ブックマーク一覧 カテゴリ1 全9件
連載 完結済 31エピソード
 五歳で受けた祝福は『最弱』というものでした。  ――転生して最弱とか神様貴方は正気ですかとも思ったが、神様はちゃんと僕にもプレゼントをくれていたんだ――  動物大好き人間が、モンスターテイムの力を持って転生。欲望 (動物を愛でる的な意味で)のままに異世界人生を謳歌するそんな物語。 ※こちらはリメイク前の作品になります。
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ノンジャンル[ノンジャンル] R15残酷な描写あり
最終更新日:2014年03月14日
連載 20エピソード
死んだはずの主人公を迎えるのは、異世界の景色。 神とやらは、死んだ主人公を転生させて何か頼み事をするようだが……レベル1はキツいよね……。 ステータスと念じれば、レベルやクラス、所有魔法が表示されるゲームみたいな世界……と思ったが、ステータスが見れる以外はファンタジーな世界のようだ。 こんな世界で主人公は色々と頑張る……かも。 現在テスト勉強中です。 勉強の合間を使って一部改稿しますが、話を進めることはありません。 3月中頃再開予定。
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ノンジャンル[ノンジャンル] R15残酷な描写あり
最終更新日:2013年02月26日
連載 131エピソード
*コミカライズ配信開始しました。ヒーロー文庫にて書籍化※ 中世よりもはるかに古い、青銅の時代、日本でもごくわずかとなった一人の鍛冶師が活躍する古代ファンタジー。 何の変哲もない寂れた農村に、一人の身寄りのない男が来たことで、全てが変わった。 仕事は楽になり、飢えることが無くなった。人々は健やかになり、人口が増えていく。 交易により富んでいく――全ては順風満帆に進むと思われた。 だが急な発展を知った領主が、村に目をつけ始める……。
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ローファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2021年09月16日
連載 完結済 44エピソード
ゲルツルードは街の薬師である。彼は怪我をしたラミア族の少女を拾い、治療して森の家に帰すが、そこでヒトにとって共存が難しいラミア族の繁殖方法を知る。 転生者である彼は狂犬病ワクチンを作り、そのため都市に狙われ逃走、鍾乳洞に落ちた時はハルピュイアの協力により戻れたが、敵対都市との戦いにより森の一部が焼かれてしまい、都市と直接交渉することを決意する。都市の干渉の原因であった人物は失脚し、彼はラミア族との共存の道を模索していく。
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ノンジャンル[ノンジャンル] R15残酷な描写あり
最終更新日:2013年03月17日
連載 47エピソード
NPCと勘違いされる男が、ひたすら鍛冶に関する事をするだけのおはなし。色々あって弟子も成長、そして独り立ちへ。
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VRゲーム[SF]
最終更新日:2016年03月03日
連載 1266エピソード
《アニメ公式サイト》http://shieldhero-anime.jp/ ※WEB版と書籍版、アニメ版では内容に差異があります。 盾の勇者として異世界に召還された岩谷尚文。冒険三日目にして仲間に裏切られ、信頼と金銭を一度に失ってしまう。他者を信じられなくなった尚文が取った行動は……。サブタイトルに★と付いている話には挿絵が入っています。苦手な方はご注意ください。書籍化しました。槍の勇者のやり直し完結。真・槍の勇者のやり直し始めました。二期・三期決定しました。
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ハイファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月22日
連載 90エピソード
気が付けば荒野に立っていた。 手には何故か大口径の拳銃、コルトガバメントを握り締めている。 タクムは困惑する。 つい先ほどまでは部屋に居たはずだ。移動した記憶はない。 だというのに見渡す限りに広がるのは、枯れ木や疎らに雑草が生えただけの大地だからだ。 そんなタクムの感情を他所に、携帯電話から着信が入る。 アイ――人工知能を自称するその声の主曰く、ここは生体兵器(クリーチャー)が跳梁跋扈する異世界だという。 当然、タクムは信じない。なんかもう色々と信じたくない。 しかし、辺りは見渡す限りの荒野であることは間違いない。 「これは、ゲームだ」 そう思い込むことにした。 そうしてタクムは鋼と弾丸に支配された危険な世界へ飛び出すのだった。 スルメ様よりイラストいただきました! <http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35624132> 幸原 杏奈様より、更にイラストをいただきました! <http://8355.mitemin.net/i75215/> ありがとうございます!
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アクション[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2014年01月01日
連載 127エピソード
しばらく不定期連載にします。活動自体は続ける予定です。 洋食のねこや。 オフィス街に程近いちんけな商店街の一角にある、雑居ビルの地下1階。 午前11時から15時までのランチタイムと、午後18時から21時までのディナータイム。 定休日はオフィス街が空になる土日。 ランチは1000円まで。ライス、パンとスープはお代わり自由がこだわりといやあこだわり。 猫の看板と入り口に据え付けられた招き猫の鈴が特徴っちゃ特徴の、猫好きだったじいさんが、どっちかと言えば犬派の俺に残した小さな店。 そんな、どこにでもある普通の飯屋さ。 …ああ、たった一つだけ。他と違うところがある。 毎週土曜は、週に一度の特別な客が来る営業日になってる。 定休日じゃなかったかって?そうだよ。だから、特別な日。 毎週土曜だけ、ここは特別な客を迎えるから、表向きは休み。 じいさんが始めたことで俺も詳しいことは知らない。 けど『向こうの連中』はここのこと『異世界食堂』って呼んでるよ。 2月28日にヒーロー文庫から書籍版発売しました。 犬塚惇平名義です。 収録は一部加筆修正した20話までと特別編「豚の角煮」となっています。
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ローファンタジー[ファンタジー] 残酷な描写あり
最終更新日:2021年05月08日
連載 7エピソード
ゲームを始めようとしたら異世界に行ってしまいました。しかも《幼生虫人(キャタルト)》とか言う虫によく似た性質を持つ種族になって。つまり、転生である。  俺を生み出したのは超美人な虫の女王様で、俺はゲームのステータスも引き継いでいたりしていた。まぁ、転生しちまったもんは仕方ないと諦めて異世界の虫人さんライフを楽しむとしますか。日々増えていく虫人達との諍いも絶えないけど、仲間もいるし、頑張れば頑張るだけ強くもなる。案外、この生活も悪くないかもな。
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ノンジャンル[ノンジャンル] R15残酷な描写あり
最終更新日:2012年12月23日