いつも心の片隅にあったもの。生きるのは不安とか絶望の繰り返しだと。どうか見捨てないで。

……失う事……それは一瞬で……

翼を無くした天使の詩です。少し、暗いかもしれません。

ものの1分で読める詩です。汚れた世界しか映し出さないこの瞳の代わりに共に旅してくれる人を…と願いをこめて。

人間の住む世界は、闇の世界か、光の世界か。その違いとは何か。的なみたいな。

光りを憎んだ一人の人間のお話。人を憎み呪い全てを拒絶した。その先にあったものは…？

「輝き」や「想い」をテーマとした詩集です。 ※2018/7/23:前書き、後書き部分のみ編集いたしました。

思いつくまま第３弾です。 自由に書きました。

淋しい時に読んで下さい。 拙いけれど・・・・そんな思いで書きました。

今まで紡いできた“詩”を読み返してみて、私は、ふと思ったんだ。ふと気付いたんだ。 これは全て、嘘じゃないかと・・・・・・。

短い詩を。君だけに伝えたいと思って。

思いつくままに書いた詩の第二弾です。 これは割と「柔らかい」感じで書きました。