ、色々と楽しもう――そんなお話。 オコトワリ 実在の人物・団体・国家とは一切関係ありません。 オリジナルなものや史実を離れた展開がわんさか出てくる予定です。 読んだ後に不快になったと言われても、対処のしようがないのでご了承を。
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歴史[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2019年08月25日
連載 73エピソード
 海上自衛隊において幻となった「はたかぜ」型ミサイル護衛艦の3番艦をモデルにした異世界ファンタジー小説です。  実体験を元にした話も多数掲載しておりますが、「嘘!?」と言ってしまう所も多々あるかもしれません。  1話5000文字程度、週二日更新の面白い作品にしていくつもりなのでよろしくお願いします。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2021年02月20日
連載 119エピソード
~本作は実在の人物、団体等とは一切関係のないフィクション作品です~ ☆本作は、第一部として本編を完結しております。  システム的には、ショートストーリーの追加等もありますので、終了処理をしておりません。 従いまして、上記に表示される非更新期間告知は、お気になさらぬようお願い致します。 ======================================== ~星海社様より、2016年2月16日『銀河連合日本Ⅰ』として商業出版化いたしました~ ここに掲載の作品は、銀河連合日本オリジナルであり、ダイジェスト版等の『書籍化対応作品』ではございません。書籍版共々、宜しく本作のご愛読ご愛好を賜ります様、お願い申し上げます。 ======================================== 二〇一云年、日本に異星人の巨大な宇宙船が飛来した。この未曾有の事態に世界各国は動揺し、それまでの世界秩序を根底から覆す事態に陥ってしまう。……彼らは極めて友好的であったが、地球世界全体ではなく、「日本」という特定の国家のみと交流を持ちたいと言う。他の地球国家にはまったく興味がないらしい。更にはその異常なまでに発達した彼らの科学力を惜しみなく日本に公開、提供する異星人。地球の各国、特にアメリカ、ロシア、中国、EUは、異星人の日本に対する対応に世界のパワーバランス崩壊を危惧する。 なぜ異星人は、地球の小さな島国である「日本」に固執し、日本にしか興味を示さないのか。それには遥か昔の日本のある物語と、一人の異星人女性が関係していた……
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空想科学[SF] R15
最終更新日:2024年01月06日
連載 46エピソード
異世界へと飛ばされた主人公、五十嵐颯太は剣と魔法のファンタジー世界で人々を幸せにしようと奮闘するが、その知識ゆえに戦争に巻き込まれていく。 しかし、その戦争さえも現代知識の前にはかなうはずもなく、いつしか異世界は彼を中心に動いていくこととなる。そんな優しい心の持ち主による平和を実現しようとする奮闘記。 主人公はチートでご都合主義です。一応ハッピーエンドになる予定。
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ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年03月12日
連載 56エピソード
時は19世紀の終わり頃、一人の男が日本に転生する。 さて、時が流れ男は造船会社の社長となった。 そんな男が大正、昭和の時代を好き勝手に生きる!
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歴史[文芸]
最終更新日:2018年11月11日
連載 83エピソード
 日本の運命を決した「スロリア紛争」から三年後、戦争に勝利した日本はその政治、軍事面での影響力を異世界の広域にまで拡大させていた。期待、反感、そして打算……新興の列強国家たる日本に対し、異世界の諸国、諸勢力の様々な思惑が交錯する。それはまた、「転移」以来平和国家たるを任じてきた日本の在り方を、徐々に変質させていくことをも意味していた。  一方、「スロリア戦役」において日本と激突した結果、大敗し建国以来最大の損害を被るに至ったローリダ共和国。敗北によって生じた軍事的均衡の崩壊は、その他列強勢力によるローリダ国外領への侵犯という、新たな危機を引き起す。そして、敗北の余波冷めやらぬ国内にも忍び寄る衰退と不和の跫(あしおと)――  Underwater Warfare――これは日本とローリダ、両者の取るべき途を巡る、語られぬ人々の語られざる記憶。
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その他[その他] R15
最終更新日:2024年06月09日